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昨年の【チャイコフスキーマラソン】に続き、今年は【ドボルザークマラソン】、2月の最後の日、出かけてきました。(ご案内の過去記事は→こちら

今年は録画でのコンサート鑑賞もあり(※無料!)、どれを聴こうか一応作戦を練っていました。とは言え貴重な週末土曜日なので、朝起きてみて予定を決めました。①12時からビデオルーム、②20時からビデオルーム、③21時からコンサートホール(ライブ)。この3つに参加、鑑賞することにしました。

12時に会場に行くと、たくさんの人が集まっています。チケットをこれから買い求めようとする人や、会場を尋ねる人で、入口付近はごった返しています。「イベント!」という雰囲気です。「お茶まつり」のワクワク感と共通する気がします。

ビデオ上映会場にたどりつくと、すでに「コンサート」は始まっていました。2008年に、ブダペスト・フェスティバル・オーケストラBFZがドイツで演奏した録画です。曲は「バイオリン協奏曲op.53」、ソリストはLeonidas Kavakos。実は私が今一番聴きたいバイオリニストの1人でもあります。以前リスト音楽院で鑑賞したことがあり、それ以来再度聴くチャンスを待っていました。ビデオでも迫力あって、やはり来てよかった。二度目はビデオ、でも楽しめました。次はライブを探したいです。

会場内のレストラン、今日は特別に「ドボルザーク・マラソン・メニュー」、つまりチェコ風のメニューが用意されていました。気になります…。

一度家に戻り、遅めの昼食をとり、夕方また出直します。ロビーではドボルザークに関するビデオの上映と、パネル展示がありました。夜の部の合間に、見たいと思います。(明日に続く)
(20090228BBNH)
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ドボルザークマラソンです。昼に1曲聴いて一度家に帰り、夕方車で出直しました。「特別メニュー」のレストランは予約で一杯。やっぱりということで、ビュッフェで軽食をつまみます。食事の時間の分が、ゆっくりお茶する時間となりました。昼間よりは静かなロビーです。それもそのはず、この時間にはビデオ上映と、大ホールでの演奏会がありますから、皆そちらに入っているのです。

20時から、ハンガリーの大ピアニスト、Schiff Andrasがソリストをつとめる「ピアノ協奏曲op.33」のビデオ上映です。昼間も人が一杯でしたから、早めに部屋に入りました。上映時間には立ち見が出るほどの満席でした。プラハのスメタナ・ホールでのBFZとの共演です。映像でも臨場感たっぷりでした。その場にいたらもっと素晴らしかったでしょう。…きりがありません。

大とりは、21時からライブで「交響曲第8番」です。BFZの十八番ではと思います。自宅にCDもありますし、ライブでも以前聴いていると思います。この芸術宮殿大ホールでの演奏はもちろん初めて聴くので楽しみでした。ドボルザークの曲は、フルートの印象が大きく残ります。華のある演奏でした。曲も、最後を締めるのにふさわしい、大曲でした。

今度はどんなマラソンでしょう。「バルトーク・マラソン」なんて、どうでしょうか。聴きたいような、大変なような…。いつものクラッシックコンサートのお客さんと違う層も多く見かけました。イベントとして楽しめることで、新しいファンを引き付けることができるかもしれないと思います。ジャンルは違っても、イベント運営に関して、学べることが多いと感じました。もちろん充分楽しみました。次回はぜひ、1日券を入手して「完走」にチャレンジしてみたいと思います。
(20090228BBNH)
家の周りに鳥が戻ってきました。春になってきた証拠です。いつも来る、口ばしだけ黄色い、黒の鳥のことを勝手に名前を付け呼んでいます。(※同じ子ではないでしょうけど…)

球根系の花がそろそろ市場に揃ってきました。ヒヤシンス、水仙、もちろんチューリップも。こうしているうちに、少しずつ(よその)庭の木もつぼみをつけてきます。まず咲くアーモンドの花は、桜に近い感じです。桜より濃いピンクの花です。

日本の友人知人のブログやメールで、梅の花の画像をたくさん見せて頂いています。当地で梅はなかなか見かけることがありません、とてもうれしいです。また先日は河津桜も送って頂きました。ありがとうございます。日本も春ですね。当地の社会では年度末でも学年末でもないので、外は淡々と過ぎていきます。3月に入りました、コートの下は少し明るめの色を着たいと思います。

ひなまつりの今日、同じ趣味のお姉様方&友人達と、午後の一時をご一緒します。桃の節句にカロチャ刺繍、何ともハンガリー風ではありませんか? きれいな色を楽しみたいと思います。
新聞やテレビニュースを見るように、好きなブログ記事を一通り読むのが日課となっているこの頃です。日本茶のことはもちろん、友人の近況を知る他、魅力的で、様々なインスピレーションを与えてくれるページが気に入っています。ネット社会に感謝の瞬間です。ついPC前にいるのが長くなので、時間はなるべく区切って、と心がけています。

このところ楽しみに更新を待っているのが、朝日新聞「天声人語」のWEB版です。日本では新聞を日経1本にしてしまったこともあり、しばらく読まない時期が続いていましたが、何かのきっかけで紙面を読むようになりました。そこで天声人語と再会。今は、「WEBで読むもの」になっています。「お気に入り」に登録済みです。

