4月21日に行ったコンサートと同じシリーズに、今日のコンサートがあることがわかりました。やはり4月10日に聴いたBoganyi Gergelyがソリストです。「ソロで聴きたい」と思う演奏家ですが、コンチェルトも聴いてみることにしました。

素晴らしい演奏家・天才が準備万端だとこういう結果になる、というピアノでした。室内オーケストラと1つの作品を作っていく、それをソロとして引っ張っていく形を聴くことができました。フルートやオーボエとドュオになる場面も何度かありましたが、うっとりするほど素敵な世界でした。このピアニスト、コンチェルトもまた素敵ということがわかり収穫です。

オーケストラの演奏は各パート個人の積み上げで作品ができあがる醍醐味が面白いです。ソロ演奏とは違います。その分自分にはコントロールできない、他人任せのところが当然できてきます。自分ができることは、その場の自分の役割をまずはしっかりこなすこと。コンサートに行くと、日常生活の様々なところに応用できる場面を舞台上で見ることができる気がします。

素敵なピアニスト、Boganyi、今まではファンと名乗るのが気恥ずかしかったのですが、やはりまた聴きにいきたいアーティストだと再認識しました。

演奏:Budapesti Vonosok
コンサートマスター:Banfalvi Bela
ピアノソロ:Boganyi Gergely
Haydn:A-dur szimfonia Hob.I:65
Mozart:d-moll zonogoraverseny K.466
Britten:Variacilk egy Frank Bridgetemara
(LFZA20080528)
指揮はフィッシャー・イワン、ピアノソリストはシフ・アンドラーシュ。この組合せの演奏会で、BFZの2007/2008コンサートシリーズが終わります。BFZはこのあと欧州ツアーが続き、次は6月29日18:30英雄広場でのコンサートとなります。

シフのコンチェルトは素晴らしい時間でした。ドボルザークの世界が舞台・会場一杯に広がります。まだまだ可能性を秘めた演奏。解釈や、その演奏には終わりがないことに気付かせられました。

プログラムは、欧州ツアーに向けてか、とても華やかなものでした。ストラビンスキーのバレー曲「火の鳥」のコンサートバージョンは、まだ観ぬバレーの情景が浮かぶようでした。バレーも早速観なければ、宿題ができました。

1回演奏を聴いただけで、その曲の印象を固めてしまうのは惜しいことです。演奏家によって、随分違う曲に聴こえることがあるのを、この日知りました。コンサート自体も、数回で「こんなものか」と思わず、やはり何度か通うことが必要。今日の演目は知らない曲も含まれていましたが、知らなくても大変楽しめるものでした。

それぞれの楽器の演奏に潜在する様々な幅を実感する演奏会でした。これからまた、知らない世界にも踏み込んで、楽しんでいきたいと思います。

演奏:Budapesti Fesztivalzenekar
指揮:Fischer Ivan
ピアノソロ:Schiff Andras
Stravinsky: Esz-dur (Dumbarton Oaks) concerto kamarazenekarra
Dvorak: g-moll zongoraverseny, op.33
Dvorak: b-moll legenda, op.59/10
Dvorak: H-dur notturno, op.40
Dvorak: A-dur szlav tanc, op.46/5
Stravinsky: A tuzmadar - szvit(1919)
(BBNH20080601)
店に入り直感を働かせます。この店でお茶を買うかどうか、です。自腹で支払い自分で飲む。見て買って楽しいのと、美味しいのは必ずしも両立しません。お茶の保存状態の店側の心遣いによっては、見る楽しみだけになってしまうこともあります。

昨日夕方別目的でBIOショップに立ち寄りました。ここは当地の店の中ではリーフのお茶が多く揃っています。紅から緑、各々にハーブブレンドなど。BIOショップとはオーガニック商品を中心に取り揃えている店です。日本から(ドイツの業者経由)の煎、玄米茶、焙じ茶も量り売りではなくパックして販売されています。

昨秋の開店当初からの不満が、「お茶の棚を照らす照明」でした。目立たないと売れないのかも、でも照明でお茶の温度がかなり上がっています。触って温(ぬく)いくらい。いつかこの店の従業員と親しくなったら、それとなく聞いてみようと思っていました。しかし、この日立ち寄ってみると「改善」されていました。照明がなくなっていました。

エコの面からも無駄と気付いたのかもしれません。お茶の保存としての改善ならさらにいいのですが。もうしばらくしたら、一度グリーンティー(日本のものでないの)を買ってみようと思います。(※ちなみにこの店でも、「日本もの」のコーナーは別なので、宇治からのお高めなお茶の棚には元々照明はありませんでした。)

コンサートもそうですが、一度や二度で判断を下し、本来の良さを知る機会を逃すのは惜しい気がします。このBIOショップのお茶も同様です。×や?の店も、リベンジで時間や季節を変えて訪れることをしたいと思います。私はこの街には甘いのかもしれません…。少しでも快適なお茶生活を求めて、厳しく寛大に生活をしていこうと思います。
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<追記>
この記事をアップしてから、何となく気になってこのBIOショップに出かけました。上記の喜びも束の間、お茶の棚に照明がこうこうと光っていました。こちらがクラクラする思い。「無駄なエネルギーは使うのをやめましょう」照明のない棚で充分、そして意味がない演出。ブダペストには珍しく、今のところここの店員とは仲良くなれそうな気がしません。もう少し様子を見ます。ぬか喜びの記事となり、失礼しました。ここの「日本茶」の棚は大丈夫ですので。
※昨日の記事に<追記>をアップしています。→こちら
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夏至までまだ少しあります。今は当地では20時半頃までは余裕で明るく(電気なしでOK)、明るい時間に夕食を始めるのをためらっていると、当たり前に21時頃のスタートになってしまいます。

