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10月1日は日本「酒」の日です。静岡では、10月1日の日本酒の日(頃)に開催される「静岡県地酒まつり」に何度か参加しました。美味しいお酒を堪能する日でした。全国で日本酒まつりが開催されていると聞きます。今年は静岡は3日(金)に浜松で開催。(こちら日本茶より先に、日本酒が好きになっていた私です。

日本茶の日】も10月1日という話もありますが、私は10月31日を採用(※両方してもいいと思います。単なる自己都合です!)。今年は、日本茶の日として何か小さなイベントを考えたいと思っています。お近く(=ブダペスト及び周辺)の方はぜひ直接お問合せください。きっと基本は日本茶を飲み続ける会になるとは思いますが、+αを考え中です。

静岡に住み始めた頃、お茶の産地ですし、お茶専門店さんが街中に多いので、八十八夜の日はさぞ盛り上がるのだろうと思っていました。例えば「新茶入りました」と商店街で人が出て呼び込みをしているようなイメージです。しかし実際は思いのほか静かで驚きました。静かというより、黙々と忙しそうな雰囲気。

全国へお茶を配送するピークでもあり、産地は大忙しなのです。店頭は静かですが、店の中をのぞくとたくさんの人が作業しています。また八十八夜より前に新茶ができることも当時は知らず、3月くらいからその道では「新茶まつり」がスタートしていたのです。茶畑も最盛期はとっても忙しいのです。

そういう意味では10月31日は茶摘みもありませんし、イベントには丁度いい時期なのかもしれません。もちろん日本でも各地で何かイベントがあるはずです。秋こそ温かいお茶が美味しい時期。【日本茶の日】に向け、日本茶生活していこうと思います。
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今日のランチのお茶は、川根茶とセイロンティーでした。川根茶の二煎目を食中茶とし、食後に紅茶。もう少し色々淹れる用意はしていましたが、せっかくの友人との時間、おしゃべりを優先しました。

最初の川根茶は、湯冷まししている間におしゃべりが過ぎて、温度を冷ましすぎました。半分を熱い湯に入かえての浸出。出した時に既に温度が低いと、口に入るまでに更に下がってしまう可能性があります。温度が味に与える影響は大きいと思います。

ランチは少々辛めの料理を簡単に。食後のお茶を考えていましたが、たっぷり口の中はさっぱりの紅茶が飲みたくなりました。急遽カップ&ソーサーをセッティングして、紅茶用に少々空気を含ませた湯を沸かします。熱々に淹れた紅茶でしたが、やはりおしゃべりをしていて、口に入る時には適度に冷めていました…。

最初に思ったようにいかないといういい例のランチでした。どうしても友人に来ていただくと、お茶をあれもこれも試して飲んでもらいたい、自分が淹れてみたいという気持ちになります。しかし、本当はおしゃべりが重要。緩急つけたお茶を、ゆっくり味わうことも大切ではと気付きました。

さらに言えば、忙中閑あり。このところ外出が楽しくて、いつになく先まで予定を入れがちです。お茶についても思いつくことがたくさんあって、いつも頭の中はお茶で一杯。こういうときこそ、ゆっくりする時間を1日のうちに少しでも持つべきだと思います。

2種類のお茶で充分楽しめました。もう少し大き目のティーポットが欲しくなりました。同じお茶をたっぷり頂けるように。まずはリサーチ、街歩きの用事ができました。
久しぶりにこのワインショップに来ました。普段はスーパー等で求めた普通のテーブルワインを飲んでいます。それでも充分美味しいハンガリーワイン。高くて美味しいは当たり前、が我が家の常識です。今日は贈り物のワインとしての買い物、せめてこういう機会に、とお世話になっているワインショップに顔を出します。

「こんにちは」「あ、お元気ですか?」「今年のワイン、ブドウの出来はいかがですか?」「そろそろ収穫ですが、よい出来ですよ」と、時節の挨拶をします。「出来が悪い」などという答えは普通ありませんが、これが挨拶言葉だと思います。「今週末、ワイン祭りで。もう大変です」そう、ハンガリー南部の産地Villanyはワイン祭りなのですね。10年前より格段に人気が高まったと聞いています。きっとすごい盛り上がりでしょう。

対面販売の楽しさがここにもあります。お茶専門店に新の季節に行くと、同じような会話をします。「今年は大変で」という言葉より、「今年も美味しいですよ!」が聞きたくて。

少し店内を見ていましたら、店主が「これ新しく入ったのですが」と、2つのワインを見せてくれました。いずれも2006年のもの。この店は、一部を除きほぼ全て自社(マラティンスキー)のワインを扱っています。このセラーのワインを買うなら、保存状態はここが一番いいはずと直接買いにくることにしています。「和食にはどちらがいい?」と質問。困った顔をいつもされますが、「どんな和食?」と聞かれます。「和食と言っても、日本人好みの色々。油っぽくない食事」と答えたところ、カベルネ・ソービニオンの方を勧められたため、今日はこちらをいただきました。

