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ハンガリー語学校が休みの2週間なんてすぐでしょう。5月はなんて早く過ぎただろうと思います。あまり「あっという間」と思わない性質ですが、珍しくそう感じています。

この週末は1日野外で活動する予定でした。途中雨で退散しましたが、行ってきました。とても寒い、フード付の上着を着て行っても寒い。自宅に戻り少し時間がたつまで身体の芯まで冷えました。そう、寒暖の変化が激しく、体調を整えているうちに5月は終わったというのが印象です。

お茶を飲むことで、少し気分も身体も整えたいと思う月初、6月1日です。先ほどは、キッチンにて、またまた1キロ買ってきた青豆の中身を出しながらカモミールティーを飲みました。温かい、優しいお茶はとても気分が変わります。リズムを作るのに、広い意味でのお茶時間を見直したいと思います。

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ワインを飲むのにワイングラスを使いますが、冷を飲むのにもワイングラスを使います。香りを楽しむお茶をセレクトして、冷を香り高く淹れて楽しみます。

1ヶ月ほど前に行ったワイン・フェスティバルで入場と共に渡されたワイングラスは、大きめで実は扱いやすいものでした。持ち帰り、手元に2つありますから、今、食卓での日々のワインにとても重宝しています。

この会社のグラス(Schott Zwiesel→こちら)を初めて手にとったのは、ブダペストのフォーシーズンズ・ホテルのカフェでした。ビールだけ(!)飲みに入り、その時のビールグラスがそれでした。手触りや機能的な形がいいなと思っていました。その後あまり見かけないと思っていたところ、「お祭り」で出会うことができました。

日本のサイト(→こちら)で見ると、通常使っているリーデル社のものよりお値段もリーズナブルですし、使いやすいと思いました。ただ、買い換えるとなるとグラスが一杯あるので叶いません。食器が変わると気分が変わるのですが、「定番」で揃える原則でほぼ不自由なく手元にある今、最初の方針の下、もうしばらく定番生活をしようと思います。

ちなみに当地のワインフェスティバルでは、特に入場制限がある(※入場有料)場合はゲートでグラス込みの値段を払うケースが多いのではと思います。(先日のETYEKのワインセラー祭りでは、グラスは自分で持ち込みました。)グラスを水で洗いながら、50cc~100ccで飲み歩く。味わうための器は重要と思います。日本茶祭り用に、いいマイカップのアイディアはないか、と思いながらワイン祭りに行っています。
<朝
(静岡・両河内)
[コーヒー]
<昼>自宅日本茶講座にて
●ウェルカム・ティー
水出し(釜炒り・宮崎)
●講座「上級煎茶の淹れ方」
煎茶(静岡・両河内)
<夕茶>
日本産紅茶(川根)

※いつもでしたら「お茶の淹れ方」の後、①お茶の葉の量を知るための計量、②同じ条件、100度で淹れた時のお茶の味の鑑定、をしています。今日は、「水出し茶の失敗をどうカバーしたか」の話、紅茶の話等、別のことで時間切れとなり、次回以降に順延させて頂くことにしました。
・本日予定していた茶葉は以下の通り。
<鑑定テイスティング(案)>
玉露(京都)、煎茶(静岡・本山)、深蒸し煎茶(牧之原)、焙じ茶(京都)
午前中は家の関係で業者さんとやり取り、その後当地の友人と久し振りのランチを約束していました。彼女は4月に日本に行き、私に「日本茶」を買ってきてくれたと電話がありました。楽しみ。

日本への留学経験があり、今回仕事に絡めて「里帰り」したそうです。場所は「お茶どころ」でした。私への土産に、とその土地のお茶を選んでくれたのがうれしい。彼女がお茶屋さんに立ち寄っている光景が目に浮かびます。その産地のお茶は、私にとって「初」の体験となります。今後その産地名を見るたびに、ハンガリー人の友人、彼女を思い出すことになるでしょう。

出身地であったり、何か縁(ゆかり)の土地のお茶というのはいいな、と感じます。東京だけに暮らしていた時は、あまり感じなかった感覚です。私も静岡にご縁ができた、ということはつくづく有難いと思います。出身の東京以外で、ブダペストの次に長く住んだ土地です。そういえば、ブダペストにもご縁ができました。ブダペストゆかり、のことも大切にしたいと思います。
我が家では【冷】はいつものお茶の葉(※専用パックではなく)で「水出し」するのが定番となっています。まず氷は使いません。これまでも何度か冷の話を記事にしていますが、今の時点でもう一度考えてみたいと思います。まず使う道具は、コーヒーサーバーのような耐熱の器1つ、仕上げ用の耐熱ガラス等ポット1つ。そして漉しです。

◇簡単に水出しの淹れ方を◇◇◇お茶の葉はいつもより多めに&30分以上置く、この2つがポイント。急ぐ場合や渋味を適度に出したい場合は、最初少量の湯(80度くらい)で葉を開かせてから水を足す。仕上げ用のポットに茶漉しを通して出来上がり。水出しだと、時間を置いても変色がほとんどありません。淹れたら早めにお召し上がりください。

お茶は香りが大切です。飲む直前、第一印象が香りであるとも言えます。淹れる時に、本来のお茶の香りを邪魔するものをいかに排除するかで仕上がりが違います。よく「水が違うから」と言われることがありますが、水以外にもお茶の仕上がりを左右する要素はいくつもあります。これは冷茶に限らず共通して言えることです。

