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当地の奥様(※日本人)と話をしていたところ、意外な話を耳にしました。「自宅でお客様(※日本人中心でハンガリー他の人もいらっしゃると思います)の食事の後、飲み物を尋ねるけれど、コーヒー・紅日本茶で、圧倒的に日本茶を希望されることが多い」とのこと。「意外ではない!」とお叱りを受けるかもしれませんが、私は少し驚きました。

恐らく自分が「コーヒー」と言ってしまうことが多いからかもしれません。反射的にそう答えています。考えてみると我が家でも食後にエスプレッソをお出しすることが多い気がします。私より年齢が若い世代の食後で、そういう世界が広がっていることを知り、食後に日本茶という当たり前のことを少し考えていきたいと思いました。

最近は、お酒を召し上がらない方が我が家にいらっしゃることを念頭に、最初から「冷バリエーション」を考えるようになりました。2種類くらいはワイングラスで、ワインの方と同じ器で飲めるよう冷を用意しています。その減り具合によっては、途中でもう1つ水出し冷茶などを用意します。その分、食後はコーヒーになってしまっているかもしれません。(※そう言えば、コーヒーの後に熱々の番茶ということはよくあります)

日本茶生活に入ってからはウェルカムティーを考えることを覚えたのですが、「締め」のお茶もさりげなく美味しくお出ししてみたいと思います。

「上級煎茶を小振りの器に」という世界と、「食後の歓談に、さっぱりした味のお茶」という場合では、茶器も含めて異なる発想もあるでしょう。友人と一緒の時間を過ごし、また次の課題を与えて頂きました。私が学ぶことの方が多い、日本茶教室(@自宅)です。
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今週末はF1がフンガロリング(Hungaroring)で開催されます。ブダペスト郊外のサーキットです。街には相変わらず観光客がたくさんで、気のせいかいつもより様々な国の外国ナンバーの車が多い気がします。それも少々高級車。明日の決勝に向け、今日はブダペスト観光という方もいらっしゃるでしょう。私達は喧騒から離れ、ワインの産地のエチェク(Etyek)でランチをとることにしました。

当地で親しくさせて頂いている方と一緒です。音楽家でハンガリー国内外を飛び回る彼女は、今、しばしの夏休み。一緒に旅行は難しいけど、小旅行で気分転換ができればとお誘いしました。

ブダペスト中心部からは30分と少しで到着する距離のワイン産地です。春に偶然立ち寄り気に入ったレストランは、夏は庭で食事が頂けます。座って、「前菜の」フルーツのスープを飲むと、暑さが程よく引きます。ハンガリーではこの時期、少々甘いフルーツのスープが前菜の定番です。今日はサワーチェリー。

少し足を伸ばしただけなのに、往く人も少なく、レストランも程よい混み具合。私と彼女でワインを、もうひとりは運転に専念してくれる(※帰宅後ワインの会となりましたが)ということでリラックス。レストランはワインセラーも持っていて、そのワインが飲めます。食後蔵を訪問し、ワインを購入。この蔵は生産本数が少なく、ブダペストでは入手できないワインです。値段は普段飲みより少々お高い程度。

秋の収穫の頃、日本から来る予定の友人を連れてまた来たいと思います。私は最近グラス1杯で充分という省エネ状態。どうしたことでしょう。秋に来る予定の友人は、静岡でも藤枝・日本酒蔵元さんにてテイスティングを楽しんだ飲み仲間。その日までに、少し鍛えておかなければいけません。もちろん、飲む前には日本茶で悪酔い防止をしたいと思います。
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春に「ワインセラーまつり」に行った時の様子をまとめています。
こちら①、こちら②から
お茶を楽しむ上で必要なものを考えてみます。「何を今更」なのですが、@外国で見直してみたい。

①ポット(お茶を淹れる量に合ったもの)
②カップ(種に合った大きさのもの)
 湯冷ましに使えるよう少し多めに。
③水

⑤計量のスプーン等
殻処理をするもの
⑦その他

無理やり七つ道具にしてしまいました。①と②が一緒になっているものも利用できます。③水は、お米を炊く水が基準になるかもしれません。飲めない地域はボトルの水を使うことになるでしょう。④は、ほうじ茶、玄米茶、番茶が意外と重宝。美味しく入る気がします。これらは現地でもどうにか購入可能な場合もあります。頂き物に多いと思われる、上級煎茶、玉露を上手く日常に取り入れるのがポイントに。⑤スプーンでしっかり計量し、味が薄いなど感じたら増やす勇気を! ⑦その他、美味しいお菓子の工夫もあればなお楽しいです。

⑥の茶殻を処理するもの、ですが、早い話が水切り籠、水切りネットの類です。日本ではカゴを用意しキッチンの流しに置き、茶殻専用にしていつも清潔に使っていました。しかし魚を下ろしたりする習慣のない、また大きい食洗機が備え付けられている外国のキッチンでは、流しは小さいのが主流ではと思います。カゴを置く場所がない。そこで、私が利用しているのは水切りネットなのです。

当地に到着後、すぐ実家に「追加送付依頼」したのがこのネットです。母は色々な種類を集めてくれましたが、日本で排水口ゴミカゴ用として愛用していた「ストッキングタイプ」はかえって使いにくく、他の素材のもの(※形がしっかりしている袋状のもの)を送ってもらいました。当地で似たようなものがないか探していますが、みつかりません。

二煎か三煎まで頂いた煎茶の茶殻は、急須からすぐ出し、急須を水で洗い、熱湯を張っておきます。そうすると茶こし(陶器製、網カゴ、網帯など)の目詰まりもきれいにとれます。飲んだ後すぐ処理すること、そして湯が熱いうちに湯をあければ乾燥も速い。日本茶インストラクター協会会員として担当させて頂いたお茶イベント会場で、先輩方の茶器の扱いから学びました。急須の茶殻をあける時、この水切りネットを使うのです。