日本茶とワイン、色々共通することが多いと思うのですが、この日、ワインショップで急に静岡の町が目に浮かびました。

民族音楽と一言で言っても様々なステージがあります。今晩は、歌を中心に、民族楽器、ダンスを楽しめる絶妙なバランスの舞台でした。

ハンガリーの民族音楽を聴きながら、思わず涙がこぼれてくる自分は何なんだろうと思います。それでも魂に訴える音楽は、自分がハンガリー人でないことなど関係ない気がします。私の周囲の席は満席。正面に舞台が小さく見えますが、左右に大画面があり、スクリーンは見やすい位置です。通常はクラッシック音楽を聴いているホールです。マイクを使っての音も、心配していましたがとてもいい感じに響きました。

それにしても彼女が語るハンガリー語は何てきれいな言語なのでしょう。しばらくサバイバルレベルに甘んじているハンガリー語ですが、もう少し美しく話すことができればと思う夜でした。
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Sebestyen Marta (voice)
Szokolay Dongo Balazs (winds)
Bolya Matyas (strings)
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http://www.sebestyenmarta.hu
(20081003MUPA)
ブダペスト、路地を久しぶりに歩きました。ソファの生地を張り替える店からは、鋲を打つ音が聞こえます。店頭には様々な布地が。ダンス用の靴を誂える店もあります。相変わらず道はガタガタで、あまり店に見入っていると足元危険ですが、手仕事が集まる通りで、目が開くような気持ちになりました。

長い1本道を最後まで歩き、ランチにでも向かおうと思った時、「NIVEA」の看板が目に入りました。そう、あのニベア。店の中は多少改装中にも見えますが、OPENと書いてあります。中に入ってみました。いつ店ができたか尋ねると「先週の金曜日です」と返事が。皆が明るく迎えてくれました。

店を入るとすぐ右に飲み物のカウンターを見つけました。紅・コーヒー・ソフトドリンク。値段表もありましたので、お茶を注文してみました。TchiboのMinjiangという白+アプリコットフレーバーです(※ニベアの製品ではありません!)。店員さんは一瞬困った顔、固まりましたが、その後すぐお水を汲みに行ってくれました。こんな客、開店してすぐでまだいなかったのかもしれません。カウンター上のポットで湯が沸くまでの間、店内を見て回りました。

こんなにニベア製品があるのかと驚きます。さすが専門店です。数週間後にオープンするという、ヘアサロン、コスメティックサロンの部屋も案内してくれました。新しい店は清潔そうで何より気持ちいいです。

沸かしたてのお湯で淹れたお茶はとても美味しく感じました。メッシュのティーバッグですが、じっくり浸出すると美味しいです。自分で調節します。今日のことを『今月の「外お茶」』にしたいくらい、<番外編>ということにします。いつもと違う道で街を歩くと面白いことがあるのだなと感じる金曜日でした。
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NIVEA Szepsegpont 1054 Bp. Karoly Krt.24.
http://www.nivea.hu
http://www.niveaszepsegpont.hu(準備中)
週末、たっぷりとランチをとりました。評判は耳にしていましたがなかなか機会がなく、何かの時の偵察を兼ねて初めて来たステーキハウスです。シンプルでお味もなかなか。食後にデザートはパスし、飲み物を頼みました。

ここでいつもならエスプレッソなのですが、一応メニューに目を通すと「紅~Big Ben Tea House~」とあります。ブダペストの街中にあるお茶屋さんの名前です。これは飲んでみないと。メニューの最初に書いてあったダージリンが丁度いいかしらと思いました。他ガンパウダー(緑)やフレーバーティーもあります。

ガラスのポットの真ん中に葉が入り、大きなカップでサーブされました。このところコーヒーよりお茶が恋しい私です。丁度よいお味、熱々でした。前菜にスープを飲み、ワインを飲み、炭酸水も頼みましたので、かなり水分多めです。紅、さすがに全て飲みきれません。「食後に紅茶」の悩ましい点を思い知りました。

コーヒーを召し上がらない方もいらっしゃいます。美味しい食事の後、美味しいお茶が飲めるレストランは重要です。初めて来た店でしたが印象は上々。アルゼンチンビーフなど輸入肉以外にハンガリー産牛もありますので、また何かの時に訪れたいと思います。
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☆光るところ☆
お茶専門店のリーフティー、ポットでたっぷりいただけます。
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レストラン:Pampas (Argentinean, International)
http://www.steak.hu
お茶:Big Ben (tea house)
http://bigbenteahaz.hu
【今月の「外お茶」】 ①
カフェめぐりをしたいと思っても、なかなか思うようにいくことばかりではありません。先日、【今月の「外お茶」】第1回目の店にしたいと思っていた、これまで4度ほど行ったことのある店に、ランチをとろうと出かけました。前回来たのは夏、店の前のテラス席がないなと思いながら近寄ると、貼紙が。「11月末まで、2ヶ月間お休みします」。心配です。

記事にしようと思い立っても、どこかで何となく信用できないところがあります。書くことを躊躇する要因があります。当地では飲食店は開店閉店が頻繁です。すぐ開店するけれど、すぐ閉店する。潔いとも言えますが、なかなかアテにできず困ります。1ヶ月、間があいたら、念のため下見でコーヒーだけでも飲みに行かなければと思うこともあります。先日執筆したブダペストお茶についての文章でも(※ブログ内紹介記事→こちら)、具体的な店の名前を挙げながら書くには問題がありました。古くて優良、長く続いている店ももちろんあるのですが、気に入った店が来月そこにあるかはまた別なのです。