我が家は外国の家(イメージで)にしてはそれほど広くありません。ただバルコニーがその分やや大きい造りのようで、同じアパートの住民はうまく利用しています。1階の住民は庭も自分のもののように使えますから、上の階の私達以上にテラスを有効利用。友人を呼んで大きいテーブルで食事をしたりしています。

網戸がないため、電気をつけると小さい虫が家の中に入ってきます。冷房はありますが、暑い時期はまずは窓を開けて過ごしたい。そのため、薄暗くなってからは部屋から出てベランダでロウソクを灯して、水(やワイン)を片手に一休みです。家の中より外が涼しい時間帯では、これが何よりも過ごしやすい。以前ここでの生活での停電に備えてストックしていたロウソクも、使わないまま今日に至っていますから、一度全部使い切ってしまおうと思います。

夏の時期のキャンドルナイト。日本でもイベントとして少しずつ広がりが見えているようです。火を見ていると飽きない、そう言う言葉に納得しつつ過ごします。一応地震がないと言われる当地では、火を使うのも安心感があります。明るいからとあれこれ動かず、時計を見てゆっくり夜を過ごす習慣をつくろうと思います。イベントから一歩進んで定着していくことも大切、ロウソクを楽しめれば素敵です。
「この時期のカフェの中はゆっくりして過ごしやすいわね」と話をします。近所の親しくさせて頂いている奥様とお茶を楽しみます。丁度雨が降ったり止んだり、お互いの家の最寄のカフェです。

晴れた日には、室内の席にはあまり人が座っていません。外のテラスでは、パラソルなどの日除けがあっても日光が当たります。そう、こちらの人は「美白」という文字にはあまり反応しないのではと思うほど、日光が好きなようです。顔や腕のシミも気にならないようです。同じような行動をしていると、日本に戻ると「しまった!」ということになります。皆、きれいにしていますから。

道や広場にまで座席が広がるこの時期は、カフェの座席数が増えます。室内は空いていることが多く、ゆったり座れます。外の眩しさに比べると、かなり暗く感じるのが難点ですが、外が一杯でも諦める必要はありません。

確かに室内はヒンヤリします。冷房が入っていることもあります。でも、外が危険な暑さになる前の6月は、テラスで楽しむのも夏らしくていいです。ゆっくりおしゃべりする時は時間を忘れてしまいがちですから、中の方がいいかもしれません。いずれにしても、カフェが楽しい季節です。

昨年9月に当地に来るときは、「ああ夏が終わってから欧州に行ってどうする」と思いました。その夏が始まっています。昨年は夏休みがありませんでした。昨年の今頃は引越だったなあと思いながら、今年は夏を楽しみたいと誓います。

友人とカフェに行く予定が続き、いつもなら「ひとりカフェ」をして帰るところを、コーヒーも飲まずに家に帰ってきました。明日は人気のカフェへ行く予定、一応テーブル予約をする程です。電話ですがハンガリー語を使ってみました。一度電話したら留守番電話で「予約は12時から15時はできません」とのことで、かけ直しました。

相手は外人だとわかっているようです。ゆっくりわかりやすく話してくれます。きっといつもカウンターにいる女性だと思います。このカフェは英語も大丈夫ですが、地元価格で、ブダペストのお洒落さんたちが集まっています。そこに入れてもらうのですから、まずはハンガリー語で努力。ハンガリー語を使うチャンスとも言えます。

それにしてもどこも人・人・人です。街中は観光客で一杯。バスで欧州各地から人が集まります。友人の話では空港も一杯とか。EUが広がり、人々が旅しやすくなったのでしょう、以前より一年中観光客で溢れている気がします。

夏に人が多いのはもちろんです。1998年1月に初めてこの地に来た時には、冬の週末は中心部に人がほとんど歩いていませんでした。今は、気候は関係ありません。年中外人が街に多くなると、一見さん相手の対応になる店も出てきます。それに巻き込まれると、ここに住む外人としては気分の悪い日常生活になってしまいます。

ハンガリー語で対応する店は、逆に言えば地元客に大切にされている店。つたないハンガリー語でも頑張って使って、ハンガリー流ホスピタリティを味わいたいと思います。カフェ・ハンガリー語、もう少し覚えなくては。
イメージと違うといわれることがほとんどですが、手仕事が好きです。ハンガリーは刺繍が盛んな国です。地方独自の刺繍があります。有名なのはハンガリー土産でみかけるカロチャ刺繍。それを自分で作ろうと、ブダペストにカロチャから先生をお呼びして講座が開かれています。

1999年に始めて少しずつ自分の作品が仕上がっています。途中帰国して、日本では全く手をつけなかった一式も、今回再スタートの機会を得ました。もっと外出がままならない土地に赴任したら、朝から晩までずっとするつもりでしたが、ブダペストは外出の楽しい土地です。刺繍が進みません…。

最初は3名で始まった刺繍の会です。途中回数が減ったり、人数が増減したりしたようですが、現在はとても大勢です。月1回程度の指導ですから、他のものと掛け持ちがしやすいのもいいようです。そして基本は自宅でしなければならない、ということも、マイペースで人気なのでしょう。1つでも自分で仕上げた作品を手元に置きたいと、皆さんとても熱心なのです。

この刺繍の会のメンバー中心に、カロチャ刺繍の町「カロチャ」に行ってきました。お天気に恵まれ、とてもリラックスした旅でした。趣味や関心が似ている友人知人達と一緒に過ごす楽しさを、久しぶりに味わいました。日本茶の先輩方や仲間と過ごす時間とも共通するものも感じました。