さて冷茶。ポット等道具を使う前に、一度「湯通し」する一手間でも仕上がりは違います。湯を通すことで、保管中に何となくついている匂いを飛ばします。金の茶漉しは「金臭」を飛ばします。少ない道具で、その代わり1分程度の時間で一手間かけて。耐熱ガラスを使う理由がここにあります。

仕上げにワインのデキャンタを使うと、ワインクーラーに入れて冷たさをキープすることもできます。白ワインを冷やすイメージです。

ちなみに濃い目にお茶を淹れ、氷を入れた器に注ぎ急冷する方法のオンザロック式も美味しく冷茶が入ります。この時も香りに関しては「氷」がポイントになります。冷凍庫に入っている間に、氷に独特の匂いがつく状態は避けたいです。この話も今度また別の機会に。
昨日の続きです。水出しの淹れ方の簡単な説明は昨日の記事をご覧ください。→こちら

以前、日本茶インストラクターの活動で、中央郵便局のロビーにて「半日1人で冷の呈をする」という日がありました。この時はいらした方と1対1でお話する機会もあり、色々考えるヒントを頂戴する活動でした。ご質問等の中でよく言われたことは「普通のお茶でいいの?冷パックじゃなくて」ということ。急須を使い、一般的な茶葉で冷茶を淹れるととても驚かれる方もいらっしゃいました。

冷たいお茶ですから、普通の茶葉を使えばいいのですが、何だか面倒と思われるようです。でも始めると、その美味しさに少々の手間は惜しまなくなります、きっと。

自宅にあるお茶の葉をたくさん使ってみましょう。お茶と一言で言っても、使う種類によって水色(すいしょく)も、香りも、味も異なります。ペットボトルのお茶が一般的になっている昨今ですから、自家製の冷茶もきっとすぐ生活になじみます。緑色の水色、薄黄色の水色、色々楽しんでみてください。

「やぶきた」という全国で広く栽培されているお茶の品種以外に、様々な特徴のある品種茶があります。蒸し製の煎茶以外に、釜炒り茶も香り高く、美味しい冷茶になります。私は普段お客様の時は、緑色の水色の「深蒸し茶」と、黄色の水色の「釜炒り茶」を用意します。昼のティータイムには、香りに特徴のある「香駿」などの品種茶がお気に入りです。

水出し茶も念頭に入れて、お気に入りの茶葉を少量多品種求めるのも楽しい。そして、一度封を切ったお茶は早く飲むのが原則。冷茶にして、楽しんではいかがでしょう。水出し茶はそれほどキンキンに冷えていない位が味がわかる気がします。お好みでそのまま、または少し冷やしてお召し上がりください。
今日も冷、<追記編>です。私が実は気に入っている冷はもう一つあります。粉末緑を使ったものです。これはまさに道具も最小限、手軽です。そして美味しい。ポイントは「美味しい粉末緑」を探すこと、でしょうか。

飲み水もペットボトルが一般的、というのはどこまで本当でしょうか。日本国内ではない当地では確かにあまり水道水をそのまま飲むことはありません。ガス入りのペットボトルで飲むことが多いです。その他沸かして飲む時にはブリタ(浄水器)を通します。その他、ブリタの水に粉末緑を入れて飲みます。

ペットボトルの水に、上部少々空間があるようにして、そこに粉末緑を入れます。きっちりと蓋をして、ボトルを振ります。粉が混ざれば出来上がり。これは、外国旅行などでも実は便利な方法です。粉末緑茶だけ持っていけばいいのですから。水は現地調達。

ペットボトルのお茶が好きな方、外国旅行にもスーツケースにボトルを入れて行ったという話を聞いたことがありました。確かに外国のグリーンティーは甘いものも多く、日本の味が恋しくなるのはわかります。上記の方法で荷物が減ります。まずは日本国内で日々お試しください。

使うボトルは洗いやすいものというのが理想です。ボトル内に何となく粉末が残る感じが嫌です。水を飲んだ後、ペットボトルを再利用して粉末緑茶を楽しみ、リサイクル、というのが理想かしらと思います。くれぐれも衛生面に気をつけて、粉末緑茶であってもお早めにお召し上がりください。
久し振りにお休みを1日頂き、週末3日間で往復1400キロの旅から戻りました。アドリア海岸線まで行き、これまた久し振りに「海」を見てきました。あいにくの天気で、冷たい雨が続きました。とは言え帰りの高速道路からはきれいな「虹」を見ることができたので、雨もまたよしとします。戻ると、少し前に送った私の手紙を含めて写真ブログ記事をアップした、という友人のメールが届いていました。手紙を書いた頃はとても暑かったのです…。

お茶の時間を演出する時、テーブルや部屋に小さいお花があると場が華やぎます。しばらく間があいていましたが、フラワーアレンジメント教室[Petit Salon MILOU]さん、HP「A l'heure du thé(お花とお茶の優しい時間)」新着記事のご案内です。タイトルは【初夏のお便り】。毎回ワクワクしてページを拝見します。私の手紙引用が少々気恥ずかしいですが、よろしければご覧ください。