今週末友人が何と新婚旅行でブダペストを訪問します。おめでとうございます! 私たちの方がドキドキしています。お邪魔はしないけれど、情報だけは提供したい。前回気持ちの良かった店が、そのまま素敵なサービスをしてくれることを祈るばかりです。念のため下見をするという名目で、また少しだけカフェめぐりします。

「花屋でバラの色を見て、ミルクティーが飲みたくなった」というエピソード。今月のお花とお茶のやさしい時間・フラワーアレンジメント教室【Petit Salon Milou】さんのエッセイに紹介されています。なるほど。私、普段お茶ばかり考えていますが、他の分野に専門を持つお茶仲間との時間は、こういう発見が楽しみです。

HP連載[A l'huere du the] 「Milk Tea」、お花とお茶の写真お楽しみください。→こちら

バラの名前には「美味しそう」なものがあるそうです。確かにチョコレート系の色や、オレンジ系の色の中には食べ物を連想させるものがあります。色で食欲がアップするというのも、少々危険ではあるものの秋にはピッタリ。美味しそうに見せることも大切です。セッティングに「色」を意識してみたいものです。

テーブルクロスや食器はなかなか変えることはできないけれど、花の色が助けてくれます。全体に地味になりがちな秋は、少々ビビットな色も使ってみたい。

私の20代の頃はモノトーンも流行り、黒づくめのファッションも一世を風靡しました。今は、少々色を楽しみたい。欧州では、色はとても重要な気がします。皆自分に似合う色を知っています。計算されているならともかく、無難に黒をまとっていると、華やかな色合いのマダムの突っ込みに会いそうで、ヒヤヒヤすることも。

お茶は普通にしていても少々地味な方なので、楽しい時間には少し工夫して明るいセッティングにしたいものです。色のレッスンのつもりで、花の助けを借りながら。美味しく見える色を探していきたいです。

コンサートの前後、中休みにエスプレッソを飲む人を見ると、あの小さい器の意味がわかる気がします。その名も「エスプレッソ」、街のカフェで注文すると「急いでいるから」というサインにもなりそうです。逆に長居の時は、カプチーノ…。

たびたびコンサートを楽しむ、リスト音楽院大ホールや芸術宮殿コンサートホールでは、入口近くにビュッフェ式のカフェがあります。演奏家もリハーサルの合間に利用するようで、比較的営業時間は長く、さすが音楽の街と思います。早めに行き、コーヒーを一杯、サンドイッチを少々。

演奏開始をカフェ近くで待っていると、知り合いに会ったりもします。他の人も同様のようです。特に約束していなくてもきっと来るだろうなという暗黙の了解があるようです。「社交」とはこういうことかと感じることがあります。好きなオーケストラ、好きな演目、決まって来るだろう知人、そんな時間をカフェが迎えてくれるのです。

コンサートホールにカフェがなかったら、と考えると寂しくなります。演奏の中休みはほんの15分程度。その時に顔を合わせ、言葉が多すぎない近況報告をし合える関係もスマートな気がします。エスプレッソを飲むほどの時間を共に過ごし、またそれぞれの席に戻っていくのです。

美味しいコーヒーであることは一定レベルを求めますが、的確な「列」のさばきが重要なコンサートホールのカフェ。小銭を持参して行きたいです。

★着席+立ち飲み、あるいは★立ち飲み、のみ。
★ビュッフェ式。
★コーヒー、ソフトドリンク、アルコール類がコンパクトに。
★甘いもの、サンドイッチ程度の軽食、おつまみ

【今月のカフェ訪問】 ②
ブダペストの11月は寒さがこたえる月というイメージがあります。しかし今年は9月から既に気温10度を経験し、そのまま秋本番に入りました。身体は寒さに慣れています。いつもより楽に11月を過ごせそうで、今年はこの月が楽しみです。

10月末に個人で「一日日本茶カフェ」と言う名のイベントを開催予定(こちら)。イベントを企画するのは楽しいものです。今からワクワクしています。その他ハロウィンや収穫祭も終わり、11月は、淡々と冬支度に入るつもりでおります。昨年、「11月後半はクリスマスカードを書くから忙しい」と話してくれたベテラン奥様がいらっしゃいました。今年は見習いたいです。

も冬支度。私はおは常温保存しています。専用の冷蔵庫を持っておらず、冷蔵庫の香り移りがどうしても怖くて、常温で頑張ってもらっています。全館暖房の我が家は、おを少しでも涼しいところに置きたい。冬に向け、その辺を見直しします。

器も、熱々のおを飲めるよう、厚手の茶碗を出してみたいものです。同じお茶でも茶器が変わると印象が違います。水色(=すいしょく、お茶を浸出した色)がきれいに見えるよう、白磁の茶碗を用いることは基本ですが、それとは別に手で持った感触もお茶の味に影響する気がします。年末年始、家族団欒や友人とのお茶の時間に向け、手持ちの茶器でコーディネートしてみると楽しい。

熱々のお茶が美味しい季節。いっそのことティーカップ&ソーサーでほうじ茶、というようなセッティングもしてみたいです。紅茶茶碗は当初は取っ手がなかったそうです。熱いのを持つために付けたもの。それなら日本茶の熱々のお茶にも丁度いいはずです。形状も香りを楽しむお茶に向いています。厚手の茶碗がなくても、熱々のお茶を楽しめます。

