お世話になっているお茶関係の先生の職場に押しかけ、お茶を頂いています。店舗の喫茶スペースにいます。妙に落ち着く空間で、長居してしまいそうですが、先生もお忙しいので時間が気になります。お茶談義はきりがありません。ご挨拶とご相談に伺ったはずだったのですが。

 久しぶりに体調を崩したことを話して「お茶を飲んでいるのに」と少しぼやいたところ、先生は「お茶を飲んでいたから、この程度で済んだのよ」と。ああそうだ、きっとそうです。例え数分でも、そして「飲まなくては」という強迫観念で飲んでいたとしても、喉をすっきり通る瞬間は本当にリラックスします。この時間のお陰で、「この程度」に済んでいるのだと思います。

 先生も超多忙の売れっ子状態ですが(本当に売れっ子なのですが)、お茶を飲んでいるからこの程度で、と同じことを以前おっしゃっていたことを思い出しました。効果を自覚することも必要です。少しカテキンを意識した淹れ方で、あるいは食物繊維を意識して粉末茶を積極的に取ったりして、どうにか乗り越えようと思っています。粉末茶、こんな時は本当に助かるなと思います。携帯性に優れているし、美味しいし。

 お茶のこと学んだ知識は、サバイバルの必要な時にこそ生かしたいものです。