新着記事→こちら
過去記事も合わせてどうぞ。

ハンガリーの手書きの絵付けが素敵な磁器【ヘレンド】をたっぷり使ってのお茶のテーブルです。ヘレンドはやはりエレガント。現実とは程遠いですが、こんなお茶の時間をゆったり持つことのできるマダムに憧れます。

数日間でしたが内陸の国ハンガリーから海を見に行きリフレッシュすることができました。日々慌しいのは事実、でも何か1つでも変えていってもいいかしらと思います。まずはお茶時間から。改めて、お茶のコーディネートを考え楽しんでいきたいと思います。
ブログの記事は【ハンガリー】【音楽会】ネタが続くこともありますが、このところ新着記事に【】の文字が続きました。何となく「お茶ブログ」らしい感じがします。私、日本茶インストラクターです。今、欧州に住んではおりますが、お茶のある生活を皆様と楽しんでいきたいという動機でブログを運営しています。【ティータイムデザイナー倶楽部】、ティータイムをデザインしていこう、ということです。

日曜日小旅行から自宅に戻り、ブログの拍手コメント欄を拝見すると、うれしい言葉がいくつも書き込まれていました。その中の2つだけ、ご紹介させてください。

ブログの世界でいつも刺激を受けております、「ラーダ・ドゥーナ」さんのブログ(記事→こちら)から、狭山畑訪問をされた記事をアップしたというコメントでした。こういうご連絡を頂くと、ブログやっていてよかった~と思います。本当にうれしいです♪ありがとうございました。私がお茶に深く関心を持つようになったターニングポイントはお茶畑に直接入ったことなのです。その時の感動を思い起こすことができました。ラーダさん、また続編を楽しみにしています!

そしてコメントを頂戴してブログを拝見したら、ありました。ワイングラスに入った冷茶の画像をアップしてくれています。日本茶インストラクターである友人の「足湯」さんです。AS YOU LIKE(=お好きなように)を言い訳に、写真をアップしない私ですが、やはり画像もいいですね、冷茶。客観的に見ることもできました。ありがとう!(記事→こちら

ということで、また日常に戻っておりますが、こういう日常ならとても豊かな気持ちで過ごせます。皆様と一緒にお茶時間を楽しんでいます。また画像をブログでアップして頂くことも楽しみにしています。
街に出るとそこそこ観光客を見かける状態は春から続いています。ここ数日は、学校の学年末のせいか子供達の課外活動の集団に出会います。朝、国会議事堂の駅を利用しているので、なおさらなのかもしれません。これが過ぎると夏休み。新しい出発の季節になりました。

日本人にとって「3月」の心境の6月だと思います。色々と慌しい。所属するインター・ナショナル・ウィメンズ・クラブの会期も9月始まり一応6月終わりです(※夏はまた別なイベントが準備されています)。役員も変わりますし、来る人もいれば去る人もいる。お世話になった方々へ、ご挨拶をしなければと思うタイミングです。

結婚式も見かけるようになりました。車のボンネットに花を飾り、後続車もクラクションを鳴らして進みます。ジューン・ブライド、やはり6月は結婚式にはいい季節だと思います。見かけたら私も拍手、フレッシュな気持ちをおすそ分けしてもらっている気分です。

1月にその年の目標を考え、3月に年度末を感じ、そして今6月、出会いの有難さも感じます。少しご無沙汰してしまった皆さんに、近況報告をするいい季節なのかもしれません。どうしてもメールやブログで日々過ごしてしまい、失礼ばかりしています。日本は暑中見舞いの季節、季節のご挨拶の用意を少しずつしていきたいと思います。
日々の生活にはそれほどハンガリー語は必要ない(※なくてもどうにかなる!)のですが、ここはハンガリー、その土地の言葉を知ることで見えてくることはもちろんあります。これはどこの国・日本国内でも同じでしょう。静岡に住んで、知らない「日本語」を色々見聞きしたのはとても新鮮でした。お茶用語でもある「みるい」という言葉は、それまで使ったことのない表現です。

また3週間のコースに通い、最初の1週間が終わりました。今回は全員女性の参加者。先生も含めて、1クラス12人程度毎日女性ばかりと顔を合わせています。国は、スペイン語チーム、英語チームの他、ロシア語、ドイツ語、ポーランド語の人たち。前回までとはまた違う雰囲気で授業が進みます。クラスの中の共通言語は、もちろんハンガリー語です。

授業中は語学学校にありがちな、様々な作業があります。例えば、ある単語を用いて「ストーリー・会話」を作る、といったことも。「何もそんなことしなくても」、と冷めた目で見てしまったら勉強になりません。二人組で、3分程度で作業をします。

この、ストーリーを作るという作業の時、つくづく発想の違いを感じます。架空の話だから、ということで私の想像を遥かに超えた、随分大胆な話を展開させるケースが多い。そして、少々「笑い」を得られるオチも作って。語学の勉強ではあるのですが、それ以上に「ええ、そんなことを考えるの?」という驚きが日々続きます。

生まれ育った国の違い、言葉の違いもあるのでしょう。それ以上に、個人として色々な人がいるのがわかるのが面白い、語学学校です。「困らないレベル」までには程遠く苦しい日々ですが、続けてしまっている理由はこんなところにあります。