刺繍の会には、始めてみたいという方がまずは見学という形でいらしています。見ると、多少苦手でも決心する方もいらっしゃるようです。街で買うのは簡単ですが、自分でじっくり作って大切に使うというのもまた楽しいものです。
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※【ティータイムデザイナー倶楽部へようこそ】の[フォトエッセイ]に今回の旅の写真をアップしています。よろしければご覧ください。→こちら

<朝
(静岡・川根
[コーヒー]
<昼
ダージリン
※テイスティングカップで。
<午後
セイロンティー with自家製ストロベリージャム+砂糖少々
※ジャム用(=生食では?という感じのもの)のイチゴを軽く煮ました。紅と酸味を楽しみます。
<夕茶>
粉末緑茶
※外出前の水分補給に。
そんなに気温が上がらないという話でしたが、市場まで歩くと汗ばみます。日差しも充分、まず市場のコーヒーショップへ直行です。

久しぶりに来ました。このところ通り過ぎることが多く、店内に新しくカウンター席が増えたのは知りませんでした。カプチーノを注文し、クッキーのサービスを受け、カウンターに座ります。窓をはさんで目の前にはスイカの山。丸で買うにはハードルが高すぎる果物です。

いちごの次はさくらんぼ、そしてラズベリーと続きます。ジャムとして楽しみたいなら、季節のタイミングを逃すわけにはいきません。本気で主婦をするには忙しい土地だと思います。ジャムの本命はアンズ。そろそろでしょうか。砂糖を控えて作るには冷凍庫も活用するといいです。私の場合、まずは冷凍庫の片づけからです。主婦の道はまだまだです。

途中寄ったパン屋は相変わらず人気でした。このところ2時頃行くと、ほとんど売り切れ状態です。今日は月曜日なので、12時に行ってみましたが、選択肢が少なくなっていました。来週は午前中に行こうと思います。

この店の外にもテラス席ができていました。2組、計8人程度は座れます。楽しそうにコーヒーとペストリーを食べています。どこもテラスは一杯なので、我が家のバルコニーもカフェとして利用してみようと思います。ビアガーデンは週末だけにして…。

お天気のうちに出ていてよかったです。小1時間で自宅に戻ったら、また雨が降り始めました。涼しくなりました。不安定な天気が続きます。この雨でまた果物が美味しくなると思えば有難い雨です。雨を見ながら、自宅でお茶を飲みます。
小さい湯飲みで美味しいお茶を少しいただくのもいいのですが、シンプルな和の食事の後に、大きめの湯飲みでしっかしりた味のお茶を飲むのもすっきりします。おにぎりだったり、そばだったり。外国暮らしですと、こんな普通のものが有難くご馳走に思える瞬間がたびたびあります。

父の日は忘れがちですが、母の日には花、父の日にはくだものというパターンで気持ちだけのものを送ることにしていました。最初は東京銀座の千疋屋さんに行き、普段自分では買わないようなくだものを選んでいました。静岡に転居してからは、産地ということもあり、季節感を大切に地元で手に入る旬のものを送りました。

今年もネットで探しましたが、これというものが見つからず、実は季節的に端境期なのではと感じています。桃にも、パイナップルにも少し早いようなのです。店頭ならあるのかもしれませんが、遠隔操作の今の状態ではどうしようもありません。

ネットでの申し込みで、こちらの求める支払い方法(※ネット経由で銀行振込)ができない場合もあり、その他諸々で結局くだものは断念しました。頭を切り替えて、贈ることに決めたのが「いなにわうどん」です。自宅で昼食をすることも多い両親ですから、たまには普段買わないような麺類もいいのではと思います。

寛文五年堂、10数年前秋田へ旅行した時に、偶然この店を通りがかりました。お願いして少々見学させていただきました。(※工場見学など、大好きで)作っているところを見たご縁で、我が家の定番麺となっています。東京でも手に入りましたが、直接秋田から通販で普段用のものを頂戴しています。もちろん外国引越荷物のリストにも入っています。

以前両親にも届けたことがあります。「あら久しぶりにこれね」と思ってもらえれば。ネット通販もシンプルで、有難いです。日曜日に申し込みと支払いも済ませて、あとは無事届くことを待ちます。出遅れてしまいましたが、何とか間に合いそうです。

しょうがを薬味に頂くのが好きです。食後のお茶、少し渋いもので〆とするのがいいかしら、と思います。
6月に入り、ブダペストで新茶を楽しむ講座を開催しようと準備しています。ある方に「そろそろまた講座を」と言って頂いたのをきっかけに、自分なりの組み立てを考えることにしました。目の前に「イベント」があると、その日に向かって色々と考えることができていいのです。有難いです。

7月に入ると夏休みで小旅行の機会も増えることでしょう。先日の日帰りの旅では、自分用に携帯用のボトルに粉末緑を水で淹れて持って行きました。ほどよい苦味がすっきり、のどを潤すのに丁度よかったです。難点は保冷ボトルでなかったため少しぬるいこと。気温が上がると劣化の危険もあります。さらに暑くなる前に、この辺を改善したいと思います。軽いボトルは重宝なのですが。

旅先でいかに美味しいお茶をタイミングよくとるか。緑に含まれるビタミンCは、日焼けの季節にもぜひ取り入れたいものです。車での移動の時は、クーラーボックスを有効利用したいですし、徒歩の時は保冷ボトルや保冷材を活用しても。

日本でもマイボトルは密かに浸透していると思います。例えば、美味しい冷を淹れてもらう、魔法瓶会社の企画はその後どうなっているのでしょうか。ここで改めて、ロックDEお茶・給茶ポイントをチェックして、常に冷たく美味しい緑茶を持ち歩くというのも試してみる価値ありではと思います。