時には考えさせられたり、文章の素晴らしさに感動したり。先日(2009年3月2日版)は、読後何とも言えない感情を持ちました。よろしければ朝日新聞のHPでご覧ください。1週間はアップされています。

この日の文章の中で、シャンソンの「枯葉」が出てきました。スタンダードな曲です。この曲は、ハンガリー生まれの作曲家が書いたと以前ハンガリーにいた時に知りましたが、名前が出てきません。こういう時にすぐ検索できるWEBは素晴らしい。KOZMA Jozsef、そうでした。以前から「枯葉」を様々な場所で耳にするたびに、ハンガリーを思い出していた私です。今日は、ブダペストに居ながら天声人語でハンガリーを連想します。何とも不思議なご縁です。

天声人語、プロの文章を楽しむというのはこういうことなのか、と久し振りに思っています。私はアマチュアのブログ書き手です。しかしブログ全盛の今だからこそ、いい文章を読みたいとも思います。憧れの気持ちも持って。私の愛読ページとなってます。

<朝
(静岡・深蒸し「深みどり」・楽淹)
<午前
粉末緑(釜炒り製、べにふうき)
※ここのところ、水で溶かして飲み続けています。粉末が沈殿したら水を足しながら…。
[コーヒー]
<夜
カモミールティー
※番がなくて、このところはハーブティーです。ゆったりして、水分もとることができるお茶、意外と今の季節にマッチしている気がします。
2007年3月にスタートした当ブログ【お茶のある日々】もお陰様で2周年を迎えました。日々皆様にご覧頂き、時にはご感想等を頂戴することもとても励みになり、この日となりました。ありがとうございます。

スタート時は静岡在住。転勤族としてそろそろ別の土地に動くのではという予感と共にブログに向かいました。同年夏に移動し、縁あって古巣のブダペストに再度居住。日本を出たことで、日本茶お茶を思う気持ちに若干変化があった気がします。またかつて慣れ親しんでいたブダペストでの生活が、より自分らしく過ごせている気がします。

「変化」の1番大きなことは、日本にいた頃より、お茶が私の生活の中で、より自然に付き合えるものになっているということです。毎日余計な神経を使う生活の中(※例えば治安や言葉)、自分をマイペースに戻す方法を知ることは、生きる上でとても重要なことだと思います。食は全ての基本。お茶も名わき役です。あるのは当たり前だけれど、ないと困る。今はそんな存在として大切にしています。

淹れたお茶を「ああ美味しい」と感じることに、一番重きを置いています。最近の私のお茶の飲み方です。自分の状態に余裕がないと、どんな素晴らしいお茶も美味しく感じません。そして「淹れて頂くお茶が美味しい」、と感動の日々です。

日本にいない分、日本茶インストラクターとしての知識経験がなかなか増えないのが悩ましいですが、遠回りして別のことを学び感じている日々です。きっとそうだと思います。皆さんと、そして時には1人のゆったりした時間を過ごしながら、またお茶のある日々をと思います。今日は新たな光が差し込むような記念の日です。
映画を見ない私ですが、このところ珍しく毎週1本見ていることもあり、今週も行ってみようかと思いました。今日は1人でショッピングセンターの映画館に来ました。初めて、当地で1人で映画館に来ました…。勝手に「ひとり映画の日」です。

映画は「Hotel for Dogs」、犬が大活躍のイギリス映画です。この映画の場合、当地ではオリジナル版かハンガリー語吹き替えの選択になります。オリジナル版に行くつもりがもう先週で終わったらしく、吹き替え版。不安ですが行ってみました。

映画館の部屋に入ると、平日午後2時ということもあったでしょうけれど、お客が私だけです。指定してある席(※全席指定)は、ど真ん中のきっと1番いい席。上映開始直前に子供を連れた夫婦が入ってきて、計4名で大画面に見入りました。1人で2時間というのは、言葉以前に何だか不安です。来てくれてよかった!

以前、当地駐在期間が長い奥様と話していた時、映画によく行くようになったということを聞いたことがあります。その時は、「ふーん」という感じだったのですが、今その方の気持ちがわかる気がします。映画を見るにはここブダペストはとてもいい環境なのです。今更なのですが。

自宅に戻り、一息つきます。映画の余韻と、言葉に集中した余韻。お茶を飲んで、ゆったりリラックスしたいと思います。
ブダペストにはオペラ座があるので、行けばいいのですが、なかなかその気になりません。かつては「せっかくの機会」と随分通いました。そして見たことのないオペラを端から見ることを楽しみにしていました。例えば幕間に2回休憩があったりします。長くて、今はとても体力がそちらに向きません。きっとまたいつか、「マイブーム」が来ると通うのだと思うのですが。

モーツアルト「フィガロの結婚」です。ブダペストフェスティバルオーケストラBFZの演奏で、コンサート形式の上演があり行ってきました。場所は芸術宮殿です。BFZの定期公演に組まれていて、私の購入した定期券に含まれています。開演時間は、週末の15時半。体力万全です。

これまで何度か同演目を鑑賞していますが、今回のが一番素晴らしかった。以前もきっと別の感動があったのだと思いますが、最近のものが素晴らしいと感じることができるのも幸せです。人も変わっていますから、同じ演目でも感じ方がきっと変わります。今素晴らしく感じられること、現在の状況がいい証拠ではと思います。