来週は、10分間のハンガリー語スピーチの順番が来ます。「お茶」について何か話す約束しています。皆にわかりやすい切り口・展開をみつけること、ハンガリー語以上に少々苦労しています。
今の時期、【朝】は何を召し上がっているでしょうか。私はこのところ【玉露】です。贅沢なことをさせて頂いています。丁度1袋(100g)開けることがあり、開けたら1日でも早く飲むのが大切ということで、朝、たっぷりのお茶の葉を使って淹れています。

玉露は飲むシチュエーションがイメージできず、実はこれまでそんなに飲むことがありませんでした。ですから淹れ方もどうかと思ったのですが、煎と同様、毎日淹れると慣れてくるものです。一煎目の甘味はもちろんなのですが、二煎目も別の甘味・変化が楽しめます。三煎、四煎もゆっくり楽しみたいけれど、朝はその時間がなく、この点だけがもったいないと思います。今朝は三煎目はボトルに淹れて冷蔵庫に入れて出かけました。

朝コーヒーも飲むこともあり、まず一杯の緑は小振りの急須・碗を使って淹れています。かれこれ4年程このスタイルです。もともと小振りの器で淹れていますから、茶葉を玉露にし少量のお茶を楽しむのは、それほど遠い作業ではありません。この美味しさはとても発見でした。

もし、ご自宅に「いつ飲んだらいいか」と思ってそのままになっている玉露がありましたら、ぜひ朝に。よく低い温度でと言われますが、私の場合朝なので50度までは下げずに、60度程度の湯冷ましに止め、温(ぬく)いのを楽しんでいます。カフェインが多いところは、朝向けかと。

そう言えば和三盆など小さい菓子1つ添えたら完璧ですね。ここでは砂糖漬け果物やドライフルーツなどで試してみたいと思います。
昨日のディプロマ・コンサートの最中も、これまでリスト音楽院で出会った様々なコンサートの情景が目に耳に浮かび、少々ウルウルとしている私です。改装でしばらくコンサートを聴くことのできない、リスト音楽院大ホールの、さよならコンサートに行ってきました。

ブラームスのピアノコンチェルトは、Jando Jenoがソリストです。以前は本当にたくさん彼のピアノ演奏を聴きました。何年か振りにここでまた聴くのが今日というのも何かご縁を感じます。指揮者も超大御所ということで、落ち着いた演奏を鑑賞しました。

演奏を聴く前は「これで最後か~」という気持ちが強かったのですが、途中で変化がありました。「新しくなったリスト音楽院大ホールで、また演奏を聴こう!」と。本当に(そして予定通りに)改装がされるなら(!)、2年後のシーズンに新しく生まれ変わります。2011年秋、また同じ場所に必ず座ろうと思いました。すでに日本(または別の地)にいるか、まだここにいるかわかりませんが、世界中どこにいても必ず!

このところ、先の予定が見えず少々イライラの日々でしたが、2年後の目標ができました。それまでに私も少し進歩したいと思います。
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Brahms:d-moll zongoraverseny
Schumann:IV. szinfonia
MAV szinfonikus zenekar
Vezenyel:LUKACS Ervin
Zongora:JANDO Jeno
(20090612LFZA)
「4日間大丈夫かも」というのが今回の感想です。16時スタート22時過ぎに終了の長いオペラが、意外に短く感じられました。

ワーグナーのオペラに行くということで、体調を整えなくてはと思っていましたが、実際は普段の生活の延長で当日を迎えました。早めに会場に着き、コーヒーを飲みながら、ビュッフェの担当者に休憩時間の長さを聞くと、「2回とも50分」とのことでした。この休憩で頭を休め、オペラを楽しみました。50分間に希望すれば食事もとれることも知りました。今回は自分で簡単なお弁当を持参しました。二回目の休憩時も外が明るいのは、いいものです。夏に長いオペラ、いいのかもと思いました。

「ニーベルングの指輪」、4日間に渡り上演されます。今年はこれが6月に2回あります。指揮者のフィッシャー・アダムさんの指揮はとてもエネルギッシュで素晴らしかったです。この2年近く、ほとんどオペラは観ていないのですが、また行きたくなりました。今回は舞台はもちろんドイツ語。字幕がドイツ語(つまりテロップ)、ハンガリー語でそれもよかったです。(でもずっと字幕を読んで、頭がかなり疲れました…。)

4日間通しは随分前になりますが一度経験していますので、今年は1日だけの鑑賞にしたのですが、演奏の印象も以前と随分違いました。深い!です。また次の機会は「通し」で、…気持ちだけはそう思います。
(20090613BBNHブダペスト芸術宮殿)
6月12日、一連のリスト音楽院ディプロマコンサートの、(※恐らく)最終日に行ってきました。リストフェレンツ室内楽団との共演のシリーズです。この日から私は別の会場含め3日間コンサート通い。それもメジャーな曲が続きます。エネルギーを保つ必要性を感じつつ出かけました。

この日は1曲目は遅れて聞けず、ショパンのピアノコンチェルトと、チャイコフスキーのピアノコンチェルトでした。翌日はブラームスのピアノコンチェルトにシューマンのシンフォニー。ジークフリートを聴き終えて数日頭がボオッとしている理由、今これを書きながら納得です。

