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ティータイムデザイナー倶楽部 コーディネーターが担当します。

Author:ティータイムデザイナー倶楽部 コーディネーターが担当します。
★★心地よいお茶の時間には、様々な人が様々な形で関わります。ゲストもティータイムでは重要な「デザイナー」。さあ、皆さん、お茶の時間を創っていきましょう★

【コーディネーター】
現在中央ヨーロッパ在住(1998年から2002年に次ぐ二度目の欧州生活)。
2003年より3年半、静岡に暮らす中で「お茶」にはまる。
過去現在の様々な経験・出会いを取り入れつつ「お茶」を楽しむ生活を考案中。
行動・企画・実行力のあるティー・コーディネーターを目指す。

元々の専門分野は経済学。茶産業界多岐に渡り関心を持つ。
近年は「大人の学び」生涯学習分野でも活動。


※写真↑:元々のプロフィール画像にしていました「牧之原の茶畑」です。写真は「春」ですが、私は秋の茶畑も大好きです。今の様子はどうでしょうか…。

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約40年間生きてきて、様々な機会で色々なものを口にしてきたつもりですが、未知のものの中に「クスクス」がありました。少しお洒落な料理本やフランス料理のレシピで見かけることもありましたが、一度本場北アフリカ料理としてまず頂いてからと思い、そのチャンスがなく過ごしてきました。

今月他HPの企画でミントグリーンティーを取り上げたこともあり、頭の中に「モロッコ」の文字が浮かんでいました。思えば叶うのでしょうか、モロッコには行けませんが、縁あって、パリの「モロッコ料理専門店」に行く機会を得て、その第一歩を踏み出しました。

店の人に尋ねながら注文。前菜のモロッコのサラダは暑い時に合うスパイスが効いています。クスクスは、皿に盛られて上からスープをかけて頂きます。いくら食べてもなくならない、かえって増えている気がするくらいで、二人とも一杯一杯でした。お味は美味。日本の食事とは少し離れた料理という第一印象でした。

食後にモロッコティーを注文します。銀のポットに曇りガラスの小さい器。熱々のミントグリーンティーです。甘くてデザートとしての位置付けでもある印象。ポットの中には緑と、たっぷりのフレッシュなミントの葉がたくさん。とてもすっきりしたお茶でした。モロッコ料理の後にピッタリでした。緑に砂糖が入る意味をかみ締めて楽しみました。

翌日の食事、他の野菜料理の店で、手の込んだ温野菜の上にクスクスがトッピングとして使われていました。前日に初めてのクスクス料理を体験していたので、間に合ってよかったという感想。正直、昨日はどうしようと思っていましたが、これなら日々の料理にも取り入れられるかもしれません。手元にある料理レシピを、めくり返してみようと思います。

お茶から発した食材との出会いでした。ミントの記事の構想から数ヶ月、思いがけずのシチュエーションでミントティーを頂きました。この味は決して忘れません。

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