茶殻の処理は、以前は私もとても面倒なことの一つでした。しかし方法がわかると何てことはありません。紅茶もティーバッグばかり減るということがなくなりました。先日久しぶりに数種の茶種を淹れたのですが、茶殻の色のコントラストが様々で面白いと思いました。同じ緑でも色々あります。ネットにあけた茶殻に惚れ惚れすることもしばしば。これがお茶を飲む楽しみの一つでもあります。

②のカップのことは、また明日にでも書きたいと思います。
お茶を飲むには何か器が必要です。以前は自分自身の頭の「湯のみ」という形・大きさの範囲は狭く、勝手にイメージを持っていました。しかし、器の形状であれば何で飲んでもかまわないはず。自由に手持ちの器を見回してみたいものです。

以前、アイスティーを作ろうとガラスのピッチャーに氷を入れ、オンザロック(※熱いを氷に注ぎ急冷)にしました。そのガラスのピッチャーが手作りのもので、当然耐熱ではないということを「バリバリバリ」というガラスが割れる音を聞いて思い出したという失敗があります。器の扱いの注意事項はこういう点です。扱いやすい器が増えているので、つい無意識に使っての失敗は避けたいものです。(※この話は以前もご紹介していました→こちら

に用いられる小振りの碗、普通の湯飲みより小さいものは多くの方の場合お手元にないのではと思います。いざ「淹れ方」を見ると「小振りの~」とあり、そこで断念というのはもったいない。小振りの器はいろいろあるはずです。そば猪口の小さいもの、ぐい飲みの大き目のものなど。そして洋物では「エスプレッソ用のカップ&ソーサー」。

食後にエスプレッソを飲みたいと買ってはみたものの、意外と家でエスプレッソは飲まない、つまり器も使っていないということはありませんか。ぜひ煎に登場させてみてください。上級煎に丁度いいのです。

私は、やはり登場機会が少なかった、白磁のエスプレッソ茶碗(※オーストリア、アウガルテン社の無地のもの。絵付きでなくてどうする!という類のものですが)を使いました。水色(すいしょく)がきれいに見える条件もクリア。その後使用頻度が高くなったので、青磁で小振りの煎茶茶碗を買いました。青磁のものもお茶の色がきれいに見えるので、自宅では愛用しています。ハンガリー製のエスプレッソ茶碗も絵柄色々で手元にありますので、たまに使います。

エスプレッソ茶碗を使うのが普通になると、「エスプレッソでも入れてみようかしら」と思うのが不思議です。コーヒーの話に脱線していきそうなので、今日はここまでとします。ぜひお試しください。
夏が終わるのではと、そわそわする日々を過ごしています。暑いけれど、少し涼しくなるとグッと気温が下がる。激しい気候の変化に、この秋冬対応できるのだろうかと、少し気が弱くなっています。

体力をせめてキープしたい。そのためには日々の習慣、日課として、体力アップの何かを取り入れていきたいです。いつもネット上で遊びに行っている旅行作家の方の素敵なブログに、「日課を地道に続ける」という話題があり妙に納得しました。8月になりましたし、残り夏時間約3ヶ月のうちに、どうにか日課をつくってみたい。(※私の学生時代の先輩のブログ記事です→こちら

季節の変わり目は、家族の体調を気遣うことも大切です。食事を一緒にしていますし、住環境も一緒ですから、例えば花粉の飛来を感じたら対策をしていきたいです。ただ思うのは、相手の心配よりもまず自分の足元を見直すことではということ。怠惰な生活は知らず知らずに何か「悪いオーラ」を振りまいているかもしれません。ストレスの多い外国生活を言い訳に、そして夏の暑い時期を過ごしていることもあって、怠け者になっている自分があります。

外で仕事をしているだけが働くことではないとわかっていますが、家で規則正しい生活を送るのは難しいものです。私の場合何年か前から自称自由業の生活をしており、日本での生活と大差ないと言えば大差ありません。同じアパートの住民の何人かは自宅SOHO的な仕事の仕方をしているようです。彼らなりの規則正しい生活があるようですので、私も多少見習いたいと思っています。

ちなみに朝は習慣となりました。朝コーヒー紅の前に一服、小振りの碗で緑を飲みます。今朝は夏の花粉症?という状態が気になるので、べにふうきにミントをブレンドしたお茶の封を開け、飲んでみました。少しでも症状が緩和すればいいと思います。私はまだ症状は目に出る程度です。いつもの煎は、11時のお茶の時間に淹れてみたいです。

ということで少し前から再開した朝の散歩です。早歩きでジンワリ汗をかいて朝食へ。早歩きが段々ジョギングへと移行する日も近いです。以前は走っていましたが暑さと疲れで長い休みをとってしまいました。できればほぼ毎日、朝の空気を吸い歩く日課を定着させたいと思い、再び続けています。
当地在住の友人が「約束の」川根を我が家に届けてくれました。彼女のお母様が摘んでくださったお茶です。もう5,6年前になりますがご縁があり一度飲ませて頂いたお茶。その時私は静岡にいました。とてもすっきり美味しいお茶を飲ませて頂いたことを思い出します。

お茶に同封されていたという「静岡新聞」の切り抜きを見せてくれました。少し前になりますが「スペインで川根」という記事。サラゴサ万博で、バレンシアオレンジのフレーバーの川根茶が振舞われているという話題でした。

近いようで遠いスペイン。万博があることは多少のご縁もあり知ってはいましたが、日本茶がどんな関わりをしているかは耳に入っていませんでした。さすがお茶のことは静岡新聞です。静岡新聞ネット版はたまに読んでいますが、もう少しきちんと見なければいけないと思います。