チャイコフスキーを弾いた演奏家はとても力強く、会場も一体になる演奏だった気がしました。隣りに座った英語を話す人たちは席を立ち拍手をしていました。ディプロマコンサート、最終日は1階席がほぼ満席で、音楽関係者も多く独特の雰囲気。これぞ音楽の街、という気がしました。近隣の席の人たちと「よかったね、素晴らしかったね」と話しながら会場を後にしました。
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Bach: A-dur zongoraverseny
zongora: NEMETH Andras
Chopin: e-moll zongoraverseny
zongora: MONOSTORI Gabor
Csajkovszkij: b-moll zongoraverseny
zongora: TARASZOVA Krisztina
Liszt Ferenc Kamarazenekar
(20090612LFZA)
ブダペストの国会議事堂周辺は落ち着いた街並みで、近頃気に入っています。語学学校通いが続いている理由はこの街にもあります。昼までの授業を終え、カフェに立ち寄っています。

10年前も含めて、街中心部は自分なりに歩いていたつもりですが、このカフェのある広場は新鮮な光景です。このカフェの面している広場は「ヨーロッパ風」、もちろんどこもヨーロッパですが、ちょっといい感じです。

サンドイッチとカフェの店、人の出入りが頻繁です。今の時期はテラスもあります。PCを広げる人よりは、手書きでメモをとる人が目に付きます。私も少しプレゼンの「アイディア」をまとめたくて、久し振りに鉛筆を手に取りました。

FABER CASTELLの1.4ミリの鉛筆ペンを手に入れていましたが、ペンケースに入れて持ち歩くばかりでした。ノートをとるには少し太すぎるのですが、アウトラインを考えるメモには向いている気がします。家に戻るとどうしてもPCに向かうことになりますが、草案は手書きというのは、やはりいいものです。PCより別の発想が浮かぶ気がします。

真っ直ぐ自宅に戻らず、カフェで一服して思いつくままメモをとる。カフェで久し振りにそんな時間を過ごしました。
語学集中コースの現在のクラスでは1日1人10分間の発表の順番がまわります。前回は人数が少なく2回もまわってきましたが、今回は1回のみです。初日にテーマを決めていました。今回は「おについて何か話す」ということに。私にとって計4回目の発表となりました。

ハンガリー語表現は先生に直してもらうことにして、内容優先で組み立てます。イギリスからロシア、メキシコまで様々な地域の生徒の前ですから、微妙に内容を気にしてしまいます。そして決めたテーマは『なぜヨーロッパでおの生産がないのか。誰がおを飲んでいるか』です。

好きのメンバーが多く、それぞれの国でポピュラーなおやおの飲み方を尋ねながらの「導入」です。お茶の葉を見たことのない人ばかりと思い、自宅から「茶葉」を持ち込みました。生葉をプリザーブド加工して日本から持参した、本物のお茶の葉です。静岡を出る時に友人に協力してもらい作りました。この世で恐らくめったにない作品です。ここで役に立ったのはとてもうれしい。

赤道と南北緯45度を中心に世界地図を描き、茶の木の生育気象条件を説明しました。(※丁度ハンガリー語で「気象」の表現を学びました)そして、世界の茶の生産量を説明し、国別総量、一人当たり国別で誰が多く飲んでいるのかという説明で終了です。

最初に挙げたテーマの答えはクラスの皆さんに納得いただけたと思います。そして途中、皆それぞれのお茶に対する思いを話してくれました。こういう機会を持つことで、自分自身普段どんなデータを日本茶インストラクターとして持っていなければならないか、も再確認できました。

翌日の今日の「ニュース記事」(※ビデオを聞く授業)のテーマは「コーヒー、バリスタの大会」についてです。先生の、こういうところが素敵なのです。コーヒーも好きな私、何事も好きな内容にひっかけて勉強することが、まずは大切と感じました。
当地の外人ネットワークとしては、メンバーになっておりますIWCインター・ナショナル・ウィメンズ・クラブから、週末のイベント情報が毎週届きます。語学学校に通うと、その外人ネットワークからも様々な情報を得ることができています。それ以外に、地下鉄通学中に、電車内で得るものもあります。

ブダペストの街中にいますので、様々なフェスティバルや展示会はキリがないほどあります。クラスメートのコーラスの演奏会の予定もあります。この週末土曜日は、王宮他で美術館関係のフェスティバル(→こちら)があるようですし、身体がいくつあっても足りません。もちろんコンサートも。

つまり、どこか遠くに出かけなくても自宅周辺で色々と楽しめます。自分が少し休暇モードになりさえすればいいのです。静岡にいた時も、自宅は駿府公園にごく近かったものですから、歩くと何かイベントに当りました。ですからお祭りと共に過ごすここ数年間となっています。

ところで紫外線も強くなりました。外のイベント、外歩きの「敵」です。今日は通学と市場での買い物のみでしたが、帰りのバスを待つ時にまぶたに違和感がありました。どうも焼けたようです。年間を通じてUVケアをしていても、この時期はより気をつける必要があります。そう思ったら、当地の友人からメッセージが。「UV対策しっかりしてね」、その通り、お互い気をつけて、短い夏を楽しみましょう。
6月21日(日)は夏至です。いつからか、キャンドルナイトのイベントに自分なりに小さく参加してきました。家にあるキャンドルを使う日、という感じです。【チャ茶応援ブログ】さんのページでブログパーツを拝見しました。さっそくこちらにも貼らせて頂きました。