少し一休みの11月。人と楽しむことをイメージしながら、まずは自分のために美味しいお茶を模索する月にしたいと思います。

2007年の「11月のお茶時間」 →こちら
どうしてもオペラ座に10月中に行きたかったのです。これという演目はシーズンチケットに組み込まれ、都合いい日限定だと、とてもバラで買えそうにない現実を知りました。オペラは次の機会とし、シーズンチケットになっていない「バレー」を観に行く作戦に変更。当地に滞在中の学生さんと一緒に出かけました。

演目は「風と共に去りぬ」、曲はドヴォルザークです。オープニングから「新世界」のサビの部分が演奏され気分高まって行きます。全体の曲の9割以上がどこかで聴いたことのある曲。ドヴォルザークは有名な曲が多いのだということを実感しました。これまた有名な「チェロ・コンチェルト」が随分長く使われ、舞台手前オーケストラのチェロの演奏に聴き入ります。「明日はドヴォルザークのCDを色々聴いてみよう」と思いました。

バレーです。オペラと違い、演出と踊りでの表現ですから格段にわかりやすいです。衣装も素敵で、あんな服を着れるように精進したい、と一瞬思います。全3幕でしたが、ブダペストのオペラ座の「舞台の深さ」をふんだんに生かした舞台装置も楽しめました。軽々と踊るバレーリーナたちを、うっとりしながら鑑賞しました。内容的にも「女性同士で」来てよかったです。後輩ちゃん、ありがとう!

今後コンサートでドヴォルザークを聴くと、今日のこの舞台の光景が目に浮かぶかもしれません。そういう連鎖も楽しみです。
(MAO20081009)
今日は日本から来ている友人夫婦と夕食会。全4人中ワイン好きが3人です。最初の乾杯は、飲まない友人の奥さんと一緒に水出し2種。その後3人はワインになりました。(※水出しもワイングラスで。香りを楽しみました)

時差と明日の予定もあるので、あまり引き止めてもいけません。食後のケーキを用意して、席を移動。いつもならコーヒーまたは紅など用意し、その後〆のほうじというパターンですが、今日はケーキとほうじ器は、先日思いついていた(こちら)「カップ&ソーサー」を使いました。

クリームがのった、小振りの栗のケーキと、カラメルムース。ほうじ茶は思ったより本当にマッチしました。新しい発見、と言ってもいいです。いきなりほうじ茶で、あとは時間が許す限りおしゃべりを楽しむのもいいものです。お代わり用も一気に淹れて、ポットをテーブルに置きました。

気持ちよく酔っ払った時に思いつく「お茶」というのもあるようです。ワイン、これまで少々セーブ気味でしたが、秋本番に向けスイッチが入ってしまったかもしれません。「お酒の後の水分補給に」という教科書通りのことを体験することもできました。
<早朝
粉末緑(べにふうき)
<朝
<午前>~自宅日本茶講座にて、4名でのお茶
○ウェルカムティー
 釜炒り茶(静岡)・水出し茶
 ※3名別々にいらっしゃると思い、冷茶を準備しました。
○講座のお茶~上級煎茶の淹れ方~
 煎茶(静岡・両河内)
○鑑定のお茶
 深蒸し煎茶(静岡)・煎茶・玉露(静岡)・釜炒り茶
○講座終了後ランチでのお茶
 釜炒り茶(ホット)
 紅茶(アッサム)
<夕食後茶>
ほうじ茶(京都)
香炉風にキッチンでを燻します。ウェルカムティーに水出しで釜炒りを。最初、少々味と香りを立たせるために冷ました湯で浸します。出来上がりを味見。講座のお題は上級煎。急須の中身も見ながら2煎目まで。その後、鑑定盆にを4種あけ、鑑定の真似事をします。玉露、浅蒸し煎、深蒸し煎茶、釜炒り茶。熱湯で入れた状況をイメージするための実験です。最後に、いただいた手作りケーキに合ったお茶として焙じ茶をティーカップで。

時間を作って来てくださったので駆け足で、何とか制限時間2時間で近況報告から焙じ茶まで進みました。音楽はかける間もありませんでした。無事間に合って帰宅していただければと願っていると、家の中がとてもお茶の香りに包まれていることに気付きました。

最初から数えると、のべ8種類のお茶の楽しみを試しました。講座のあとは、こんな余韻の楽しみもあったのです。ホッと一息。本当は講座中に一瞬でもホッとする時間をつくるべきだと反省。かけ忘れたCD(※今日は、「アジアン」な感じを考えていました。香港ペニンシュラホテルのスパ音楽CD!)と一緒に、これからしばしホッとした時間を過ごそうと思います。細切れの時間でも、また一緒にお茶を楽しみたいです。

時間内にどれだけ情報を整理して伝えるか、今回もまた勉強になりました。
気持ちの切り替え、カフェにいます。10月に入り楽しい行事が続きます。出かけてばかりの時は、家のことをいかにサッと済ますかがポイントです。日本へ帰国する友人をホテルからタクシーに乗せ送ったところ。午後は家のことをまとめてしましょう。その前にカフェで一服。

オペラ座近くから歩き、見かけよりフレンドリーで心地よいこのカフェがあることを思い出しました。小さいサンドイッチと「本日のタルト」を注文。手作りのタルトは素朴で美味。「やはり自分で作るのはやめよう」と誓います。お菓子つくりはどうも苦手、どちらかと言うと食べるの専門です。