その土地に縁があるものをうまく取り入れてサーブすることは、イベントなどでも必要なことだと改めて思いました。お茶とブレンドは無理でも、何か親近感を覚えるものを取り入れる工夫をしたいものです。日々のアンテナの張りが生きる瞬間かもしれません。

ハンガリーや中央ヨーロッパでは、どんなものを取り入れると素敵でしょうか。また考えていきたいと思います。
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ネット版「静岡新聞」の「静岡茶」でもスペインでの川根茶PRについて取り上げられていました。→こちら
ランチをとろうと入った店、行列ができています。セルフサービスで観光客も入りやすいのでしょう。夏休み中の子供たちも含め店内はたくさんの人です。買い物を先に済ませ、もう一度トライしようとも思いましたが昼時です。並んでまでここに入らなくてはならない理由もないので、少し足をのばしカフェにいます。

まだまだ日差しは強く日陰を探して歩きます。しかし季節は確実に進んでいます。吹く風は随分涼しく、一気に秋になりそうな空気です。コーヒーなら自宅で飲めますが、やはりマメに外に出たい。昨日一日、日本語生活をしたら、見事に注文時のハンガリー語が変です。

朝歩くようになり身体のバランスが変なことに気付きました。きっと歩き方・姿勢が悪いのでしょう。これを直すだけで調子が戻りそうです。ただお茶を飲んでいるから健康、と思い込むのではいけないと反省します。

花粉症はどうも人によって始まっているようです。あと1ヶ月で着任1年。新しい土地では1年たたなければわからないことも多いと、これまでの経験上思います。1ヵ月でまだ気付かぬ季節の変化があるでしょう。気をつけて過ごすことにします。

カフェでひとり一息つく時間もたまにはいいものです。

二人家族ですので、日々お茶を淹れるのは二人分です。友人とお茶を飲む時も、通常は4人くらいが多いです。もし、10人20人となった時に、お茶が淹れられるだろうかという心配を常にしています。

実家で大人数のお客様にお茶を淹れていた時期は長いのですが、日本茶インストラクター資格取得して以来、実家を離れていることもあり機会がありません。思ったように淹れられるか不安があるのも確かです。

お湯の量に合った急須(またはポット)が必要です。そして湯冷ましも。碗の大きさで全体の湯の量が決まりますから、まず茶碗を決めます。試飲ではないので、それ相応の茶碗の大きさが必要、かなりの湯の量になりそうです。

お盆休みで親戚や友人と会う機会が増える時期ではと思います。その際、お茶を淹れることをぜひ事前にイメージしてみてください。どんなお茶を淹れると話に花が咲くか茶種選びも楽しいものです。そして湯の準備や茶器の準備など、一連の流れをシュミレーションしておくと一段と美味しく淹れられます。少し「事前に考える」がポイントと思います。

今の私の場合、大勢なら水出し茶を仕込んでいます。水出し茶なら人が集まる前に準備ができます。そのため、500ccのピッチャーをいくつか用意しています。茶碗はグラスを使います。熱いお茶は小振りの茶碗で淹れれば、例え大きい急須がなくてもどうにかなります。大きなポットを湯冷ましにしてもいいでしょう。

私の手持ちの横手急須で一番大きいものは、約650ccです。あまり使っていなくて、改めて量ってみました。一煎目と二煎目を一緒にするとして、約1200ccが一回で淹れられる量。ひとり100ccなら12人分。この急須が2つあるので、24人分は一度に大丈夫(※100ccでは少ないかしら)。こんな計算をしてみるのも、時には大切なことです。そして実践も。近日中に茶碗を並べて、大量のお茶淹れ練習をしてみようと思います。
日本での夏休みは、ひとりの時間を楽しむこともありました。外国生活では家族がべったり、親戚や古くからの友達とどこかへ行くこともほとんどなく、どこに行くのも夫婦一緒ということが多いのです。数年前日本に戻った頃、暗黙の了解で「お互い好きなことをしよう」という考えのもと、夏休みを過ごしていました。一緒の休みと別々の休みが、自然とできました。

静岡から東京へ通っていた当時の仕事は、夏は超多忙。受験生相手でしたから夏期講習中は仕方ありません。時間中はそれはひっきりなしの予約で水を飲む時間もないくらいでした。いつもより東京滞在の日数が増える時期でしたが、その分静岡では「夏休みにする!」と決めて過ごしていました。

3日ほど家事からも離れ全くフリーになると、自宅ベースで1日中フィットネスクラブで過ごすと決め込んだり、ミニ遠足を計画したりして過ごしました。初めて大井川鉄道のSLに乗ったのも夏でした。ひとりで乗るのも悪くありません。畑の緑を見ながら頭を空っぽにできてよかった。そして帰りは途中下車して温泉に。温泉からSLが見えるということでした…。

今はなかなか「ひとり夏休み」はしにくい状況です。しかし街を観光気分で歩くと決め出かけると、とても違った風景が目に入ります。自宅ベースでも気の持ちようでいくらでも「休み」が過ごせます。遠出をせず休めるのが本当の休み、かしらとも思うのです。当地ではこれから夏休みの方も多いです。休暇を早々に取ってしまった私の負け惜しみです。自宅付近でもう少し「夏休み」を楽しみます。
<朝
べにふうきミントブレンド(TB)
[コーヒー]
<昼>~友人との早目のランチタイムに~
●ウェルカム
 煎(静岡・川根)
●食中
 釜炒り(鹿児島)
●食後
 べにふうきミントブレンド(TB)
<夜
 べにふうきミントブレンド(TB)
※今日は一日中何かお茶を飲んでいた感じの日でした。
 花粉症の話題が出て、べにふうきを飲みました。
 当地では夏秋も花粉症に悩まされる方がいらっしゃいます。
 朝のお茶をべにふうきにすると、上記のような日が多くなりそうです。
 しばらくはこんな感じで過ごします。
夕方のヨガのクラスに来ています。近所の、いつものスポーツクラブ。ヨガは新しい先生のクラスを予約して少しドキドキして時間を待ちます。通りがかった姿勢のいい女性、きっとヨガの先生でしょう。ストイックな雰囲気が周囲に漂います。