いつもは挨拶程度なのですが、今日は隣り席のご婦人と色々話をしました。私が購入した定期券は7回のコンサートがセットになっていて、今回は6回目。このご婦人とはいつも隣り合わせです。こういうご縁も面白いと思います。向こうは私のことを「随分好きな日本人ね~」と思っていることでしょう。彼女は実は「音楽系」ではなく「スポーツ系」の方でした。

比較的若手と思います、歌手がとても一生懸命真剣に歌っている様子が正面に見ることができました。そう、私の席は前から6列目ど真ん中なのです。イタリア語に舞台上方にはハンガリー語字幕、舞台上にオーケストラ、歌手がその中で動き歌います。いつもは「前過ぎる?」と思っていましたが、この日のための席かもしれません。楽しかった。

コンサート形式のオペラはどうかしら、と思っていたところがあります。日本でも何度かオペラ座でないコンサートホールでのオペラを観ていたのですが、ブダペストではピンときませんでした。でも今日はオペラ座であるないなど考えることもない、素晴らしいものでした。芸術宮殿でオペラだと、帰りが大変ということはありますが、それでもまた来てみたいと思います。まだまだ楽しいこと、ありそうです。
*****
モーツアルト 「フィガロの結婚」
演奏:Budapesti Fesztival Zenekar
指揮:Fischer Ivan
歌手:Dominique Labelle(Countess, soprano)
Zita Varadi(Susanna, soprano)
Markus Werba(Count, baritone)
Marie Mclaughlin(Marcellina, soprano)
Katharina Kammerloher(Cherubino, mezzo)
Noemi Kiss(Barbarina, soprano)
Rodolphe Briand(Don Curzio, tenor)
Robert Lloyd(Basilio, bass)
Matteo Peirone(Antonio, bass)
(BBNH20090307)
昨年はまだ日本の余韻を持ちつつ春を迎えたのですが、欧州での今回二度目となる今春は少々感じが違います。外にはつい数日前まで雪が残っていましたし、本当にあと1ヶ月で【新】の春になるのだろうか…。【4月のお茶時間】を考え始めた3月上旬では、あまりにもピンときませんでした。今日は多少日差しが強く感じる日でした。

昨年、当地での1回完結講座(※ご希望により開催させて頂いております。いつも私の自己研鑽にお付き合い頂きありがとうございます。また個別にお問合せください)、【日本茶講座・新を飲む!】は、日本から届くお茶の時期のこともあり、6月に開催しました。ご用意したい山のお茶はどうしても平場よりも遅く、また日本から送っていただく手間を考えると最盛期を避けてと思うことから、当地に講座で用いる【新茶】が届くのは早くても5月末になるのです。

ということで、のんびり構えていることもあり、4月はポッカリ空白の月になります。日本では「走り」の新茶の季節。南から新茶便りが届きます。今年4月は、当地なりの春を楽しみながら、新茶を待つ時間を持ちたいと思います。

4月、果物はイチゴが市場に出てきます。ジャムにして紅茶に入れて、も楽しい。イチゴたっぷりのケーキを楽しみながら、渋~い緑茶というのもいいでしょう。春の日差しを楽しみ、夏時間になって急に日が長くなったことを「注意」しながら、お茶時間、おしゃべりを楽しみたいと思います。

街中に自宅が近いこともあり、当地に住んだこの1年半ほどは、少し出かけては家に戻り、という生活でした。1日ずっと出たままということはありません。トータルでは家にいることが本当に多くなりました。

治安上、ネット上に書くのはどうかと思うのですが、ここ数週間ずっと出かけることが増えていました。家に帰って、「ホッとする」という気持ちがわかります。夕方の一時、自分の時間としてお茶をゆっくり楽しみたいと、心から思います。現在は専業主婦生活です。外での仕事の後、自宅に戻ってホッとする、というようなことはしばらくないので、久し振りに疑似体験している感じです。

自宅でホッとする術を持っていると、明日への活力が蓄えられると思います。それは時間の長短ではないのです。これまで日々何となく過ごしてしまっていたのですが、このところの外出生活を経て、改めてそう思います。

今日は朝から出かけていました。夕方戻る時に、荷物は両手いっぱいだったのですが頑張ってケーキを買いました。いわゆるシュークリーム、当地では意外と、どこでもある訳ではありません。ケーキ屋をのぞいたら偶然あったので、即決です。これから紅を淹れたいと思います。小1時間、数冊ある雑誌(※私の場合これがビジネス雑誌…)を読みながら、外が真っ暗になる前の一時を過ごすつもりです。

欧州は随分日が長くなりました。今月末には「夏時間」になります。
平日昼間からお酒を飲む人がいるというイメージがあるのが欧州ではと思うのですが、実際はそれほどでもありません。私も、昼に飲むと午後何もできなくなるような気がしますので、めったにしません。何か理由が欲しい。【スパークリングワイン、工場見学会】が平日に開催され、友人と一緒に参加してきました。おおっぴらに昼間から飲みます…。

ブダペストの街中からバスで少し郊外に向かうところに、目的地の会社があります。実は我が家で買うならこれ、と決めていた「ボトル」が、この日訪ねた会社のものであると知り、びっくりです。そうと知ると、俄然興味が湧いてきます。

ブダペストのインターナショナル・ウィメンズ・クラブ(IWC)所属の女性計20名のグループです。セラーの中はやはり寒くて、「春だし…」と思いダウンをやめた自分を少々後悔しました。試飲に入り、アルコールが身体に入ると丁度いい温度になりました。