この1週間で少しずつ模様替えを進めています。この間友人の来訪が3組。家をあけているにも関わらず、いつも人を呼べる状態をキープするには、根本的な家の使い方を考える必要がありそうです。まだ道半ばです。地下の倉庫も上手く使いたい。3日間「ひとり暮らし」のこのチャンスに、少し考えてみたいです。カフェのカウンター席で、キッチンの構想を練る、ひとりカフェです。
ブログタイトルの右、小さい「バッヂ」がついたのを気付いていただけたでしょうか。いつも楽しく寄らせていただいている、お茶ブログさんにイベントの紹介がありました。あまりにもかわいいので「行ったことないけど!」の枠で、当ブログにも貼らせていただくことに。

バッヂ紹介の記事は→こちら
ブログタイトル「O-CHA処チャ応援ブログ」です。

水曜日定休で本日10月16日から51日間、そして最近延長も決まり+2日?、お茶を楽しむイベントを開催するそうです。場所は静岡県掛川(※新幹線止まります!)。う~ん、近くだったら毎日何となく寄ってしまいそう。お祭り好きとしては、イベントを素通りするわけにはいきません。何とかこの50日のうちに行けないものか、と欧州にいながら考えてしまいます。

とりあえず、行けそうな人に行っていただき、盛り上げて楽しんでいただきたいです。拠点となる「館陽々」のチラシ(→こちら)には、「館では、~手仕事をしたり~」とありました。ハンガリーカロチャ刺繍を持ち込んで、1日中お茶飲みながら針を進めるなんていいだろうな、などと考えてしまいます。きっとおしゃべりで、進まないのは予想されますが…。

ということで、秋は積極的にイベントに参加して、楽しんでしまうのが正解かしら、と思いました。お近くの方はぜひどうぞ。遠くの私もぜひ伺いたいです。

以前友人に教えてもらったカフェ、中途半端な時間のランチに思い出すカフェでもあります。店に入ると客はそれほどでもありませんが、2テーブル8席分「予約」の札。「仕方なく」2階席へ、以前から気になっていて初踏み入れのスペースです。

これはいい! 一仕事できそうな落ち着いた席です。店はお兄さん1人で切り盛りしています。全てがゆっくりですから、客もゆっくり過ごせそう。

読書の秋、ではないですが、本が読みたい。インプットがあって、アウトプットがあります。どちらが欠けていてもバランスが悪いけれど、そろそろインプット。いいかげん頭を使わないと、と思います。

語学の勉強をし、ハンガリー語英語で情報を得ることも生活には不可欠ですし、実際今すべきことではあるのですが、その反面、日本語で得られる情報は何とクリアなことでしょう。初めて外国暮らしをした時から10年余。日本語ネイティブの有難さを感じつつも、生かしきれていない自分がいます。今読むべきもの、結構あるはずなのです。

このカフェが「予約」できること、クラブサンドウィッチが美味しいことを知り、少し考えることができた午後でした。
<朝
(アッサム)
(静岡・両河内)
<昼
粉末緑(べにふうき、釜炒り製)
<午後>~自宅日本茶講座にて、1名~
○ウェルカムティー
 釜炒り茶(静岡、水出し)
 ※ワイングラスにて香りを楽しむ
○本日の講座 「上級煎茶を淹れる」
 浅蒸し煎茶(静岡・両河内・手摘み)
○鑑定実験(100度のお湯を注いでみよう)
 玉露・浅蒸し煎茶・深蒸し煎茶・釜炒り茶
ケーキと一緒に
 ほうじ茶(ティーカップ&ソーサーで)
<夜茶>
ほうじ茶
釜炒り茶(水出し)
ブダペストに住んでいると、観光地の真ん中にいるということもあり、いつも観光しているような錯覚に陥ります。なるべく普通に普通にしているつもりでも、歴史的建造物の重みに圧倒される日々。

先日友人と一緒に郊外へ観光。エリザベート縁のグドゥルーのお城に行ってきました。実はついこの前の夏に両親と一緒に行ったばかり。新婚の友人たちには勝手に博物館を見学してもらい、私たちは敷地内のカフェで待つことにしました。

アナログとデジタル1台ずつカメラがあり、店にほとんど人がいなかったこともあり、カメラの練習。普段は決してカフェやレストランで写真を撮らないのですが、観光地というところがその原則を崩しました。カフェは天井が高く、庭からの光も柔らかで写真を撮りたい!と思わせたようです。

ケーキの写真です。今はブログプロフィールに貼っています。そのうち別に移します。

観光していても、何だかお茶してゆっくりしたくなる頻度が高くなりました。美術館に行ってもカフェを探す始末。1日ゆっくりできればこその観光であり休暇なのだと思います。その拠点としてカフェは重要。欧州でも日本でも、観光地の素敵なカフェ巡り、続けていきます。
所用でドイツに行ってきました。旅は以前から予定していたものですが、【マニアなお茶時間】のゆうさんから、【フランクルフトのブックメッセで『東京の日本カフェ』(かなざわゆう著)が紹介される(記事→こちら)】ことを知り、何が何でも会場に行ってこの目で確認して帰りたいと思い、足を伸ばしました。