90分の、結果的にマンツーマンになったクラスを終え、ミルクコーヒーを飲みます。テーブル席からはテレビ中継が目に入ります。いつもより人が多いのは、オリンピックの開会式の生中継中だからです。特に、子供達が見入っています。彼らはテニスのレッスン前後のようです。

テレビでのスポーツ観戦はどうしても運動不足になると以前も書きました。期せずしてスポーツクラブにて、開会式を迎えられたのはタイミングよかったです。中継も見ますが、自分も運動するオリンピック期間としたいと思います。この伝統あるスポーツクラブで、ハンガリーの未来のスポーツ選手たちと時を共にします。

ヨガは汗がぶわっと出ます。終わってコーヒーはどうかと思いましたが、飲みたいものを飲みます。少し力を蓄えて、家までの道を坂を上ります。

この時間のクラスにしばらく通うことにしました。これまではハンガリー語でレッスンを受けていましたが、今日は英語で。日本語でさえ思うように動けませんが仕方ありません。先生の真似をします。夏の間は他の参加者は休みらしいです。少しの間英語で説明を受け、少しでも効果的に動けるようになりたいと思います。身体の部位の英語の復習が少々必要です…。
9月は私達が今回当地に住み始めて丁度1年になる月です。日本は残暑、ブダペストは夜のコンサートには上着が必要という季節です。オペラ、コンサートの新しい年度の始まりの月です。

美術館、映画やコンサートの前後のお茶の時間は、ワクワクしたものです。特にコンサートの場合、私は普段の「路面電車の線路の砂利道の上を渡ることが出来る服装」から、少々ドレスアップしています。日常から離れる楽しみがカフェで待つ時間から始まっています。

東京文化会館の2階にある精養軒(店全体のHPからどうぞ→こちら)は、コンサート前の「おひとり様」の時間にぴったりなテーブルです。食事もとれますし、早めに行き時間調整するつもりで店に入ります。ギリギリに行くより、こんな時間も合わせて楽しみたいのです。

素敵な美術館カフェを目指して出かけるのも秋の計画としては素敵でしょう。ついでに展示も。最近小旅行に出かける時には、道すがら素敵なカフェがないか考えるようになりました。日常に近い、百貨店での企画展でも、帰りのお茶の場所も考えて出かけると、ちょっとした旅になります。お茶から逆算し、展示に行く曜日時間が決まったりもします。

過ぎていく夏を想いながら、文化芸術の香りの中でのお茶時間。時には自分も演じる気分で出かけてみたいものです。9月、秋本番前にぜひ。
今朝身支度をしていましたところ、「北島、優勝だよ!」との声が居間から。熱いものがこみ上げてきました。「ああ、北島頑張ったんだ~」。私、オリンピックはそれほどヒートアップする方ではないのですが、今日は何だかとてもジーンときます。

異国で暮らすこと。「なるべく普通に過ごそう」と努力しています。外国だから、と必要以上に思わないことをモットーにしていますが、それがかえってストレスになることもあります。バランスが難しい。自分が外国人であることには変わりありません。約1年、普通に頑張って暮らしてきましたが、少しお疲れ気味なのはそのせいかもしれません。1つ「嫌だ」と思うと、なし崩しに全て嫌になってしまいがちな外国生活。それを恐れて、知らず知らずに我慢している自分があります。

少々悶々とした週末を過ごした月曜日の朝でした。日本選手の頑張りを外国に住む日本人としてとてもうれしく素直に応援したい気持ちです。私も頑張れ!チャチャチャ! 気を確かに、正しいことは正しいと主張し、暮らしていきたいと思う夏です。胃が痛み煎が飲めないと「仕事」になりません。

少し違うことをしてみましょう。オペラ座の前のカフェが改装を終えていました。オリンピックTV観戦の合間に、偵察がてら出かけてこようかと思います。
Water Polo水球です。ハンガリーは水球が強いということは知っていましたが、これまで実際に試合そのものを観たことがありません。ネット上でオリンピックの試合予定が検索できるので、ハンガリーの試合を探したところ本日朝8時からということで、対ギリシアの試合をテレビで観ることにしました。

頑張れハンガリー! 水球とハンガリーの関係は色々とストーリーがあると聞きますが、今日はそういうことは抜きで。いきなりゴールキーパーとボールを持つ選手が1対1になります。テレビ画像の迫力はすごいものです。水しぶきと、真剣な目つきは格闘技の中の格闘技という感じ。試合開始時は、それぞれのゴールをスタートに、プールの真ん中にあるボール目掛けて全員が全速力で泳ぎます…。びっくり。

水球はボールを持った方が圧倒的に有利なのではと思ったりもしましたが、勝利したハンガリーはディフェンスが素晴らしかった。ゴールキーパーも随分ゴールを阻止しましたし、ゴール前での「ブロック」も何度も見ました。

少し前ブダペストの空港で、逆三角形のアジア人の集団の到着と一緒になったことがあります。「何かの選手でしょう」と思ったところ、どうも水球の選手らしいのです。その時「そうだハンガリーは水球が強かったのだ」と思い出しました。丁度大会が行なわれるところだったようです。