以前旅行に行ったとき「今日はあなたと一緒だから、宿でのお茶が美味しいのではと思って来たわ」と言ってくれた友人がいました。期待に添えたかわかりませんが、宿備え付けのお茶も頂き、そして持参したお茶も淹れてみました。定番のお茶に加えて、例えばサンプルで頂いた変わり種のお茶を開けるのも、旅の最中では面白いでしょう。この時は、部屋に備え付けられた茶器セット(磁器)がとてもシンプルで使いやすくて感動したことを思い出します。(※褒めるところが違うかしら…。いいえこれも宿の素晴らしさです。)

7月は家の中のお茶から離れて、「外で旅先でいかに美味しくお茶を飲むか」を考える月にしたいと思います。アイディアお寄せください。そしてぜひ、皆さんのブログでもご紹介ください。楽しみにしています。
朝は「煎日本茶)」と「コーヒー(または紅)」。煎の二煎目を飲みながら午前中を過ごし、昼は自宅にいれば紅など。外出先し戻るとミルクティー、夕方からは釜炒り~ほうじ茶、番茶。こんなお茶生活です。季節によって欲しい飲み物は違います。自分が飲みたい!と思うものを優先にするのが基本。守備範囲が広がると、さらに「今日」にふさわしい飲み物が選べる気がします。

カフェインを摂りすぎかなと感じることもあります。しかし、お茶を飲むようになりアルコールの量はかなり減りました。水分を一日の終わりにアルコールで摂る、という必要がなくなったのです。炭酸の喉越し(=ビール)はガス入りのミネラルウォーター。一日に摂ったカフェインを流すイメージです(あくまでもイメージ)。お酒は習慣ではなく、「飲むときは飲む」、という飲み方になりつつあります。

最近カフェで注文する頻度が上がったのが、レモネードです。以前もご紹介しましたが(※当ブログ内検索「リモナーデ」では4件ありました。最初の記事はこちら)、ブダペストの少し考えられているカフェでは、レモネードがメニューに載っています。フレッシュなかんきつ類をしぼってくれますし、甘すぎずすっきり。「レモネード」で、1つの段落を構成しているメニューも何件か見かけました。そういう場合、レモナードだけで4種類ほどあります。

昨日はカロチャ刺繍のレッスンでした。行く前に当地で親しくして頂いている奥様とカフェへ。ランチ代わりにケーキを1つ頂きます。普通ならコーヒーを頼むところですが、以前このカフェケーキにリモナーデ(=レモネード)を飲んでいる人がいて、真似をしたらぴったりだったのです。今日も同じ組合せで正解でした。

自宅で飲む紅茶は、たとえティーバッグであっても随分美味しく頂けるようになりました。以前紅茶が少々苦手だったのが嘘のようです。嗜好も変わってきました。香りにも敏感になってきました。お茶生活のために、今はフレッシュなレモンのリモナーデを飲み歩く日々です。
日本で発行されるフローリスト関係の雑誌などには、パリ、ロンドンの素敵なフラワーショップの紹介記事を見ることができます。ブダペスト欧州。様々なタイプの花屋さんがあることは事実ですが、素敵な花屋さんを街で見かけることも増えました。

とはいえ、自宅周辺でどうにかテイストの合う花屋がないか、探します。花屋で花を求める時は、ほとんど小さなプレゼントとして、です。家の花は最近市場専門で、花屋に行くことがありません。季節の花を「直球」で楽しむ。それはそれでいいのですが、どうしても同じような花になりがちで、新しい色や種類を知るには少し物足りないのです。

友人に小さなお礼の花束を作ろうと、自宅からは離れていますが街中で、会う予定のレストラン近くの、以前から気になっていた花屋に寄りました。いつもカフェなどで、ウロウロしている界隈です。シックな色、たくさんの花。業務用でも忙しそうな感じで、1人は大きなグリーンのリースを作っている最中でした。もう1人の店員が、手際よく、私が選んだ7本の花を、グリーンや木の実を上手くつかってアレンジしてくれました。

少し渋すぎたかもしれませんが、オレンジの小さな花束。これからは自分のためにも、少し足を伸ばして買いに来たいと思います。営業時間がとても長いのが驚きでした。週末も、平日夕方のお呼ばれでも。きっとお世話になります。
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Viola Violetta (ブダペスト5区、ペスト側エリザベート橋近く)
http://www.violavioletta.hu/eler.html
6月10日付でPetit Salon MILOUさんのHP上にて「A l'heure du the」というお花とお茶のアレンジをご紹介する企画が始まりました。よろしければご覧ください。
  第1回「ミント」→こちらから

1人でお茶を飲む時にも、テーブルに小さな花があるとさらにゆったりとした時間となります。なかなか実行に移せないですが、自分のために家族・友人のために月に一度でもそんなことを考えることができればいいなと思っていました。

親しくして頂いているフラワーアレンジメントの先生と、常日頃、お茶に合わせるお花のこと、音楽のこと、お茶自体のことをメールでやり取りしています。お花もそれだけではなく、何かのシーンと一緒になることでさらに何倍も素敵に楽しめます。その「お相手」として今回お茶を選び、HPでご紹介する企画を始めてくださいました。

色々な分野に造詣が深く、様々なヒント・アイディアも消化してさらに素敵に仕上げてくださいます。TTD倶楽部でも、時折このページのお茶の部分に少々、添えさせていただく予定にしております。