実は、フランクフルトといえば国際見本市、というのが私の中の通念でした。就職し社会人をスタートした機関では、国際見本市に関わる部署もありました。その機関の事業内容をザッと見ていくとフランクフルト見本市という言葉に当りました。外国取引をサポートする上で、見本市の利用は歴史も古く、様々な意味合いを持つのです。当時仕事では関わりませんでしたが、「いつか行ってみたい」と思っていたのです。

在職中、一度だけ九州の輸入品関係の展示会に仕事で関わったことがありました。時は日本全体が輸入促進をしていた頃。期間中の一部(10日間)の兼務スタッフ(=助っ人)でしたから、企画や運営まではしませんでしたが、今思うと現場の楽しさを実感したイベントでした。「比較優位」のせいか、私の場合管理部門に関わることが多かったのですが、管理ができてこそ現場もできると信じます。今は当時の「人事」に感謝する気持ちさえあります。

いつもは飛行機の乗り換えだけで利用していたフランクフルト。お茶とのご縁で、忘れていたフランクフルトメッセに行くことができました。これまでの様々なキャリアは、きっとお茶に関わる上でも無駄ではないのだと再確認したドイツの旅でした。10月中、数日に分けて、ドイツの街とカフェお茶についてアップする予定です。
ブダペストでも土曜日は「市場(いちば)に行かなくちゃ」と思います。ドイツでの2日目は土曜日。張り切って起きましたが、朝7時半でも薄暗くて、ゆっくり支度をして朝食へ。その後1時間程度の予定で旧市街へ向かいました。

ドイツのガイドブックを見ると、日曜日は買い物は諦めなければと思います。今回フリーは日曜日のみなので、買い物はほぼ無理。唯一、土曜日の市場が楽しみでした。収穫の季節ということもあり、秋の色に彩られた市場はとても華やか。物もびっしり詰まれていて、地方都市であってもドイツはドイツだと、当たり前のことに感動します。

市場の近くにカフェがありました。覗くとケーキがたくさん。バウムクーヘンがあれば持ち帰りに買ったのですが見当たらないので断念。お茶を飲むにも夕方18時の閉店までに戻って来れないと諦めていましたら、この日出かけた用事の場所で、この店のケーキを頂戴する機会がありました。大変ラッキー。そして美味。街で美味しい店として有名だそうです。「伊達にケーキ屋巡りしていないな~」と自分の鼻が利いたことを喜びます。

市場、花がとてもきれいだったのが印象的です。多くが若いお姉さんが売っていて、センスのいい小さなアレンジが並んでいました。
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市場の写真はHP【ティータイムデザイナー倶楽部へようこそ】のフォトエッセイとしてアップしています。よろしければご覧ください。→こちら
<朝
(ダージリン・セイロン)
※ホテルの朝食、ポットにTBで紅を飲みました。
<午後>~日本茶セミナーに参加して~
水出し玉露(静岡・朝比奈)
静岡・18種類の試飲(鑑定茶碗)
煎茶(静岡・梅が島)
玉露(静岡・朝比奈)
<夕茶>
お茶はやめて、お水をたくさん摂取しました。
 久しぶりの大量鑑定・試飲、貴重な機会でした。
20日の記事(こちら)にも書きましたが、フランクフルト・ブックフェア、思いがけず友人の本を探すという、とてもうれしいブックフェア訪問となりました。ブダペストに戻り、写真と感想を取り急ぎ著者にメール。すぐ喜びの返信をいただき、またご自身のブログに詳細をアップしていただきました。

こちら 【マニアなお茶時間】をぜひご覧ください。

最初の数日は商談会、最後の土日2日間は一般公開です。日曜日はブースによっては販売もありますので、人は大勢です。既にほぼ完売のブースもありました…。「売り物ではありません!」と貼紙があるブースではもちろん本が揃っていますから、皆立ち読み・座り読み。世界最大の立ち読みまつりになっていました。これは楽しい。

たまたまドイツ旅行を計画していた時に、ブックフェアが開催され、たまたま友人の本が紹介されているなんて、こんな偶然に何か縁を感じます。今回の旅は、2泊3日ではありましたが、とても盛りだくさん、私自身も様々なことを考えるいい機会となりました。もちろん家庭のこともありますが、これからもこんな機会を作って動いていきたいと思います。

今回のドイツ旅行で私が撮影した写真は、HP【ティータイムデザイナー倶楽部へようこそ】の記事にしています。[フォトエッセイ]のカテゴリーです。よろしければそちらもご覧ください。

★[フォトエッセイ] タイトル★
 ルフトハンザ  ドイツ土曜日の市場  
 フランクフルトメッセ・日本ブースへ  メッセで出会った「お茶」  
 『東京の日本茶カフェ』@ブックメッセ  ブックフェアでランチ  
 ブックフェアとマンガ  お茶を配るとしたら  
 ブックフェアのブース
一気にドイツ旅行の記事をアップして一息ついています。昨日、欧州在住10数年の友人とブダペストお茶しました。夕方5時過ぎに会い、閉店の6時までですから小1時間。肩の力を抜いたおしゃべりを楽しみます。

変な言い方なのですが、色々なことが普通に済んで、つい「もっともっと」となりがちです。どうにかできてしまいます。でも日本と違う生活なのは事実で、ある日突然「どーん」と疲れが来ることがあります。