ワイン関係は車で出かけると、運転する人は飲めないので悪いなと思います。こういうツアーなら運転専門の人がいますから安心で気兼ねもありません。ツアーで行くメリット大です。

スパークリングワインの元になるワインは、年によって各ぶどうの種類(※例えば、シャルドネやリースリング)の組合せを変えるという話を聞きながら、日本茶のことを思い浮かべました。年によって特徴が違うのは農産物です。今年の新が楽しみ、今年のワインもまた楽しみだと思うツアーでした。


※HP【ティータイムデザイナー倶楽部へようこそ】のフォトエッセイとしてタイトル「ハンガリー産スパークリングワインを楽しむ」をアップしました。よろしければご覧ください。→こちら
今回は少々成長が遅く心配しましたが、無事成長しました。ありがとうございました。記事の内容などによっても成長の速度に関係があるそうなのですが、全く意識しませんでした。環境関係の記事をそれほど書いていなかったと思います。そこで少々。

日々の買い物は日本と異なり大変なことも正直あります。でもせっかくならいいところを見ていきたい。ハンガリーでの買い物のいいところは、基本は自分で買い物袋持参ということです。今でこそ、市場でも「袋に入れましょうか」と言ってくれるお兄さん方が多少なりともいらっしゃいますが、基本はマイバッグ。今日もカブを買って、小さいビニール袋に入れてくれそうなところを「待った!」。断るタイミングも重要です。ぼやぼやしていると、袋に入ってしまう…。

にんじんも土がついたまま積んであるので1本2本と買い物袋へ。ネギもそのまま。外袋自体がもともとないので、ゴミの量が違います。この辺はゴミを捨てる手間が省けていいです。

日々のゴミは少ないけれど、やはりいらないものに囲まれる日々は反省です。知らず知らずに紙類などは増えます。人は消費しては捨てる者。できることだけはしていきたいと、反省もこめて思います。グリムスの樹が成長するたびに、自分の生活を少しでもエコなものに見直したいと思います…。
当地では金曜日の午後はもう週末モードのようです。これまではあまり自分には関係ないこの動きだったのですが、先日この「週末」を実感したことがありました。

先日、金曜日午後3時から、以前からお世話になっている知人の著書の出版パーティーがあり、出席する機会を頂戴しました。お祝いする気持ちと共に、どういう段取りなのか、興味深深でした。この種のパーティーは当地では初めて。場所はドナウ川沿いのホテルです。書籍自体はまだ会場にはなく、実物の出版は数週間後なのですが、その前に「告知」のためのパーティーというのがこちら流のようです。

イベント運営に関心ある私として、今回のパーティーは一言で言えば、とても勉強になりました。最初から最後まで大変スマートな集まりです。著名な方々もいらしているのですが、著者の関係者ということで息もぴったり。今後のイベント運営の参考になるような経験をさせて頂きました。奥様が音楽家ということもあり、演奏家の方々が短い演奏をしてくださいました。何よりのお祝いです。プログラム通りに進みます。途中コーヒーブレークで歓談し、その後再度短い演奏でお開き。

土日に同じことはできないでしょう。金曜日の午後という時間帯だからこそできるプログラムだと思いました。そういう意味で、普段から気にしていた「週末モードの金曜日」に少々納得です。お酒はなし、「お茶の時間を一緒に」という感じがとても素敵でした。スピーチもたくさんあったのですが、どれもスマートでした。見習いたい。

ところでこのパーティー会場入口で偶然知人と会うことができました。著者が招待していたハンガリーの研究者です。再度ブダペストに住んでいる私ですが、彼女と連絡が取れなくてずっと気にしていました。パーティーへ伺うことは、こういう偶然の機会を頂戴することでもあります。今回のご縁に感謝の週末でした。
バルトーク記念館金曜日18時スタートです。春のシーズンが始まりました。初日にはぜひ駆けつけたい。そんな気持ちで出かけました。

ブダペスト春の音楽祭】は3月20日から約2週間の開催です。この期間音楽の他様々なパフォーマンスが楽しめます。諸外国からアーティストが集まるのも特徴です。いつもと違った文化を楽しめるのも魅力です。

もちろん音楽の街ですから、フェスティバルの冠がないコンサートも続きます。この日は私にとっての春の「個人的に」フェスティバル、の初日でもありました。バルトーク記念館で若手デュオのリヒャルト・シュトラウスのバイオリン・ソナタ変ホ長調を楽しみます。とても有名な曲で、満席の会場のどの聴衆も知っている曲ではという空気を感じます。本当にこのホールは厳しいホールだと思います。この日は残念ながら所用が入り前半だけで帰宅しました。館の方に「また次も来ます、失礼!」と挨拶しました。次は日曜日。

この曲、以前何度か聴いていて、私の好きなピアニストの演奏でも聴いている気もします。その時の舞台が目に浮かびます。オペラ「バラの騎士」などR・シュトラウスの曲はとても視覚にうったえる歌うような曲で、今日のソナタも春にこの中欧で聴くにはピッタリの選曲と思いました。ライブに出かけると、こういう思わぬことを感じることができます。今日のデュオの今後に期待です。