時折映される水の中の映像や、ボールを持たない者同士の敵との戦いの映像はすさまじいものです。ベンチでは痛んだ身体の修復中の様子も見られます。選手交代も頻繁です。8分を4セットという試合、ルールもまだよくわかりませんが、次の試合も楽しみに応援したいと思います。頑張れハンガリー!
少量のお茶を淹れるとき、現在の私の場合それが上級煎であることも多く、湯冷ましして丁度いい温度で口に入るよう配慮しています。二人くらいならそれでもいいのですが、大勢ですと配り終わるまでに冷めてしまうかもしれません。スタート時点で60~70℃であれば、さらに…。

大勢でおしゃべりの時のお茶は少々高めの温度で淹れるお茶が向いているかもしれないと、今更ながら目から鱗です。最近は人数が多くまた外国(※私が外人でした。日本人以外のという意味です)のお客様も混ざる場合には、何となく釜炒りを選択することが多かったのですが、知らず知らずのうちに、インパクト=香り=高い温度、という思考回路が働いていたようです。そして人数が多い時には熱いお茶を選んでいたのでした。

お客様の場合は淹れるのもおしゃべりしながらですから、つい丁度いい温度を外してしまいがちです。高い温度なら、一気に湯冷ましから急須へ、そして茶碗へと動作が進みます。

先日友人とのランチに釜炒り茶を淹れました。寒い日で、食事がカレーですが水より温かく、さっぱりしていいのではと選んだのです。ただし、上手く淹れられませんでした(※すみません!)。料理を準備し、お茶も熱々にと思っていたら、慌てて肝心のお茶の葉の量をしくじりました。結果、とても渋い釜炒り茶を飲むことになりました。淹れ直すことも考えましたが、友人とのおしゃべりを優先したいと、そのまま「渋いね」と言いながら飲んでしまいました。カレーに勝つ渋さでした。

改善方法は、先に食卓近くにお茶セットを運び、目の前でお茶を淹れるようにすることはどうかと考えました。お水も出していたらよかったかもしれません。今回は前菜の後、メインのカレーでしたから、前菜の進み具合でおしゃべりしながらお茶を淹れればスマートだったと思います。メンバーによっても準備は違うでしょうけれど、次回はもっとスムーズに進めたいです。

ということで、先日の友人には申し訳なかったのですが、リベンジの機会をください!また懲りずにいらしてください。
ブログ上で知った「クリック募金」、【お茶のある日々】および【ティータイムデザイナー倶楽部へようこそ】にもバナーを張って活動にご協力していますが、私自身も地道にクリックしています。最初は何の気なしに始めたクリック募金も、これまで【イーココロ!】では会員登録のものを含めてすでに2,500円分を突破しました。まさに塵も積もればです。もちろん私は「労力」は払っていますが、費用の負担はありません。

クリック募金】の募金額も1,000円以上となっています。月末になると、月の予算をクリアした会社が増えますから、クリックできる広告も少なくなりますが、それも継続するには助かります。クリックにかかる時間が少なくて済みます。

クリックの日付が日本時間の深夜、当地時間の夕方5時に変わりますので、同じく当日の最終ニュースのネット上のアップが終る頃に重なります。通常は日本の出来事をインターネット配信の【NHKラジオニュース】で聞きながら、クリックをしています。

現在はオリンピックの関係でネット経由のラジオニュースは休止中(※恐らく外国では聞けない)です。ラジオもないところでクリックするのは少々辛いのですが、出来る範囲で続けます。

年末にはどの位の実績となるでしょうか。現在は主に消費活動のみ許される私の生活で、少しでも募金活動につながり、巡り巡って様々な活動をしている方々の資金となればと思っています。日頃自分の資金から募金することももちろんありますが、それとはまた違う感覚です。年末に、総決算を出したいと思います。まだ「クリック募金」したことのない方は、ぜひ一度どうぞ!

ちなみに【グリムス】の植林活動へつながるブログパーツも登録しています。今回2本目は育つのが早くて驚きました。グリムスは環境問題を意識するのにも役立つパーツですが、ただ単に育つのが楽しみというところも気に入っています。
ヨガのレッスンを終えスポーツクラブに併設されたカフェレストランにいます。テラス席で食事をしていましたら、グランドに練習の人たちが出てきました。目の前に陸上のトラックが見えます。

お茶のインストラクションを見て学ぶ機会は今はほとんどありません。もちろんお茶以外から得るものがたくさんあるので、今はその時と思っています。今日のヨガも結果的にマンツーマン(※先週は→こちら)。普通のグループレッスンの費用しか支払っていないので申し訳ないくらいです。外人用クラスでもないのに、英語で教えてもらっていますし。

予約制なので今日は私だけのつもりでインストラクターは準備してくれていました。初回である前回より格段にわかりやすく、お手本を見せる位置にも工夫がなされていました。鏡のように対面で説明した方が良いポーズと、隣り合わせの方がいいポーズ。私のマットの向かい側とすぐ横にマットがある意味が途中でわかりました。(※もうひとり来るのかしらと思っていました)

こういう工夫は、日本茶教室でも取り入れるべきポイントだと思いました。ここでの日本茶教室も今は個別対応。個人レッスンならではの工夫と言いますか、「ただ人数が1人」というだけでない何かがあるはずです。

本当は来週は休むつもりでしたが、このコーチと続きを練習したい気分です。「頑張って間に合うように来ます!」と伝えました。着替え一式を持ち用事を済ませるつもりです。空港送迎があるのですが、見送り後ジムに直行します。

ジムへの往復は蒸し暑く、大汗をかいた夕刻でした。
昨年の夏までは大学生と共に過ごす仕事をしていました。私自身も社会人になった後、長く学生をしていましたから、自分の年の割には20歳前後の方と話すことは問題ない方ではと思っています。

先日も書きましたが(→こちら過去記事)、FC2ブログの「海外生活コミュニティー」でのお付き合いがあります。このご縁で、アメリカ在住の大学生(日本人)がこのブログに訪問してくれました。「お茶好きです」の言葉にドキドキ。若い人が読んでくれる話題として、このページはどうかしら、と少々不安が頭を過ぎります。