お茶の時間を楽しみたい気持ちが共通していれば、正解は1つではありません。そして、お茶が様々なシーンに登場することが、TTD倶楽部としてはとてもうれしいことです。写真撮影も素敵な先生です、美味しい味が伝わる写真になりそうで楽しみです。
<朝
深蒸し煎(鹿児島・鶴粋庵
コーヒー
<昼
烏龍TB(温)
※焼きそばランチ、油っぽいものにはやはり合います。
<午後
レモンと緑のアイスティー(砂糖少々)
※街中のティーハウスで水分・ビタミンC補給します。
 ゆったりとした店内でほんの少し、一息つきます。
<夕食中茶>
麦茶(冷)
※お呼ばれしたお宅で。
 お茶を色々と工夫されていて感服いたしました。
朝起きて、今日は王宮のカフェに行こうと思いました。午前中のことを済ませ、12時出発。王宮の丘中心部のバス停で降り、カフェへ直行します。

昨年秋に再びここで暮らし始めて以降、恐らく3回目の王宮です。特に用事がなければ、通りがかることもありません。このカフェは古く、シュークリームが気に入っていて、よく来ていました。それが「用事」でした。久しぶり、7年ぶりです。それほど店内は広くなく、木造の内装です。テーブル席は7、8組ほど入れますが、ほぼ外国語のみが飛び交います。

私のシュークリームと、隣りのテーブルのクレーメシュというケーキを比べ、「どちらが美味しい?」と尋ねるイタリア人。店員さんは「クレーメシュがベストです」と答えます。本当のことはわかりません。同じイタリア人のお仲間がクレーメシュを注文していたので、立てたのかも。HP上に取り上げられているので、きっと自慢の一品でしょう。

Kremes。広く言えばミルフィーユの一種。パイは、上下に1層ずつ、間は全てカスタードクリームです。以前は頼んだことすらなかったのですが、この半年余は専らこれを食べ歩いています。シンプルで気に入っています。この店のクレーメシュ、近いうちにまた訪れようと思います。

ランチタイムを狙い、カフェ。観光地のど真ん中でひとときを過ごし、またバスで戻ります。バスは途中で降りると、私のいつもの市場(いちば)に近いことがわかりました。今の家からは、王宮バスではなく、途中から徒歩で来るのが便利のようです。王宮と自宅の位置関係を再確認しました。
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Ruszwerm外観。このページをたどると、Kremesのケーキ写真もあります。こちらをどうぞ→http://www.ruszwurm.hu/a_menu.html
同じ通りにある花屋の帰りに、ティーハウスに立ち寄りました。店の外に「アイスティーあります」のような文字を見かけ、入ってみることに。

私「アイスティー、何がありますか?」、
店員さん「すべてアイスになります」。

私としたことが、つまらないことを聞いてしまいました。確かに全てのお茶はアイスになります。「レモン入りのお茶を」。「白、それともフルーツティ、…緑もいいですけど」。やりとりの末、グリーンティーで頂きます。しばらくして「お砂糖は?」と聞かれます。つい、「では少しだけ」と答えました。日本では「緑に砂糖を入れるなんて!」と思っていた方ですが、郷に入れば郷に従え。意外とここの空気には合う気がします。特にレモンが引き立ちます。人の嗜好は変わるものです。

レモンの効いた、グリーンティの冷たいものを頂きます。量はたっぷり、キンキンには冷えていなくて、この日の私には丁度よかったです。土曜日の午後、中途半端な時間帯で店には私以外の客はいませんでした。落ち着いた店内で、お茶の缶が並び、茶器も洋風なものを中心に様々です。

花屋、ティーハウスがここにあるなら、家からバスで1本の街中のこの通りに通ってもいいかもしれません。今日も渋めに出来上がった花束を見ながら思います。この店のオープンは2000年らしいです。確かに名前は聞いたことがあったかもしれません。アンテナを付け替えると、見えるものも見える。逆も言えます。以前気付かなかった楽しい場所、まだまだみつかるかもしれません。密かな楽しみ、続けます。
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ブダペスト、ペスト側エリザベート橋近く。
http://www.bigbenteahaz.hu
ひとまず日本から新を届けて頂く第一弾は終了です。全て手元に届きました。ひとり新まつり(前回アップの記事はこちら)、細々とですが毎日楽しんでいます。しばらくの間、贅沢に飲ませて頂きます。

今回の取り寄せ方法は大きく2つです。尚、知人友人が個人的に送ってくださったものは別です。①専門店さん→(EMS国際郵便)→ブダペスト、②専門店・自園自製の農家・専門店さん→(宅急便、ゆうパック、メール便)→実家→(EMS)→ブダペスト。お支払いは銀行振込(ネット経由)を主に利用いたしました。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。お手数おかけしました。

この中に10gパックは3種類(静岡)あります。これを10個取り混ぜて、冬にお世話になったハンガリー地方都市のお茶専門店さんに送ってみました。ハンガリー国内郵便を使いました。この店では宇治のお茶を採用していますので、店主が個人的に楽しんでくれればいいと思います。

10gパックは小さなプレゼントにも添えます。以前もここで書きましたが、茶缶が開いていなくても、10gならすぐ開けてみようという気になります。すぐ感想を頂けるので贈る方もうれしいです。先日も「開けて新茶の香りがとてもよかった」と言ってくださる方がいました。

小袋で買う、ということをお勧めして、私もできることなら50g以下でお願いしています。(※小分けの袋代手間代はかかります)一方最近は、100g用ですがファスナー付の袋を採用しているお茶屋さんもあり、この袋なら茶缶が開くのを待つことはありません。閉める時には中の空気を抜くようにします。茶缶にはお茶が一杯、でも新しい別のお茶が飲みたい…というジレンマが解消されそうです。新しいお茶を開けることで、茶缶の今あるお茶を飲む勢いがつきそうです。(※ファスナーがない袋を開けて茶缶に入れない場合は、空気を抜きグルグル巻きにしてテープをしっかり貼り…開けるたびにこれを繰り返します。あまり美しい方法ではありませんが)