来週はVARJON Denesのコンサートをひかえます。ますます楽しみになってきました。春のコンサート生活、始まります。

館を出ると、目前に星空が広がっていました。風もあり空が澄んでいたのでしょう。久し振りに星を眺める気持ちになりました。
(BBEH20090313)
短い時間に何か一つでもすべきことを片付けたいと思い、カフェを利用することがあります。街中のカフェに寄り、細切れの時間を過ごすことがこのところ増えました。このまま自宅に帰っての15分と、今ここカフェでの15分では集中度が違います。熱が冷めないうちのカフェ滞在です。

このカフェケーキが豊富、店内も明るいのですが、客は時間帯のせいか男性客の方が目立ちます。私の前方の小さい丸テーブルには、4人の老紳士が歓談しています。そこに娘の年代の女性2人が犬を連れて近寄ります。まるで道を歩いていて、縁側に知人を見つけたような光景です。

カフェは雨宿りであれば「軒先」を少し借りている感じ。または縁側に少し立ち寄る感覚でしょうか。時には長居してしまうこともあってもいいでしょう。

私は少し座り、メモをとり、この後の段取りを考えるカフェです。リフレッシュしました。日が長くなる分、毎日の行動量も増えてきます。冬は暖をとり、夏は体力を温存し水分補給する拠点にもなるカフェ。カフェを生活にうまく取り入れながら、街歩きを楽しむ季節がまたやってきます。
FC2 トラックバックテーマ:第694回「春といえば・・・?」


【FC2ブログ】のトラバテーマです。

「春といえば、新」です。これはもう外せません。

と言っても飲むだけではありません。日本列島の南の方から、桜前線と共に「新前線」を待つこの瞬間も楽しめます。そして、自分のところに近づいてきたなら、「週末、ちょっと畑、見に行ってみようかしら」、これ、まさに春です。1回目は1人(※下見)で、2回目からはきっと友人と一緒に。

の栽培がされていない土地では、これはとうていできない春の楽しみです。今、その「当たり前」のことができない場所にいることを実感しています。例えお茶の栽培範囲に住んでいないとしても、日本国内ならかなりの方が、日帰りでも、きっとどこかの茶畑にたどりつくでしょう。1泊ならさらに余裕。

あの緑を見るだけでも、エステ1回分の効果がありそう。ここ欧州でも少しずつ若葉の気配が感じられます。ないものねだりせず、春を楽しみます。そして、日本からの新茶便りを楽しみたいと思います。
私のコンサートの楽しみ方にはいくつか傾向があります。

①好きな演奏家、オーケストラを聴く
②気になる作曲家の演奏を聴く
③好きな曲を聴く
④楽器の「マイブーム」で聴く
⑤好みの「コンサートホール」で聴く
⑥その他

このうち、4つが重なったこの日のコンサートです。今気になる楽器の気になる奏者が出演するコンサートをみつけて、バルトーク記念館コンサートホールに来ました。日曜日11時の演奏会です。

コントラバス奏者にだけ気を取られていましたが、バイオリンも、フェスティバルオーケストラBFZの第一バイオリン奏者でした。先日も、ソロ演奏を聴いたばかり。音楽的にもとても自分に合っている演奏家のコンサートを存分楽しみました。オーケストラとは違った魅力を発見できました。

ハンガリーの祝日に合わせてのコンサートです。内容はバルトークの超有名曲と、その元となる民族音楽との組合せで共通点・違いを楽しむという趣向(※ざっくり、私の理解の範囲です)。昨年以来同じ曲をここバルトークの家他で違う楽器演奏家で何度も聴いていたのですが、改めて新鮮な気持ちで聴くことができました。

ラプソティ1&2、ルーマニア民族舞曲。これからも何度も聴く曲だと思います。この日のことを思い出すことがあるのでは…私にとって、記念のコンサートとなりました。

(出演者等後日記す予定)
(BBEH20090315)
17日の記事をアップしたところでブログ左側の【最近の記事】欄に「お茶」の文字がなくなり、少々焦り気味の【お茶のある日々】です。今週は少々予定が混んでいるので(※広義の「遊び」ばかりです、ハイ)、無理せずカフェ巡りは凍結中。ランチは必ずとるのですから行けないことはないのですが、「ゆっくりするため」のお茶時間です。季節の変わり目の慌しさの中では、「自宅でお茶」が1つの正解と思います。

いつもは出かける時、「今日はどのカフェでお茶しようかしら」とルートを無意識に考えます。今日のように「帰って家でお茶飲もう!」と決めて出かけることも実は楽しみです。お陰様で自宅に美味しいお茶がたくさん揃っています。

開けそびれていた「釜炒り茶」、100gパックをスタートさせてみようと思います。そういえば、昨年2月にあれほど飲んだ釜炒り茶は、先月から1回も頂いていません。生活パターンと食事の組み合わせと微妙に(※大いに?)関係あるお茶選びなのだと思います。釜炒り茶を飲むことを考えると、食事も変わってきたりして…、それも楽しみです。

もう日本列島・南の新茶は始まっていますが、私、今年はあえて新茶を先延ばしにしています。当地は1日の中でも春のように暖かかったり、急に気温が下がったり。体調管理ではこういう時が要注意!、と直感します。今しばらく、身体を温める熱々のお茶を楽しみたいと思います。
私の一番好きなピアニストを目当てに楽しみにしていたコンサートです。リスト音楽院大ホールに出かけました。ピアニストのVARJON Denesは全曲に登場。ピアノ五重奏と、デュオ計5曲を鑑賞しました。

