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ティータイムデザイナー倶楽部 コーディネーターが担当します。

Author:ティータイムデザイナー倶楽部 コーディネーターが担当します。
★★心地よいお茶の時間には、様々な人が様々な形で関わります。ゲストもティータイムでは重要な「デザイナー」。さあ、皆さん、お茶の時間を創っていきましょう★

【コーディネーター】
現在中央ヨーロッパ在住(1998年から2002年に次ぐ二度目の欧州生活)。
2003年より3年半、静岡に暮らす中で「お茶」にはまる。
過去現在の様々な経験・出会いを取り入れつつ「お茶」を楽しむ生活を考案中。
行動・企画・実行力のあるティー・コーディネーターを目指す。

元々の専門分野は経済学。茶産業界多岐に渡り関心を持つ。
近年は「大人の学び」生涯学習分野でも活動。


※写真↑:元々のプロフィール画像にしていました「牧之原の茶畑」です。写真は「春」ですが、私は秋の茶畑も大好きです。今の様子はどうでしょうか…。

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日本を想う

 情報は発信している所に集まる、何となくそんなことを意識して暮らしています。よく「何かありましたら、情報ください」と言われますが、何をどう発信したらいいかわからなく、残念ながら情報の出しようがないです。お茶関係でのお付き合いでもそうでした。よくみると、情報が集まっている人は発信している人。最近何も耳に入らないと思ったら、まず自身を振り返る必要があるかもしれません。

 今日は、書家の方に出会いました。つくづくお茶に関わってよかったと思うのはこんな時です。これまでの自分のキャリアの中で張っていたアンテナと違うものが立つようになりました。今までなら、すごいですね、で終わっていたかもしれません。そして自分の中で勝手なイメージを作り上げていたかも。それではせっかくのチャンスから得るものは何もありません。

 経験不足を理由に、お茶の話をあえてしないという方法もあるのですが、今は見切り発車のような状況です。本来はもう少し欧州のお茶事情に明るくなる必要もあるのですが、勉強ばかりして発信を忘れてはいけないと思うのです。走りながらやっていくことも時には必要です。ハンガリーで恐らく一人しかいない日本茶インストラクターとして思います。

 日本文化に関心を持つ人は、以前より確実に増えていると感じます。これは私一人の感想ではないようです。機は熟しています。私自身は必要以上には「日本文化」としてお茶を捉えていなかったのですが、何か考える必要ありです。日本茶インストラクターとしては「文化」にうまく乗せて、一人でも多くの人にあの煎茶の味を経験してほしいと思います。カプチーノを飲み干しつつ、久しぶりに静岡の日本茶仲間とのような熱い話で盛り上がりました。

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