なかなかキャンドルを使う生活ではなく、この機会に自宅のストックを見直します。この時期夜9時くらいまで日が伸びている当地で、なるべく電気を使わず過ごしてみたいと思います。バルコーニーで過ごすことも検討中。実はバルコニーでの自宅カフェ、お茶・ワイン用に、ウィーン風銀のお盆を入手しています。夕方からお茶時間を過ごしたいと思います。
日本からのお客様と過ごした週末です。夏になると外歩きが楽しい。王宮で夜美術館を楽しむイベントがあり行ってきました。(→こちら)ただし予報通り、冷たい雨。前日はビールが美味しい天候でしたが、こういう変化が欧州の夏らしい。

入場チケット代を支払い、腕に紙の「チケット」を巻きます。はさみで切り外すまで、これで出入り自由となります。夜中2時(!)までのイベント、さすがにそんなに長くはいられません。お客様は「美術館の絵を見ながら、外を見ると、外も絵」と話していました。美術館の窓枠を額縁に見立て、外を見るととてもいい風景画を楽しむことができました。

イベントには音楽会の予定もありました。入口の大きな絵の前にはジャズのグループ。観客はリラックスしたような地べたに近いソファで楽しんでいました。私たちは、たまたまバイオリンなどの楽器を持った人がいたので、あとをついていったら、そこが会場でした。野原に座る若い女性達の姿を描いた明るい絵を背に、女性のカルテットが力強い演奏を披露してくれました。

予定したコンサート以外で、たまたま演奏を楽しむことができた時、音楽の街を実感します。これからコンサート自体はシーズンオフですが、様々な場所で楽しめそうな気がする、夏の夜のイベントでした。
忙しいという言葉は使わないようにしています。思わず自分で「忙しい」と口走ったり、「お忙しいでしょ?」と言われることがあると、「マズイ!」と思います。気ままな日々ですが時には用事が重なることもあります。慌しくても外にそれを見せず過ごすのが目標なのですが、まだまだイメージ通りにはいきません。

自分自身に課している様々な用事を、すんなりこなしたいと思うのですが、いつも一杯一杯です。日課にしたいこともいくつかあるのですが、それをしていたら、1日はほぼ日課で終わりそうです。ですのでなかなか日課を増やすことができません。何がいけないのかと思います。

まず集中力は大切だと思います。1つ決めたら、気を散らさずまずある程度それを続けること、これで随分無駄な動きを省けると思います。「無駄」は好きですが、やることが終わって、ゆっくり「無駄」な時間を楽しみたいのです。

一方、自分でできると思っていることが、実は過多であることも考えられます。何かしながらできることと、できないことがあります。あまり自分の能力のなさを攻めず、何が物事を複雑にしているのか、考え直すことも必要かもしれません。

ほっと一息つきたい週末でした。朝起きて自宅周辺を散歩しながら深呼吸、空気の香りを意識して感じました。そして朝から焙じ、昼は釜炒りでリラックスを目指しました。また新しい週を楽しく過ごしていきたいと思います。
今日、新しく辞書を買いました。来月から当地の付加価値税(※いわゆる消費税のような)が上がるということで(※ざっくり、5%上がって25%になります。物によって%は若干違いますが…)駆け込み需要です。

以前辞書を買ったのはいつだったかと思います。国語辞典は『新明解』愛用者で、これだけは電子辞書ではなく紙で持ちます。幼少の頃から使っていたものから、自分にとっての二代目が今のものです。広辞苑とリーダーズが入った電子辞書が普段使う「辞書」となってから、辞書を買った記憶がありません。

ハンガリー語辞書も前回滞在時1998年に買ったものを使っています。今日購入したのは『Oxford angol-magyar szótár nyelvtanulóknak』Oxford University Press発行、英語見出し31,000語、ハンガリー語辞書です。ペーパーバックで持ち歩き可能な大きさです。

新しい辞書を1つずつ引き、これから自分でしるしを付けていくことを考えるとワクワクします。ハンガリー語がなかなか上達しないのを辞書のせいにする訳ではありませんが、それでも新しい辞書に期待です。

残念ながら同じ発行元の逆の辞書、つまりハンガリー語見出し、英語訳バージョンはありません。ハンガリー人が英語を勉強する時の辞書、ということでしょう。それでも楽しみ。ちなみにOxford出版の英英辞書などいくつか買いましたが、あまり使っていません。今回はそういうことのないよう、早速持ち歩きたいと思います。

**追記**
思い出しました。辞書の類で最近買ったものは『緑の事典』(→こちら)でした。
友人とカフェでばったり会いました。こういう偶然はとてもうれしいものです。知らない人がほとんどの町で知った顔に会うととてもホッとします。

どこでも夏休みの話が最近の話題です。夏のことを考えつつ、実は今日は気温が低く冷たい雨。温度計も13度程度です。夏物ではありますがセーターを羽織って出かけました。夏至が過ぎて、もう確実に秋に向かって行くのでしょう。(※気が早いです。)

長期の旅行もきっと行けないわけではないのですが、予定は未定、現実的にはここブダペストでどう夏を過ごすかが重要です。カフェで英語情報誌FUNZINEをいただいて帰りました。カフェから戻る途中のバスで眺めると、そういえば夏は夏でコンサートやオペラを楽しめることを思い出しました。コンサート・シーズンが終わったと思っていました、これからはフェスティバル・シーズン。