相手の楽器は、オーボエ、ファゴット、ホルン、クラリネットという組合せです。実は私がこれまで聴いたコンサートの中でも、異例とも言えます。曲も初めてのものばかり。知人のご夫婦をお誘いしたこともあり、ナクソスのHPで予習をして出かけました。
(※15分間無料試聴のできる、ミュージックライブラリーがとても便利です→こちら

ホルンの音色はとても心休まるもので、しばし癒しの時間です。五重奏では、ある意味全員がソロということでもあります。贅沢な音楽会でした。大勢のオーケストラで、大曲もいいのですが、室内楽もとても好きです。特にお茶時間のBGM選択のためには、室内楽のバリエーションを知っておくこともいいかなと思います。

私の場合モーツアルトを聴くと食欲がわくという不思議なことが起こります。室内楽を聴きながら、またお茶会をしたいな、と思いました。春らしい花と一緒のセッティングで、ぜひと思います。

<追記> あとでパンフレットをみたところ、「世界で有名な吹奏楽音楽家」のコンサートというようなサブタイトルがついていました。ピアニストにのみ気をとられていて、詳細をきちんと把握していませんでした。いくら勉強しても「ハンガリー語は読み飛ばす、目に入れない」という習慣が抜けないようです。どうりで素晴らしい演奏会でした!そしてそのピアノも素敵でした♪
*****
Beethoven: Esz-dur zongoraotos, op.16.
Schumann: Fantaziadarabok, op.73.
Adagio es allegro, op.70.
Romancok, op.94.
Mozart: Esz-dur zongoraotos, K.452.
***
zongora: Varjon Denes
klarinet: Jorg Widman
Kurt: Radovan Vlatkovic
oboa: Luise Pellerin
fagott: Lakatos Gyorgy

(LFZA20090318)
<朝茶>
べにふうき(静岡)
[コーヒー]
<午後茶>
紅茶
<夜茶>
カモミールティ

※コーヒーを飲んだ回数を数えてみたら、このところ1日平均3、4杯になっています。外出が多いこともその原因。特にそれで体調がどうということはないのですが、お茶に手が伸びず、自宅ではミネラルウォーターを飲み続ける日々。外出先ではなかなかお茶を注文しないし、コーヒーは美味しいし、悩ましいです。随分前の私の行動を思い起こすよう。「生活にお茶を」ということは、意外と難しいのではとさえ思うこの数週間です。
冬は「厳しい冬を乗り越えるために」という大義名分で夜な夜な出かけていました。日照時間が短い中、夜明るい、人の集まるホールに出かけると、何だかホッとします。

「春になる」、そう思うとまた外に出たくなります。コンサート等会場に出かける時にまだ日があるというのも、精神衛生上とてもいい。冬を頑張った自分を褒めるように、出かけます。(※どう考えても言い訳です…)

1人で出るときは夕食の準備をし、自分も帰宅後自宅で軽食をとるのですが、夫婦で出かけると時には「帰り、どこかで」という気分になります。昨晩はご縁があって急に出かけたこともあり、パフォーマンスの後、ワインを飲みに行くことにしました。ハンガリー・ワインを扱う店です。

かれこれ10年以上ハンガリーワインとご縁がありますが、最初の頃はこればかり飲んでいたな~と思い出すワインがあります。産地はヴィラニー、セラーはBOCKなど。今晩はBOCKのワインが全て揃っている店でしたので、タイムスリップしたよう。カダルカ&シラーという品種で作られたワインを試してみました。赤ですが、限りなくロゼに近く、冷やして飲むといい感じ。一足早く、夏が楽しみになるワインでした。そしてもう1杯はリースリング。

ハンガリーワイン、以前に比べ今は産地も増えて、新しいセラーもたくさんあるので、その時のご縁でワインを飲むことが多いです。でも原体験というのは、どの分野でもあるのだと思います。

お茶もそうですが、一口飲むことで、目の前に様々な情景が浮かぶことは、実はとても人生を豊かにすると思います。こういう瞬間を日々持てるのは幸せなことです。その都度、その土地その時で苦労はあったと思うのですが、いいことだけを持ち越している気がします。

初めてハンガリーに住み始めた頃は、うまくいかないことも多く、涙した日もきっとありました。今、素晴らしい音楽を楽しみ、ワインを目の前にして、決して無駄な涙はないのだろうな、と感概を深くします。
*****
BOCKのHP→http://www.bock.hu/
29日早朝に欧州は夏時間になります。随分朝も早くから日が昇るようになりました。その分朝も早く目が覚めて、睡眠時間は短めです。冬の調整もありますし、ここらで少し休憩しておく必要ありそうです。

たった1時間の時差ですが、どうしても調子がくるいます。事実、すでに夕方の日が長くなっており、午後の外出時間も長くなりがちです。そして季節の変わり目、先週は3日ほど、昼に「お天気雪」が降りました。急に冷たい空気が入ってきます。身体には自然と負担がかかります。

丁度、先日のコンサートで隣席の人が大風邪を引いていました。鼻風邪のよう、私も鼻の症状だけをもらったようです。熱もなく、咳もないのでそれほど支障はないのですが、「休め!」のサインと思います。隣り合わせが運のつき、その時点で覚悟しました…。