ドイツから戻り仕事ではなかったけれど「一仕事終わった」感覚です。緊張したこともあるでしょう、ブダペストの「ホーム」で安心して、少々疲れが噴出している感じがします。昨夕は6時半で薄暗くなっていました。日が短くなっています、気がついたら夏が終わります。例年通りであれば、10月最終日曜日の早朝1時で夏時間が終わり、1時間遅れとなります。今と同じであれば、暗くなるのは5時半ということになります。ああ、本当に夏が終わる…。

このフッとした疲れは外国人だけでなく誰にでもあることなのかもしれません。「夏時間のうちに」と9月10月は駆け込みで色々動く季節。11月は時差と夏の疲れと気だるさが残る月なのです。

詰め込んだ様々なことを、少し熟成させ、次のステップに向けじっくり物事を考える、秋はそういう季節かもしれません。昨日は午後一気に雑誌(※ビジネス誌というところが、どうも…)を読み込みました。一人時間もまたよし。昨年の11月は引越の名残がありました。今年の11月は少し実りのあるものにできればと思います。
こんにちは。いつも当ブログにご訪問いただきありがとうございます。また今日初めて訪問していただいた方、初めまして&ありがとうございます。今日はご提案があって、記事を書いています。

以前から何度かご案内していますが。10月31日は【日本茶の日】です。なぜ日本茶の日か、というのは調べていただくとして(例えば「今日は何の日~毎日が記念日~サイト→こちら)、せっかくその日があるのですから、何かしてみたいと思うのがお茶ブログを書いているものの常です。

そこで、10月31日に「日本茶について何か書いてみませんか?」という提案です。ブログを書いている方はぜひキーワードに【日本茶】を。ブログはしていないけれど、ミクシーやメールは書いている、という人は【近況報告~、そういえば日本茶は~】というくだりで書いたり。もちろん人のブログにコメントを寄せるのもいいですね。コメントの中にもキーワード【日本茶】を忘れずに。

「そんなのお茶ブログしているからいつも書いている!」という方もいらっしゃるでしょう。私もお茶ブログしていますが、意外とお茶について書いてないことも多いのです。中には、お茶ネタから遠ざかっている方もいらっしゃるかもしれません。ぜひこの日に、世界中・ネット上に【日本茶】という言葉を飛ばしませんか?(「日本茶という言葉で世界を埋め尽くしてやる!」あれ、どこかのキャッチフレーズ?→ブログ【世界緑茶計画】さんへ)

【日本茶の日】、それほど知られていないそうです。確かに【緑茶の日】もそれほどでもないかもしれません(※いつでしょう?八十八夜の日です)。継続は力なり、たとえ1人でも数人でも、10月31日といえば、「ハロウィンのパーティー前に日本茶カフェに行くのが定番」というような世界にしたいものです。

日本茶について、★私の好きな日本茶は、★日本茶が飲みたい~と思う瞬間、★私と日本茶、★日本茶をプレゼントするなら、みたいなテーマでも写真でも。今から予約記事をぜひ練ってみてください。楽しみにしています!
宿泊先は交通の便や機能で選ぶことが多く、デラックスホテルのカテゴリーには縁がありません。一人旅だとさらに食事面で苦労することも多く、いくら用事があって来ていると言っても、せっかくの旅が不完全燃焼になるのは避けたいと思います。そこでするのは、「その土地の1番のクラスのホテル・ラウンジでお茶をする」ということです。これなら、万が一間違えて注文しても、金額的にそれほどひどいことにはなりません。

独身が長く、よって一人旅も多かった私は、外国ではもちろん日本国内でもそういう動き方をよくしました。習慣は変えられず、今でも時折そんな行動をします。「カフェ好き」ですが、「ホテルのカフェ」好きでもあります。いいホテルはロケーションもいい。そこから見る街や人の情景が楽しみで。

フランクフルトメッセで1日を過ごします。ブダペストへ戻る飛行機の時間は20:50。最初から随分時間に余裕を持った予定にしていました。2泊ですから、何が起きても大丈夫なように。朝思いがけずスムーズに会場に着いたので目的が早く済みました。昼過ぎまで会場を歩き回り、お茶の時間です。最初からアテにしていたホテルへ荷物も持って向かいます。

メッセの近くにはマリオットホテルなどもありましたが、ドイツ語の名前を持つこのホテルに決めていました。歩いて向かうと、遠くのポーターさんが私の動きに気付いていました。入口近くでこちらに来てくれたので尋ねます。「コーヒーを飲むところありますか?」。「もちろんです、軽食も大丈夫です、どうぞ。お荷物を」と、さりげなく私の機内に持ち込めるサイズのスーツケースを持ち、ラウンジに案内してくれました。

メニューにはデザートがそれほど載っていません。注文を受けに来てくれた係りの女性に「小さい甘いものありますか?」と尋ねると、チーズケーキがあると言うので即決。カプチーノとケーキを待ちます。ラウンジは自然光が燦燦と入り、明るく気持ちいい。薄暗いところもお洒落かもしれませんが、太陽の光が贅沢、という王道を行っていて素晴らしい。

全てが100点の時間空間を過ごすことができました。ホテルフリークというには、有名な宿には泊まっていませんが、「ホテルカフェフリーク」を自認できるよう、この日のような行動パターンをもう少し意識したいものです。久しぶりに一人でブダペストを出て、今まで抑えていたものが湧き上がってきた感覚です。