少し前に我が家にいらした20代のビジネスマンの方は、お酒を召し上がらずお茶好きとのこと。粉末緑も愛用しているそうです。「粉末緑にも色々あるのですよ」とおっしゃっていて、話の中に独身男性の一人暮らしの知恵が光りました。

生まれてすぐペットボトルでお茶を飲むことを覚えた彼らは、きっとお茶に対して自由なのでしょう。日本のものというよりも、好みのものとして生活に根付いているのかもしれません。大人になり、自分が自由に好きなものを選択できるようになると、中には本物を追求する方もいるでしょう。「円高が進み、急に外国製品が回りに溢れ」という若い時期を過ごした自分とは、物の捉え方が明らかに違うのではと思います。

若者向けのブログ・話題という意識は特にいらないのかもしれません。お茶がある毎日を、少しの工夫と少しの行動をまじえて、こんな調子で綴っていきたいと思います。若いお客さまもよろしければまたどうぞ!
手工芸品や民族音楽等が集まるイベント、ブダペストの王宮で毎年行なわれています。私達も毎年楽しんでいたこともあり、何年かぶりで訪れました。王宮の図書館方面の一角が会場です。

鍛冶屋さんが火をおこし、鉄で何かつくっています。我が家の「栓抜き」はここで求めたものを愛用しています。カゴや、手芸品、紙製品、皮製品…実演もあるのが面白いイベント。各地から様々な伝統工芸品が集まります。丁度、ブダペストではドナウ川そばの島で欧州最大級のロック音楽などのイベントもあり、人の集まりが最高潮に達しています。王宮のこのイベントでは外人が多いのかと思いましたが、ハンガリー語がたくさん飛び交います。結構皆、好きなのですね。

レースを作ったり刺繍をする人たちもたくさん見かけました。売れるとか関係ないような、ゆったりとした出店です。これで人が集まるのが楽しい、そんなイベントです。

ステージでは、ハンガリーダンス・音楽のコンサートや、欧州他国の民族音楽などのプログラムが一杯です。入場料を支払って入りますが、これら音楽も楽しめるので時間があるならお勧めです。中でビールやグリルの食事も楽しめます。子豚の丸焼きも見ました。期間は5日間。私はもう一度行く予定があります。今度は少し買い物もしたいと思います。
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第22回フォーク・アート・フェスティバル
http://www.mestersegekunnepe.hu
2008年8月16~20日 来年も楽しみです♪
6月よりご紹介しております、フラワーアレンジ教室【Petit Salon MILOU】さんのWEB上の連載記事【A l'heure du the】、今月8月アップの第三話は「tea bag」がテーマです。素敵な小物も一杯のページ、よろしければご覧ください。→こちら

カフェで木の箱にきれいに並べられたティーバッグの袋を見ると、普段お気に入りは決まっている方ですが、つい「どれにしようかしら」と迷ってしまう私がいます。昨秋ブダペストに到着し最初に旧知の友人とお茶した店では、様々なブレンドティーが箱に入っていて驚きました。(※過去記事→こちら)「普通の紅はないの?」と思いつつも考えを切り替え、楽しいお茶を選ぼうと思いました。

リーフの良さはもちろんありますが、ティーバッグもその世界は幅広いものです。上述のブレンドティーは香り付けしたものではなくドライハーブがしっかり入っていて立派なものでした。1煎パック、という意味合いのティーバッグと言ってもいいでしょう。個包装で、香り移りを防ぎ、本格的な味も楽しめるティーバッグもあります。

このブログで何度か話題にしていますが、ティーバッグだからと言ってすぐお茶が入るとは限りません(※たとえば過去記事→こちら)。淹れ方によってさらに美味しく楽しめます。各袋に浸出時間が書かれていますが、1~2分というものから、5~8分というものまで。長い時間のものほど、しっかり保温を考えて淹れると仕上がりが違います。ポットを温めるのは、リーフと何ら変わりません。マグカップで淹れるときも、最初にカップを温め、皿などで蓋をすることをお勧めします。ほんの一手間です。

このところ、お茶ではなく水ばかり飲む日々でした。楽しいティーバッグのお茶を飲み、少しお茶生活に戻っていければ。私のティーバッグコレクションの「箱」を見てみたいと思います。

<朝
(静岡・両河内)
[コーヒー]
<午後
ダージリン(マリアージュフレール)
<夕
Dreamtime(フレーバー粉末インスタントティー・ウィタード)
※ホットで。夕方のキッチンで、水分補給は温かい飲み物が
 この季節うれしい。
音楽を聴くのは好きですが、カフェにBGMは特にいらないタイプです。自分の波長に合う音楽がかかればいいのですが、必ずしもそうとは限りません。日によって、時間によっても好む音楽は違います。コンサート前後に立ち寄るなら、人の話し声だけの方が心地よい。嗜好の問題かと思います。

音楽関係者や演奏家の方と会う店は、特にBGMの有無が気になります。場所を指定する際、その状態を事前に確認できたらしたいと思っています。自分ですら耳を休め静かに過ごしたいのに、ましてやプロですから私以上に気になる方もいらっしゃるでしょう。

日本に戻り、もはやBGMのない店などないと諦めていました。それでも何とかみつけて、通い詰めていました。ブダペストに戻り、ここは音楽家の街だから安心と思い店に入りますが、「え?」、状況変わってきました。

旧知のカフェが改装され、よりお洒落にメニュー豊富に生まれかわります。そしてBGMも。先日リニューアルオープンしたばかりの今いるこのカフェも、ビートのきいた音楽がガンガン。何が起こったのでしょう。バカンスが終わり、街に店に古くからの客が戻ってきたら誰かが指摘することでしょう。残念ながら私が指摘する立場にはありません。街の古いカフェ