今回の家は、当地3軒目ということもあり、自分の動きに合う場所に構えました。毎日動きやすい分、どうしても過密になりがちです。朝午後夜と、3回以上は出入りしていたこの2ヶ月です。少し落ち着いて、「夏」になる前に体調を整えたいと思います。
東京マラソンのニュースに刺激されている訳ではありませんが、このところジョギングを再開しています。1ヵ月後にエントリーしている大会があり、3月に入り寒さ和らいでから少しずつトレーニングをしていたところ、ここ数日は鼻風邪で日々の暮らしがやっとの状態。鼻が通ってきたので、また少し汗をかいてみようかと思います。

この頃ネット上で「ランナー」関係のサイトが多くて驚きます。そういえば走ることは自分との勝負といったところがあります。少しでも効果的にトレーニングを継続するには、サイトの情報も役立ちます。情報収集だけで実際走らないのはダメですが…。

「RUNNERS WOMAN」というサイトに伊達公子さんのマラソンの記事(→こちら※少し前のものです)があり、妙に納得です。詳細はここでは避けますが、読んで「ケーキを大会までは減らそう」と思いました。確かに身体が軽ければ、身体に負担がかからず、当日も少しは疲労を減らせるのではと思います。完全に絶つことは不可能(!)ですから、減らすということで。

せっかく年明け1月末にはいい感じになっていた背中の贅肉筋肉も、少しダラケ気味。運動することで食欲が出てきて、美味しいものへの誘惑も多いのだけれど、別な方向に気持ちを切り替えたいと思います。こういう時こそ、お茶!です。美味しい日本茶・緑を楽しもうと思います。品種ももちろん!
「新規のカフェに行かず、お茶も飲まずに何をしているの?」と過去ログから自問自答。確かに、以前よりカフェの滞在時間が少なく(※行ってはいるけど新規開拓せず)、お茶の飲む頻度・バリエーションも減っています。【お茶のある日々】はお茶ブログでありカフェ愛好家を目指す途上のブログなのですが。

2月の第2週から3週間の予定でスタートしたハンガリー語の勉強、「人生最後のチャンス」と思って、実は現在も延長して受講を続けています。平日毎日授業があり、新しい文法と全く未知の単語(※何語に似ている、ということがない、独自の単語)に格闘しています。

今週から新たな3週間が始まりました。フランス人で先週までのクラスメートと共に、別の先生のクラスに入りました。もちろん緊張なのですが、自分なりの目標があるので、あまり人と比べてどうという感覚がない分気が楽です。気分新たに学校帰りにカフェに来ました。【今月のカフェ訪問】として詳細は明日の記事に。

以前からわかっていることなのですが、規則正しい生活をしていた方が、例え慌しくてもかえって「何か」ができるようです。暇な時はなんとなく過ぎてしまう。どちらがいいということではないし、時間に追われるのはよくないけど、たまにはこういう生活もいいかもと思います。この数週間でも映画も観始めたし、コンサートは相変わらずだし、ジョギングも再開しました。

言葉の勉強は、言葉にとどまらない楽しさがあります。これもわかっていたことだけれど、現実はなかなか。一歩踏み出すまでに時間がかかりました。そして今、少なくとも楽しく毎日過ごしています。こんな近況で、春を迎えます。
【ラテアート】のワークショップがきっかけで、何度か来ているカフェです。今日はランチに立ち寄りました。(ワークショップの記事&写真は→こちら

店がそれほど大きくないこともありますが、店はほぼ満席でした。いつ来ても賑わっていて、地元の若者にも人気です。昼時に来ると、食事をしている人を見かけます。サンドウィッチも豊富ですが、「本日のランチメニュー」も充実しているようです。少し気温が下がった今日は、目の前の二人のスープが美味しそう。次は食事をと、毎回思います…。

大学のある広場に面していて、また街中にあるせいか、客層は私がこれまで行っているカフェとは少々違います。とは言え外国人も見かけるのが特徴かもしれません。人の出入りはありますが何だか落ち着く雰囲気です。東京・神保町風? 居心地いいのだと思います。もう少し自分の動きに合う場所にあれば、もっと通うのですが…。用事を作ろうと思います。

私、どこのカフェでも「ミルクコーヒー」を頼みます。カフェオレ、とほぼ同じですが店によって出方も違います。今日もたっぷり、温かいコーヒーを堪能しました。美味です。先日のワークショップでも美味しいコーヒーを頂戴したので、ここではやはりコーヒーを楽しみたい。ケーキは美味しそうですが、また今度(※現在、少々ケーキ絶ち中です)。

ホットサンドイッチを注文し、さっとランチを済ませて店を出ました。夏に向け、街歩きにはぜひコースに入れようとい思います。
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Cafe Alibi http://cafealibi.hu/
「桜の下でお茶を飲む会」の計画等も含め、日本から花見の話題が届くようになりました。こちらは「今週は天気悪いのよ」という話題が上がります。今朝は車の外気の温度計は3度でした。寒かった。週明けには回復するようです、じっと我慢の数日です。

先日遠くのカフェに足を伸ばした帰り道、いつもと違うルートで一旦街中に出ました。ここももちろん欧州らしく、道行くと街角のいたるところに大小の広場があります。冬の間は、風の通り道になる広場は足早に過ぎることだけを考えていましたが、今は少し違います。きれいに春の支度をして、緑が少しずつ出始めている様子を見ると、今の寒さも許容範囲内となります。