メニューにないものを頼んだのでお会計は覚悟していましたが、さすがドイツ。私には大きいと思ったチーズケーキも「小さな甘いもの」の値段でした。次にフランクフルトに来た時は、ここでランチをとりたいと思います。
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HOTEL HESSISCHER HOF
Frankfurt am Main
http://www.hessischer-hof.de
日本とハンガリーとの時差、これまでマイナス7時間だったところ、夏時間が終わり8時間となりました。日本の朝8時がハンガリーの夜中12時。日本の夕方5時がハンガリーの朝9時です。

今年3月末に夏時間が始まったときには、丁度ブログ更新について見直す時期と思い、方針を考えました(記事→こちら)。そういう意味では、この切り替えの時期は自分の生活パターンを見直すいいチャンスです。

1つ確実に言えることは、「行動や外出はなるべく朝にシフトする」ことです。日が暮れるのが早くなっています。街の空気を感じるにも朝は重要。朝弱い(※相変わらずです)私が、どうやって生活を変えていけるか、ブログ更新と共にリズムを作っていきたいです。朝のPCチェックの時間を短く、夕方に少し時間を取る形にまずはしていきたいと思います。

少し時差が感じる記事になるかもしれません。冬時間に、またお付き合いください。


TTD倶楽部 コーディネーター
4連休、秋を楽しむため隣り街ウィーンへ行ってきました。車でおよそ2時間半です。ハンガリーの国民の祝日は年に何度もなく、こればかりは「日本は祝日が多くていいな」と思います。その祝日の1つがこの週末でした。(※祝日がなくても、自主的に休めばいいので彼らにとっては問題はないようです…)日曜日にすでに予定を入れていたので、2泊で駆け足です。

今回は「秋らしく」というのがメインテーマです。丁度ワインの新酒が出始める頃。その前にまだ発酵中のお酒が出回ります。ホテルに着いたら車を運転することはありません。気が向いたらその場で「飲める」のがうれしい。

夏時間から冬時間へ変わる頃ということもあるのでしょうか、街は少々バーゲンモード。買い物も夕方が明るいうちに。この売り出しが終わると、クリスマスのムードになっていくのでしょう。

いつもは日帰りで駆け足のウィーン滞在ですが、今回はゆったり。たまには宿泊し、時間に追われないウィーンの休日もいいものです。カフェでのんびりするというよりは、しっかりゆっくり食事を楽しみました。

街角で売られる焼き栗を横目で見ながら、自宅で焼き栗をすべく、小さな「栗ナイフ」を購入しました。ショーウィンドウで見かけて即決。こういう小道具が増えていきます…。ブダペストの市場で栗を物色します。
冬時間初日の午後、リスト音楽院でBFZのコンサートです。シーズンチケットの席、前回は夫に譲りましたので、今日が私にとって初日です。思った以上にいい席(※発売初日に並んだかいがありました)ですが、この日ばかりは「音響良すぎる席はどう?」と思うコンサート。後半のプロコフィエフは、リスト音楽院大ホールで私が聴く大音量の演奏会として、記念すべきものとなったかもしれません。きっと、作曲家・リスト本人も想像していなかった大きさでしょう。

舞台に楽器が一杯。正面の階段席に打楽器、6名。笑ってしまうくらいの音量でした。この曲を聴くと、「新しい大ホールで聴くのも、曲によっては仕方ない」と納得します。私も含めて「コンサートはやっぱり、ここリスト音楽院」と思っているファンも多いでしょう。でも、レパートリーが以前より拡大しているオーケストラにとって、コンサートホールの大きさはジレンマだと思います。

ソリストと指揮者は若手でした。とてもすっきりした、正統派の演奏。それを温かくリードするオーケストラの技量に、今更ながら惚れ惚れするコンサートとなりました。

Beethoven: Concerto for Violin and Orchestra in D Major, Op.61
Prokofiev: Symphony No.5 in B Flat Major, Op.100
指揮:Vasily Petrenko
バイオリンソロ:Janine Jansen
演奏:ブダペスト・フェスティバル・オーケストラ(BFZ)

(20081026LFZA)
少し前になるのですが、当地で親しくしていただいているご夫婦に紹介いただき、当地に短期滞在中の写真家の方と楽しい時間と共にすることができました。ブダペストの写真を、ご本人の予定以上(?)たくさん撮ってご自身のベースに戻られました。欧州の後も、外国も含めて撮影にいらっしゃるなど多忙な方です。「ブダペストの写真をブログにアップする」とお聞きしていたので、今か今かと待っておりました。

拙ブログ【お茶のある日々】では写真はご勘弁いただいています。色々言い訳をしておりますが、実際より美しく撮影できる自信がありません。時折いただく「ブダペストの写真もぜひ!」というコメントに、いつも申し訳なく思っていました。このたび、プロの写真家が撮影された素敵な写真をぜひご紹介したく、リンクを貼らせていただきます。

ぜひ、ご覧ください。

実際以上美しく華麗な写真です。もちろん本物もいいものですが。こういう写真を拝見すると、つくづく有難い土地に住んでいるのだと思います。時には客観的に自分の周囲を見直すことも必要かもしれません。
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タイトル【写真家・相原正明のつれづれフォトブログ】→こちら
カテゴリー「ハンガリーの旅」でもどうぞ。
★記事は、これから続きます。
最初の2つのタイトル
「あこがれのブダペスト」は→こちら
「ドナウの宝石 ブダペスト」は→こちら
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