夏の夜長を楽しむフェスティバルが色々あります。「BUDAFEST(主催者HP→こちら)」(※PをFに変えている)もあります。

ちなみに野外のコンサート、近いところでは今週末28日(日)のブダペスト英雄広場で1つあります。そう言えば、出演オーケストラである、ブダペスト・フェスティバル・オーケストラからもメールが届いていました。ご案内はHPこちらを。

この友人から、先日いらっしゃったコンサートが素晴らしかったという話を聴きました。楽しい話はこちらもうれしくなります。またブダペストでの楽しみを、ご一緒したいなと思います。

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FC2ブログの広告で「お~いお茶トラックバックキャンペーン」の知らせをさきほど見ました。日本茶インストラクターとしては、ペットボトルのお茶に対しての興味ももちろん持っています。そこで、私もキャンペーンに参加することに。

2003年に静岡に転居して以降、結局3年半ほど新幹線通勤をしました。勤めていた学校に年度末までと思い通っていたところ、意外と大丈夫そうだと思い、続けたのです。週2、3日は東京の職場にいました。静岡(駅)に戻る時はだいたい8時以降になるのですが、新幹線の中でよく見かけたのが「お~いお茶」の「濃い味」。普段見かけるのは圧倒的にスタンダードな、萌黄色のボトルですが、サラリーマンやその他通勤出張等の方々の週末の夜の移動では、窓に並ぶボトルの色は深緑。とても印象的です。

それ以降、「お~いお茶・濃い味」はタフに働く人が飲むお茶、というイメージを持っています。冷茶を甘く淹れることを覚えた時は、それを楽しんでいたのですが、時には「キリッ」とした渋味苦味とのバランスの整った味を楽しみたいと思います。

今は外国暮らし、日本のペットボトル茶が手軽に手に入らない環境です。自分では普段の冷茶には困りません。しかし、日本で長いことペットボトルの冷茶を愛飲していた方は、少々不便を感じているかもしれません。実際そういう話も耳にしたことがあります。毎日のことです、まずは手軽なのが一番。手軽で美味しい、できればペットボトル+αの楽しみも合わせた冷茶をご提案していきたいなと思います。その時には、「濃い味」の光景を頭に浮かべて、と思います。

「茶畑日記」お~いお茶トラックバックキャンペーン



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今月中旬より出回っていると聞いていた新しい硬貨、200フォリント玉をもらいました。店で買い物したお釣です。思わず「ラッキー!」とつぶやいた私、レジのお姉さんが不思議そうな顔をしたので、「いやあ、手元に初めて来たので…」と通じたか通じないかわからないけれど、その場を取り繕いました。

考えてみればこれから普通に出回るのですから、何もラッキーもないのですが、なんでしょう、初物に弱い日本人を自覚します。今まで見ていたコインより一回り大きく、新しいゆえに光り輝いています。これまで200フォリントはお札でした。2のお札・硬貨(※2ユーロ硬貨とか)、2000や20000は、日本円ならともかく、使い慣れない数字ということもあり、なるべく先に使います。今回なくなることになっている200フォリントのお札は、私には正直使いにくかったので、これからコインになるのはうれしい。

とはいえ、200コインも2ですから、やはり私には使いにくいものです。早く使ってしまうか、逆に使わないで貯金箱に入れるか(!)、考えたいと思います。フォリントはハンガリーの通貨です。200フォリントは今のレートで丁度100円相当。この機会にと200フォリントでは何が買えるのか考えてみたのですが、すぐ頭に浮かびません。カフェでコーヒー・お茶1杯は無理です。今通っている学校の自販機コーヒーは100フォリント。

先日いらした知人である研究者の方は「価格調査」と称して街中の品物の値段を随分見てまわっていたようです。私、金銭感覚がないわけではないと思いますが、少々鈍くなっているのではと反省。200フォリントで何ができるか、この機会にまた考えつつ街歩きをしたいと思います。

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新しい店を知るきっかけは色々あります。しかし、一番「当る確率」が高いのは、気に入った店からの情報です。行きつけの店においてある、宣伝用のカードやちらしはチェックします。自分のテイストに合ったところの紹介であれば、期待も高まります。

お気に入りのケーキ屋に珍しく置いてあった、この手のショップカードを手に、現地に行ってみました。きれいなカップ&ソーサーに紅茶という写真もあったので。当地の住所表示は「通りの名前プラス番号」です。長い道の、目的地に遠い方から歩きました。久し振りに長く歩いたKirály utca、いつもリスト音楽院周辺しか歩かないので、ちょっとした探索でした。

着いた店は残念ながらカフェではなかったのですが、とても素敵な店でした。インテリア小物、プレゼント、そして花屋が集ったような店です。今度、花を買いに行きたいと思います。

その後またクネクネと久し振りの裏道を歩いたところ、別の新しい店を発見。平日ランチセットがあるようなので、頼むことにしました。聞くと、今年の4月からオープンしているとのこと。そう言えばハンガリー語に行き始めた2月以降は、時間の節約もあって、あまり新しいところの発掘ができていませんでした。随分街も変わってきているようです。また一回り歩いてみたいと思います。