あくまでも私の好みですが、自信を持って時にはBGMを止めることができるようにと思います。例えばここは1898年創業の老舗カフェです。そうあって欲しいと願います。
多くの方が夏の休暇からお戻りなのではないでしょうか。早々に休暇をとってしまった我が家も、秋の出張の日程なども出始め、そろそろ仕事モード(※もちろん夏も働いていましたが)。出張者も動き出す季節ではと思います。

海外出張にペットボトルを持って出ようという方がいらっしゃるなら、少し待ってください。もっと軽い方法があります。今日は、なるべく荷物が少なく、出張先でお茶が飲める方法を考えてみたいと思います。用意するものは、①粉末緑、または上級煎のティーバッグ。自家製で、お茶パックに自宅の煎を詰めたもの(いくつか作ってビニール袋へ)でももちろん。②現地調達の水のペットボトル。以上です。

外国のホテルでは、部屋でお茶が飲めるように湯沸し器の他、ポットが備え付けられていることが多いです。ティーポットがあれば、それに緑茶ティーバッグを入れ水を注ぎます。水は旅行中はミネラルウォーター(※水質によって味が出にくいかもしれません)が無難です。カップしかない場合は、カップで。シャワーを浴びている間に、美味しい冷茶が出来上がり。水を沸かさずすぐお茶が飲めます。ペットボトルの中に直接ティーバッグを入れてしまうのも手ですが、茶殻が痛まないよう、丁度いい味に出来上がったら、ティーバッグを取り出してください。取り出すときは、少々搾って。

ミネラルウォーターのボトルの水を少し飲み、ボトルにスペースを作り、粉末緑茶を適量入れます。ふたをしてよく振ると、これまた美味しい冷茶の出来上がり。朝の水分補給にもお勧めです。これは簡単。この場合もお茶の劣化に気をつけてください。早めに飲みきってください。

ティーバッグは上手く生活に取り入れたいものです。スーパーでも手に入りますが、もしこだわり始めたならば、お茶専門店さんのティーバッグを一度お試しください。リーフで販売しているものを、ティーバッグに詰めたものも手に入ります。こういうお茶こそ、出張中の水出し茶にお勧めです。いいお茶をじっくり水で出して、ペットボトルとはまた違うお茶の味をお楽しみください。
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私が初めて「日本茶専門店」さんのティーバッグを手にしたのはこちらのお店でした。
白形傳四郎商店 HP・ティーバッグは→こちら
ちなみに水出し専用のお茶も紹介されています。よろしければご覧ください。
当地ブダペストは夏ももう少し。最後の暑さを楽しんでいるところです。…これが残暑ということです。夏の盛りに来客があり、観光ゴールデンコースを歩きます。初めての方にはおさえておきたいところが一杯。

オペラ座★ドナウ川★中央市場★国会議事堂★ブダの王宮、シシイ/エリザベートゆかりの宮殿(ブダペスト郊外グドゥルー)、バーツィ通りでショッピング★ゲレルトの丘★ドナウ川・くさり橋の夜景…。

3日間でまわります。途中でカフェお茶を飲んだり食事をしたり。さらに日数・時間があれば美術館や温泉に入ることもできます。寒い時期ならあれこれ歩かず、夜長を楽しむオペラ、コンサート。

今更ながら、「観光地の真ん中に暮らしている」と自覚する数日間でした。特に今回は、ハンガリーの記念日に合わせた花火大会や、飛行機レースがドナウ川で行なわれるという華やかな時期でした。「これでもか」の、てんこ盛り。

私も久しぶりに観光気分を味わうことができました。あとは無事自宅に戻ったという両親からの連絡を待つばかり。少しずつクールダウンして、秋を迎えます。この後もまた、友人知人が来てくれることになっています。一緒に季節の移ろいを楽しみたいと思います。
BGMの話(→こちら)を先日アップしましたが、以前にも何度か書いているはずと【BGM】をキーワードにブログ内検索してみました。すると結構ありました。気にしていることとは言え、何度も繰り返し同じことを書いている自分がおります…。この検索で出た記事(→こちら)で、丁度昨年の今頃行った演奏会のことが書いてありました。すっかり忘れていました。「東京音楽コンクール」のピアノ部門の決勝に行きました。

暑いさなかにゆったりする時間を持ちたいなら、「自宅でCD」よりは音楽会に行きたいと思います。大ホールは空気も広く冷えていて、心地いいものです。そんな動機で演奏会を探したところ、このコンクールをみつけました。ハンガリーでも「リスト音楽コンクール(5年に一度)」がありますが、予選から勝ち上がる若手音楽家を見守るのも、とても爽やかな気持ちになれます。

今年のピアノ部門は8月26日(火)です。チケットはお問い合わせください。昨年私は直前に手に入れたと思います。その他金管部門・声楽部門・弦楽部門があり計4日間あります。ピアノ部門は、1つの演奏会でオーケストラをバックにした「コンチェルト」が4曲聴けるというのが何よりも魅力です。普通のコンサートでは、通常1つです。今年はベートーベンが1曲、ラフマニノフが3曲。その1曲に演奏家がこれまでの努力をつぎ込むのですから楽しみです。

名のある人のコンサートももちろん素敵なのですが、私は若手のものも楽しみに出かけます。昨年とてもいい演奏をしながら曲目で少々不利だと感じた演奏家が今年も登場します。また素敵な演奏をして頂きたいと思います。

コンクールの決勝ですから、順位がつきます。結果はWEBで出ますので、関係者でない私は演奏の余韻に浸りながらすぐ帰路につきました。今年はWEBで結果だけを楽しみにします。
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※会場は上野の東京文化会館大ホールです。