二年連続で同じ自園自製のお茶専門店さんからお茶を頂戴しています。当たり前なのですが、昨年と感じ方が違います。淹れ方の工夫で、またその土地の味がしてきます。こちらのお茶はTBでさえも2分待つというものなので、急須で2分は待ちたい。じっくり楽しむことをまた思い出させて頂きました。慣れたお茶を新しい気持ちで淹れることのできるこの季節の「行事(=新茶まつり)」を大切にしたいです。
<朝
(静岡・両河内・おざわ製茶「渓水」)
※新を届けて頂きました。
 10gパックをお願いしたので、まずの1杯を頂きます。
[コーヒー]
<昼
釜炒り茶(鹿児島茶・鶴粋庵
<夕茶>
ダージリン(BIO商品)
<夕食中茶>
有機番茶(静岡・葉桐
友人が「少し前に、素敵なお茶の雑誌が創刊された」という話をしてくれて、早速日本から送ってもらうことにしました。「RSVP(HPは→こちら)」です。先日届き、楽しんで読みました。

日本では普通でも、外国暮らしではしなくなることの1つに書店巡りがあります。行かなくなります。百歩譲って英語で書かれた本を求めることになるので、何だか面倒になります。ハンガリー語書籍は、残念ながら買っても読まないことが実証済みです…。

お料理の本も状況は同じです。つくづく日本の食の本は気がきいていると感じます。例えば、レシピもいいなと思うと「水を寸胴鍋に」なんてこともしばしば。確かに煮込み料理はたくさんつくると美味しいけれど、二人家族でハンガリー料理が大量にできたら大変です。いつも割り算して数人分に小さくします。そうなると、クックパッドで近いレシピを探すことに力が入ってしまいます。

印刷した文章から情報を得ることが少なくなる日々。この送ってもらった日本の雑誌には素敵なお茶のテーブルがたくさんありました。見ているだけで「ご馳走様」という感じです。欧州の素敵なお茶時間、といったテーマですが、私のいるここも欧州。工夫すれば近付けるのかもしれません。

ロンドン、パリという訳にはいきませんが、ブダペストならではの別のテーブルがあるはずです。「目を肥やして、消化して自分の生活に気軽に取り入れる」ことができればいいのですが。時間はかかりそうです。そして少々投資も? または、自宅以外で楽しむと割り切るのもいいかもしれません。全て家の中でを目指すと大変です。

少なくとも、たまにはハンガリー語、英語、日本語の雑誌で美しい空間について、刺激を受けることの大切さを感じています。
毎日更新を目標にしています。ネタがなくなるのではとも思いますが、テーマを「お茶」と決めると、書くべきことはたくさんあります。技量的にまだ書けない、ということはかなりあります…。

毎日更新すると決めて、ルールにしていることがあります。それは「自分が体験したことを書く」ということ。当たり前のようですが、時にはこれが垣根になることもあります。

例えば、素敵なお茶カフェがあると聞くと、話だけでとても気に入って、自分が行けないけど誰かに行ってほしいと思うことがたくさんあります。でも実際自分が行っていないので、記事にするときには工夫が必要です。飲んでいないお茶についても書けません。手元にあっても、まだ封を開けていないので書けないお茶がたくさんあります。手元にないけど飲んでみたいお茶はたくさんありますが、体験が先で、この話も書けません。

道具もそうです。現在個人レベルで器を用意していますから、最小限に納めるようにしています。世の中には使ってみたい茶器や、紹介したい便利物、または「皆で買い支える必要のある」ような、稀少なものもあります。それでも実際使っていないものは、記事にはできないのです。

その他、できない、ない、ということが多い日々です。そう、もう1つ「ないものねだりはしない」という、生活の中での暗黙のルールもありました。道具やお茶をそれほど選ばなくても、楽しくお茶生活ができるような工夫をする機会だと思います。今すべきことがあります。

日本に一時帰国した時の反動が怖いです。日本に、静岡に帰れば、意外とすぐ叶うことばかりかもしれません。その日のために健康にお茶を飲み続けられる体力を養っておこうと思います。まだ一時帰国の予定はありません。しばらくこんな毎日です。
冷緑のつくり方を尋ねられることが続きました。冷は色々なつくり方があります。各お茶専門店さんのHPでもご紹介されていますが、どれも美味しい。何(時間?渋味?飲む量?…)を目指すかによって、作り方をいくつか知っておくと便利で美味しいです。

大きく分けて、①ロック方式、②水出し、③冷パックの利用、があります。③は商品として販売されているもので、手早く簡単に美味しく仕上がるように工夫されたもの。自宅にお茶の葉がない場合は、これを求めるといいのではと思いますが、多くの方が自宅にお茶があるのでは。以前静岡中央郵便局会場での冷茶の呈茶事業に関わらせていただいた時の質問の中にも、「冷茶パック買わなきゃダメでしょ?」というのが多かったのですが、手間を惜しまなければ、まずご自宅のお茶をご利用いただくのが近道です。

①は氷が必要。冷蔵庫の氷を使う時は、くれぐれも氷の匂いに気を使ってください。私も一度練習とばかりに自宅で冷茶を淹れてみましたが、味以前に「お茶の香りの前に冷凍庫の匂いがする」と言われてしまった苦い経験があります。家族にはいつも協力を感謝しています…。②は氷は(それほど)いらないけれど、時間がかかります。

実は私が一番利用しているのが粉末緑茶を使った冷茶です。持ち歩き用は専らこれです。一度、大勢人が集まる時に仕込んでみようと思っていますが、まだ機会がありません。以前、焼酎の緑茶割り用の緑茶を粉末緑茶で作るつくり方を見ました。足柄茶の農協、神奈川県農協茶業センターに伺った時に直売所でみつけた商品で、ご参考までに記憶の範囲で書きます。