普段は午後に色々したいということもあり、軽くサンドイッチが1人ランチの定番です。やはり「ランチメニュー」は私には重いことを再確認しました。サンドイッチで美味しい店をまた狙ってみます。今日はコース最終日だったので宿題を急ぎません。(※最終日ですが、宿題出ます…)少し眠たくなっても大丈夫かな、と思いつつ家に戻りました。
ひと月前に、翌月のお茶のシーンを考えて過ごしたらどうか、ということで2007年11月より毎月記事にしてきました【月替わりでお茶をどうぞ】のカテゴリです。7月を目の前にして、今回はギリギリで書いております。

どうもこのところの天候がとても不安定なのです。湿気も多いですし、日本人としては過去の経験の範囲内なのですが、それでも「ここは欧州でしょ!」と言いたくなります。湿気は体力を奪う気がします。こういう時こそ、身体の切れを取り戻すべく日々の運動を見直す時期ではと思っています。汗をかき、水分補給。

身体は正直で、その時々に飲みたい飲み物が変わります。今朝は汗をものすごくかきましたので、まずは水をたくさん飲みました。引き続きキリッとした味のものが欲しくて、粉末緑を小振りの碗でクイっと1杯。コーヒー。昼はレモネードに、ハンガリーの夏の名物「フルーツの冷たいスープ」も。今日の果物の組合せ、サワーチェリーベースに、苺も入っていました。酸味が程よく、よく考えられた「前菜」だと思います。

定番を飲み続けるのもいいですが、こういう時期はいつもと違うものもチャレンジしてもいいかなと思います。つまり新しい出会いを探すのです。100gの袋を買うのもいいですが、チャレンジにはお茶カフェ・日本茶カフェなども楽しいです。せっかく外で飲むなら、その店のその季節のお勧めに乗ってしまうのも手です。

7月に入ったところで、先日の小旅行で手に入れた、クロアチアのハーブティーを開けてみたいと思います。夏の猛暑があるのかどうかわかりませんが、少し体力向上、疲れをためない生活にお茶をうまく取り入れたいものです。

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必要に迫られ、少し朝早起きの習慣ができたこの1ヶ月です。夏至は過ぎましたがまだまだ日が長い。こういう時こそ日帰りの旅を楽しみたい。宿泊の予約なしに、泊まりの荷物なしに出かけられるのが何より気軽です。

隣国へ出かけ、夕食後ブダペストに戻る頃もまだうっすらと明るいのがいいです。夜9時でも完全に暗くはないので、得した気分です。今日は、1軒気になっていた博物館に立ち寄り、あとはウィンドーショッピングと必要品消耗品の買い物。

大雨の影響でドナウ川の様子が気になりましたが、何とか無事に戻ってきました。一度空からゴロゴロ音がした程度で、雨にも打たれずに。カフェ時間はランチタイムにとりました。選んだメニューは、ブイヤベースとケーキ。飲み物はリンゴジュースのソーダ割りと食後にクライナー・ブラウナー(※小さいコーヒー)。少し人ごみをはずした、近頃お気に入りの場所で過ごしました。

帰り道、月を見ると三日月が少し欠けています。これからしばらく、月を見上げてみたいと思います。

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こちらに来る直前まで仕事をしていた時は、専修学校だったということもあり、だいたい自分の生活の区切りは学期だったり、試験期日だったりしました。その日を目指して逆算して過ごす生活です。

「冬に規則正しく生活し病気にならない」ことも目的の1つで行き始めたハンガリー語学校は3週間集中講座でした。それが延々と続きます。3週間+2週間の2回の休みも交えて計5コース通ってみて身についたものは、3週間というリズムでした。(※ハンガリー語ではないのかい!突っ込みありがとうございます)

3週間終わる時、終了テストがあります。テストから逆算し、そのコースで自分が達成したい優先順位の高いことから身につけていくのですが、これは実は生活の様々なところに当てはめることもできそうです。3週間の後、1週間休みというパターンもいいと思います。夏休みを1週間とるなら、その前の3週間で何か1つクリアするという考え方。

お茶の袋を開けると、2週間で飲みきりたいと思います。実際にはもうすこし長く飲んでいたりるするのですが、お茶を飲むようになり、すでに2、3週間というリズムは自分にありました。長い外出の前は、いつお茶の袋を開けるか逆算して考えるというように。来週1週間は頭を休め、家事を整える週にしたいと思います。1つ区切りを迎え、次の一歩が楽しみな週明けです。

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ブダペストのワーグナー・オペラ・フェスティバル最終日です。全10公演の3日目のジークフリートに続き、パルジファルを鑑賞しました。私にとって、この演目は初めてです。(プログラムHP→こちら

私にとって今年は、1989年に社会に出て丁度20周年の記念の年です。そしてこの6月にこの演目をここブダペストで聴いたことに何か区切りの意味を感じました。様々な国の人たちとこのオペラを鑑賞する、最後に白い鳩が一羽空に飛んで行く演出です。

オペラは一度観たからいいということではなく、自分がどういう状態にあるかによって、感じ方が随分違うのではと思います。また、オペラを観る機会を作っていきたいです。近くにオペラ座があることの有難さ感じます。

フェスティバル全公演最後ということで、終演後のカーテンコールには、オーケストラも舞台上に上がり大拍手でした。今日の演目は合唱団も大勢、オペラ歌手も比較的たくさん。目にも印象的なオペラとなりました。

指揮:フィッシャー・アダム 演奏:MRオーケストラ
(20090628BBNH)
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