夏時間になると、また街に人も大勢集まるでしょう。実はここに住む者にとっては、この1週間くらいがゆっくり贅沢な街歩きなのかもしれません。「ブダペスト春のフェスティバル」も、会期がスタートしてからは少しずつ盛り上がりを見せているようです。私も少しずつ、予定を入れています。楽しみです。
ハンガリー科学アカデミーホールでの、バイオリン&ピアノデュオコンサートです。場所はくさり橋に近く、春の夕方そぞろ歩きには丁度いいところです。

ソリストのLENDVAY Jozsefは、ハンガリーで現在最も実力のあるバイオリニストと思います。この日は最初から最後まで彼の演奏を聴くことができました。

過去5回聴いていますが、そのうち3回は「特別ゲスト」として、たまたまその場に居合わせただけでした。1回はオーケストラと共演で聴いています。ですから、2時間近い演奏会全てで彼の演奏を聴いたのは初めてでした。

過去記事は例えば→こちらこちら

相変わらずチャーミングな演奏。大ホールでももちろんいいのですが、このくらい近いところで楽しめるのもまた素晴らしい。後半の演目では、いつもの彼らしい音楽で、聴いているこちらも自然と笑顔になる演奏でした。

コンサート情報を気をつけてみてはいますが、それでもなかなか彼の演奏会に辿り着きません。(=国外で活動されていると思われます)また頑張って探して、彼の演奏を楽しみたいと思います。
(MTA20090326)
※コンサート、抑え気味ですが行っています。ちなみに当ページは【お茶ブログ】です。
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好きなアーティストの名前をコンサート情報誌で見つけました。春恒例とはいえ、このところコンサートが混んでおり少し気後れしたのですが、場所を見て行くことに。初めてのホールで俄然興味が湧きます。そしてその会場は自宅から徒歩圏にありました。歩いて会場に向かいます。

事前にチケットをと思い一度下見がてら会場に行った時のこと、表にいた関係者に尋ねると、「当日でいい」と言うのですが半信半疑です。結果は大丈夫でした。そしてこれからもきっと。

好きなチェリストを目当てに行きましたが、バイオリンもカルテットも素晴らしかった。2曲目にはゲストとして、ビオラ奏者が加わりました。この演奏家、以前別のコンサートでゲスト登場していて、一度しっかり聴いてみたかったので思いがけない機会となりました。事前には名前と顔が一致していませんでした。前からカルテットでのビオラの位置付けには興味ありましたが、5重奏でのビオラはとても面白いと思いました。そして素晴らしい演奏でした。

コンサート三昧で、またブログの【最近の記事】欄に「」の文字がなくなりました。朝起きてすぐ頭に浮かぶのがハンガリー語、という変な日々を過ごしています。お茶を飲めば、日本の花見の夢を見るかもしれません。週末は急須で日本茶をゆっくり楽しみたいと思います。
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Glier: 3.vonosnegyes
Brahms: F-dur vonosotos op.88
演奏:Pulzus vonosnegyes
Pilz Janos(violin) Lestak Bedo Eszter(violin)
Rajncsak Istvan(viola) Kusay H. Mahdi Kadduri(cello)
ゲスト:Konrad Gyorgy(viola)
(20090327BARABAS VILLA)
3月末の日曜日で欧州は夏時間になりました。1時間、日本に近づきます。

この日は普段よりすべて1時間前倒しに進むので、少々変な感じです。このところ5時半に目覚める毎日でしたから、起きて6時半というのは、かえって普通です。今日は昼食も1時くらいにとりましたが、昨日までなら2時です。体内時計を少しずつ調整します。

買い物に出かけたところ、同じ道で2件、交通事故に遭遇。幸い2件ともカツンと当てた程度ですが、不注意でしょう。夏時間になったところで、調子の悪さが出たのかもしれません。しばらくの間気をつけて、巻き込まれないように、街歩きをしたいと思います。

日本との時差マイナス7時間。旅行にいらっしゃるなら、時差が短くなった分、調整が楽ではと思います。数日後日本から旧知の方の来訪があり楽しみにしているところです。
新しい店を見つけると、まずは1人で偵察に出かけます。面白そうな店なら、今度誰かと一緒に行きたいと思うのですが、その前に1人で。

欧州でアジア人の女性が1人で店に入るということで、様々なことを想定して行きます。嫌な目にあうかもしれませんが、これまでの経験であまり過度に反応しないようにしています。いい店をみつけたら、それは儲けもの、というくらいの気持ちで。

先日、気になっていた店にようやく行くことができました。そこで教訓が1つ。「最初に行った店では飲み物は、飲み物メニューを見せてもらって頼もう!」です。当地のレストランなどでは、座るとすぐ飲み物を聞いてきます。水くらいなら大丈夫ですが、その他は注意が必要かもしれません。この日は「偵察」ですからグラスでワインを1つ注文しました。会計時にびっくり、ということに…。

その店で一番いい白のグラスワインでした。確かに美味しいし、初めて飲んだものでしたが、ランチの食事代を大幅に上回る金額にはちょっとびっくり。「これは何?」と思わず聞いてしまいました。そして「今回はいいのだけど、ワインのメニュー見せて…」と笑顔で。そして次回に備えます。

この日初めて飲んだワインはハンガリーのエゲル産。私がどうしても避けてしまう産地です。ワインの授業料を払ったつもりで、新しいワインとの出会いにつなげたいと思います。そして、慣れたつもりでも「教訓」を胸に、街歩きをと思いました。
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