①ペットボトルの水を用意する。
②コップに水を注ぎ飲む。
③粉末緑茶をペットボトルに(適量)入れる。
④ふたをして、よく振る。

以上です。水の量にもよりますから、粉末茶はここでは適量とします。実際の商品は1袋分で、水の量も指定されていたはずです。この文章を読んだ時、②の段階に思わず笑みが。飲まなくてもいいはずですが、「ペットボトルの振るスペース」を作るという意味です。現在私は、普段飲んでいる浄水器の水で作っています。ペットボトルは手元にないことが多いので、マイボトルを使っています。

少し渋味があった方が、すっきり飲みごしのよい冷茶になるかもしれません。少量飲むならまったりとした甘味もいい。渋味を出すには、最初から水にしないで、少し熱いお湯で渋味を引き出すという工夫をしても。いろいろ試して飲んで、夏もお茶生活は尽きません。

※お茶を普通に湯で淹れて冷ましたものは、時間と共に水色が変化します。これを防ぐには「急冷」がポイントです。氷に注ぐロック方式となります。また水出しでも変色は避けられます。淹れたお茶、保存に気をつけて、お早めにお召し上がりください。
6月ですが街には夏休みらしき観光客が一杯です。それを横目に普通に暮らします。転勤を繰り返していると1年間のその土地での仕事の回り方を見るまでは、何となく休暇の予定が立ちません。予定していてキャンセルになるのも悔しいので、あまり欲張らないようにしています。

ハンガリーは純粋に国民の祝日となると、3月、8月、10月と年3日しか休日がありません。その他キリスト教関係の祝日のみです。つくづく日本は祝日の多い国だと思います。強制的に休む習慣がない分、ここでは皆、自主的に休暇を取ります。

旅行会社の夏のプランを見ると、多くのところで7泊8日(それ以上)といった長いものを売り出しています。料金的にはお得ですが、そんなに休めるだろうかと思ってしまいます。ぐずぐずしていると夏は終わってしまいます。同じ国に住んでいますから、同じようにリフレッシュできないものかと思います。

そこで心がけているのが、「早めに、少しずつ、こまめに休む」ということ。週末に1日2日つけて少しずつ休みます。我が家の場合はこれが現実的です。これで初夏の気分を楽しみ、暑い夏に向けて鋭気を養います。6月に1回、7月に1回。8月にはハンガリーの休暇があります。長いバカンスはそこは「日本人なので無理」と諦め、この作戦で休んでいければと思います。

6月は涼しい日もあり、梅雨のような天候になることもあるのは仕方ありません。週末は、最初の夏休みで、知人に会うため少し外の空気を吸ってきました。戻って、ブダペストの良さを再認識しリフレッシュした朝を迎えています。
約40年間生きてきて、様々な機会で色々なものを口にしてきたつもりですが、未知のものの中に「クスクス」がありました。少しお洒落な料理本やフランス料理のレシピで見かけることもありましたが、一度本場北アフリカ料理としてまず頂いてからと思い、そのチャンスがなく過ごしてきました。

今月他HPの企画でミントグリーンティーを取り上げたこともあり、頭の中に「モロッコ」の文字が浮かんでいました。思えば叶うのでしょうか、モロッコには行けませんが、縁あって、パリの「モロッコ料理専門店」に行く機会を得て、その第一歩を踏み出しました。

店の人に尋ねながら注文。前菜のモロッコのサラダは暑い時に合うスパイスが効いています。クスクスは、皿に盛られて上からスープをかけて頂きます。いくら食べてもなくならない、かえって増えている気がするくらいで、二人とも一杯一杯でした。お味は美味。日本の食事とは少し離れた料理という第一印象でした。

食後にモロッコティーを注文します。銀のポットに曇りガラスの小さい器。熱々のミントグリーンティーです。甘くてデザートとしての位置付けでもある印象。ポットの中には緑と、たっぷりのフレッシュなミントの葉がたくさん。とてもすっきりしたお茶でした。モロッコ料理の後にピッタリでした。緑に砂糖が入る意味をかみ締めて楽しみました。

翌日の食事、他の野菜料理の店で、手の込んだ温野菜の上にクスクスがトッピングとして使われていました。前日に初めてのクスクス料理を体験していたので、間に合ってよかったという感想。正直、昨日はどうしようと思っていましたが、これなら日々の料理にも取り入れられるかもしれません。手元にある料理レシピを、めくり返してみようと思います。

お茶から発した食材との出会いでした。ミントの記事の構想から数ヶ月、思いがけずのシチュエーションでミントティーを頂きました。この味は決して忘れません。
友人であり、ティーライフナビゲーターとしてご活躍中のお茶専門家の方のブログ【マニアなお茶時間】の記事で知った「樹」を育てるブログパーツ、グリムス、「おとなの樹」に成長をとげました。現在次の発芽を待っているところです。成長した「樹」は、本物の樹として実際に植樹されます。環境保全協力型ブログパーツです。

ブログ記事更新により樹が成長していくものです。ほぼ毎日更新ができたのも、一緒にお茶を楽しんでいただいた皆様があってのこと。ありがとうございました。これからも、楽しくブログを作って行きたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

※グリムスの登録や詳細は→こちら
本店には時間の関係で行けませんでしたが、デパートの中で何度か立ち寄った専門店マリアージュフレール。ここで日本茶を見かけました。大切に大切にパッケージされて販売されています。(※個人的には、量り売りでないのが、さらに好ましく感じました)