週末少しリフレッシュを兼ねて散策に出かけました。手元のガイドブックを見ましたが、その中では行ったことのない場所はほとんどないのです。それならと、久しぶりに「子供鉄道」に乗りに行くことにしました。

まず自宅から徒歩で「登山鉄道」の始発駅に向かいます。アプト式でグイグイ登っていく列車です。観光客と家族連れが乗りあいます。終点で今度は子供鉄道の駅へ。30分後にSLが来るということでこちらに乗ることにしました。切符売場では「子供」の駅員さんが一生懸命です。SLのチケットも別に買います。

ブダペストには高い山はありませんが、ヤーノシュ山という標高500Mと少しの「山」を進みます。森林浴には丁度いい感じ。客車は窓全開で見晴らしがいい。寒くなると普通の車両になります。ハンガリー語の世界になるので、ガイドブックなどで下調べして、聞かれそうなことを予測しておくといいと思います。

頭の中を一瞬でも真っ白にするには、乗り物に乗るのはとてもいいものです。普段はバスや地下鉄、路面電車を利用しますが、せいぜい各5~10分しか乗りません。少し長く乗ると違うものです。鉄道の楽しみということを感じる小旅行でした。
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子供鉄道の画像をHP【ティータイムデザイナー倶楽部へようこそ】にアップしております。よろしければご覧ください。
子供鉄道①→こちら  子供鉄道②→こちら
<朝
(静岡・川根
粉末緑(静岡・べにふうき・釜炒り製粉末)
[コーヒー]
<午後
水出し煎(鹿児島・大根占「大滝みどり」・ふかみ会
※店舗では購入できないお茶を、ご好意で分けて頂きました。爽やかな味が印象的なお茶です。
<夜茶>
ミントティー+はちみつ
少し前の新聞を見ていましたら、NHK番組「食彩浪漫」のテキストの広告が目に入りました。9月号は表紙に「」の文字が。特集は「煎の味、紅の香り」です。NHKのHPで見ると、直接のテレビ番組とどうつながるか想像できませんでしたが放送を見てのお楽しみ。それより全国の書店にこれが置かれることを考えると、ワクワクします。

本日8月27日発売の、『東京の日本茶カフェ(→こちら)』(かなざわゆう著・東京地図出版)を注文するつもりでしたので、食彩浪漫もついでに発注しました。日本で母に取りにいってもらい、国際郵便で送ってもらいます。ゆうさんの著書についてはまた改めて。楽しみにしていましたので、実物を拝見して後日ご紹介させていただきます。

「食彩浪漫」のバックナンバーは結構手元にあります。色々楽しいレシピが満載で、特に夫が内容を覚えていて時折「つくってみよう」と引っ張り出してきます。先日もレシピの話題が出て、過去記事を探したのですが、ネットでも公開されているのですね(→こちら)。便利になりました。毎日の献立にはネット検索が便利かもしれません。

お茶が気になる人を増やす」、私の毎日の活動の目標の1つです。大会社が堂々とお茶をネタにしてくれると、多くの人に一瞬アンテナが立ちます。その後の楽しみをどうご提案し続けていくか、考える日々です。

日本では普段の生活の中で「出身」を意識することはあっても、「出生地」を気にすることはありませんでした。外国人として生活する今、手続きの際に何度も尋ねられる「出生地」名。書類に「Kagoshima」と何度も記入します。出身は東京ですが、生まれは鹿児島です。生まれる前後、合計1年間鹿児島におりました。

お茶とのご縁で、さらに鹿児島が身近に感じるようになりました。先日、ブログ上でお付き合いのある鹿児島・肝属郡錦江町の「大根占(おおねじめ)」の【ふかみ会】さんから「大滝みどり」という名前のお茶を送って頂きました。私は鹿児島市生まれ(ど真ん中らしい)ではありますが、生まれた土地で育ったお茶を手は何ともいえない感触です。そしてまだお会いしたことはないけれど、畑画像などを拝見してきた生産者さん及びお茶好き仲間(※そう呼ばせて頂いてしまいます!)のお茶、楽しみにしていました。

当地まで届けてくれたのは両親。電子メールで注文させて頂き実家経由でハンガリー入り。早速皆で頂きました。まさか両親もブダペストで私と一緒に、わずか1年しかいなかった土地のお茶を口にするとは思わなかったでしょう。さらに日本茶インストラクターになっている自分の娘など、想像できなかったと思います。

熱く淹れたお茶もとても爽やか。以前ブログ内で「ビーチバレーに水出し茶(→こちら、他いろいろありましたがこれが面白い!?)」という記事を拝見していましたので、ぜひ水出しもしてみたくて、翌日は仕込んでみました。ああ、「みどり」鮮やかな飲み口のよいお茶。グイグイ入ってしまいそうです。

「ゆかり」のある食べ物飲み物を大切にしたいと思います。全国の「ねじめさん」「大滝さん」「みどりさん」にも飲んで頂きたいです。この日は外国で暮らす自分の「根」のようなものを感じるティータイムを過ごしました。送ってくださったTさん及びふかみ会の皆様、ありがとうございました! 当地の友人知人の口に入る前に、全て自分で飲みきってしまいそうです。またご相談します!
<朝①>
(TB・Yorkshire Gold)
※早朝出発につき、TBをポットで紅を淹れます。
粉末緑(べにふうき)
※花粉症症状緩和に。今の時期も少々アレルギーが出ます。
 「欧州でも花粉症あるのですか?それも今頃?」とよく言われます。
<朝②>
[ミルクコーヒー]
※早朝の用事を終えて、カフェで。
<午前
[コーヒー]
※午前中のIWCの会合にて。
<夕茶>
紅茶(TB・アッサム・KUSMI
※コットンのTBで。+砂糖、ミルク。
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