同店HPでは「川根」「本山(ほんやま)」が紹介されています。HP日本版では川根http://www.mariagefreres.co.jp/site20070611/fst/index.html 。同じパッケージで、川根、本山、春野のそれぞれの産地名で、ダージリンのクオリティシーズンティーと並んで店頭に置かれていました。

前日立ち寄った他の専門店では、フランス人のお客さんが「日本茶ありますか?」と指名買い。さすがパリだと感激しました。少量でも素敵なプレゼントになるでしょう。もちろん紅茶もたくさん売られていましたが、お茶は嗜好品なのだということを、改めて感じた茶専門店巡りでした。
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マリアージュフレール http://www.mariagefreres.com/
私は、ダージリン(詳細こちら)を50g購入。
日本橋三越の近くに渡航待機していた昨夏、猛暑でもあり、よくデパートを利用しました。いいものが集まっている老舗百貨店だけあって、さすがのお買い得なものもあり、見るだけでもとても楽しませていただきました。物を知っている人は、いいものを適正価格で求めることを知っているのだと思います。そんなお客様が集まるところです。

デパ地下もいいですが、デパートのカフェ、実は気に入っています。幸い日本橋三越にもたくさんのカフェや食事処があり、一人はもちろん、友人との食事(送別ランチをしていただいたり)にも利用しました。今、このHP(日本橋三越レストランガイド)を見返しても、とても充実していると感心します。カフェ・ウィーンや、銀座ウエストは以前から利用していますし、グリル満天星の洋食も日本の味。

当地ブダペストにはいわゆる百貨店はありません。ショッピングモールはありますが、専門店の集まりです。パリのボンマルシェは老舗百貨店で、デパいち(食料品は1階)も楽しい。この売場で扱うお菓子をカフェでいただくこともできます。ひとりの買い物では、荷物も一杯。こんな時、デパート内のカフェは気兼ねなく利用できて好きです。

ボンマルシェの食事をとるところ(こちらから。さらにnos-services→Pause Gourmandeへ)、ここならパリでお一人様も可能。私はカウンターで注文して、飲み物他をテーブルで待つ形式のカフェで、一息つきました。

はたから見たら、買い物に疲れたオバちゃんだったかもしれません。それでもいいのがデパートカフェ。マダムも時には一息つきたいのです。気軽なカフェでしたが、隣りの二人のマダムのテーブルには鉄瓶がありました。鉄瓶のポットでお茶を飲んでいました。

ちなみに本日のボンマルシェでの買い物は、紅とグリーンティでした。可愛いお砂糖、食材少々も。
<朝
(静岡清水・茂畑・しばきり園手摘み煎茶・峰
※友人でもある、あるお茶専門家の方に送って頂きました、
 10gパック2つのうち1つを開けました。(2回分)
 葉多めで、昨日より、よりしっかりした味に入りました。
紅茶(マルコポーロ/マリアージュフレール)
 +砂糖、ミルク少々がお気に入り。
<行動茶>
釜炒り茶冷茶(鹿児島)
※ロックアイス式で。香りと渋味がすっきりします。
 今日から持ち歩き用ボトル茶を「行動茶」とします。(私が決めただけです)
<昼茶>
冷茶(粉末緑茶使用、カテキン茶
<午後茶>
紅茶(トワイニング、セイロン・スコットランド)
※本当は朝用とありましたが、試飲も兼ねて午後に。
<夜茶>
自家製ほうじ茶冷茶
自家製冷も常備していますし、外を歩く時もボトルを持つようになりました。その割には炎天下を歩くのは危険ですし、どうしても運動不足。まだバランスが上手くとれず、水太りになりそうです。日陰を探し、汗もかきません。2週間ぶりのヨガを終え、スポーツクラブのカフェにいます。

今朝は明け方の雨のせいで少し湿気があります。アジアでヨガをしているようでした。夏こそ汗をかきたい!と実感しています。

冬はクラブへの往復が寒く、夏は夏で朝から暑い。車で動かない私は、そんなことを言っていると身体がますます鈍ります。外は猛暑ですが、窓を開けてのスポーツクラブは思ったより涼しく快適です。外から見ると古めかしい建物というのがポイントかもしれません。ここでは古い建物ほど夏涼しい。美術館などがいい例です。

今日のヨガは4名の参加者。顔なじみのメンバーです。ヨガマットを肩にかけやってくる彼女達は格好いい。そして、身体のキレを保つためのリズムを身に付けているようです。秋も冬も、続けようと思います。ますますお茶が美味しいと感じる体調をキープしていきたいです。
<朝
Darjeeling Nouveau 2008Ambootia FTGFOP1
マリアージュフレール)
※「春摘み新」を頂きました。葉はとてもグリーン。
(静岡沼津・山二園)
※とても力強い印象の新でした。すっきり。
<昼
カテキン茶冷茶(粉末緑茶使用)
<夕~夕食茶> ~バーベキューのお供に~
カテキン茶冷茶(粉末緑茶使用の冷茶を実演)
水出し緑茶(静岡釜炒り茶+鹿児島深蒸し茶)
※高めの温度少量で浸して、水を加えて浸出。
 のち冷蔵庫で冷やす。
水出し緑茶(静岡牧之原茶、被覆茶つゆひかり、望・ハイナン茶業センター
※60度の温度少量で浸して、氷と水を入れて浸出。
 冷たく仕上げる。
深蒸し茶(鹿児島)
~デザート「緑茶パンナコッタ(粉末緑茶使用)」と共に~
★お酒を召し上がらない方がいらして、飲み物を尋ねると「奥さんのお茶がいい」。うれしい言葉を頂きました!以前お茶だけお呼びしていた方で、覚えていてくれたのです。日本茶インストラクター冥利につきます。