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今日は「緑茶の日」です。毎年八十八夜の日が緑茶の日、今年は閏年で、今日が八十八夜です。

ブログもお陰様で3月に1周年を迎え、私自身、日本を離れて早半年と少し。これまでのお茶、これからのお茶を考える上でも、何か足りないものを足していきたいと思いました。


今日、ティータイムデザイナー倶楽部のホームページを開設・公開いたします。

通常画面の右側【リンク】欄の、「ティータイムデザイナー倶楽部へようこそ」からアクセスいただけます。また当ブログ内でも、時折HP記事をご紹介させていただくつもりでおります。よろしければ一度ご覧ください。

ホームページと言いましても、実は手元にマニュアル等なく苦労しそうだったため、ブログ機能を最大限利用しています。ホームページもどき、です。それでも記事を整理していくには充分。まずはコンテンツの蓄積を目指します。

これまで「写真がない!」というご意見を多数いただきました。色々と言い訳をして避けてきた写真を、少しずつ載せていきたいと考えております。またお茶に関して、少しでも便利なホームページを目指していきたいです。

ご意見等はこれまで通り、メール等(ブログ拍手欄のコメントもご利用ください。お返事しております)でお待ちしております。
今後も、ブログ共々よろしくお願いいたします。


ティータイムデザイナー倶楽部
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語学の勉強をする時、日本語でも答えに困る質問をされることがあります。趣味を聞かれると、日本語では「特になし、無趣味」と答えることにしていますが、そうハンガリー語で答えたら会話の練習になりません。無理して使いたい単語を思い浮かべ、趣味を答えます。

この前は「何を集めていますか。今、そして過去に」という質問でした。やはり特に集めているものがないのですが、その時無理に考えついた答えは、「まだ少ないのですが、ハンドメイドの刺繍を集めています」。多少嘘つきになりながらの語学勉強です。

カフェのカウンター席にいます。この近くのアンティーク屋に寄った帰りです。数週間前、この店でみつけた「刺繍」、やはり手に入れたくてやってきました。私が自分で刺している、ハンガリーのカロチャ刺繍のオールハンドメイドのものです。カラフルな花の部分と、白のレース部分(リシェリュー、といいます)に分かれていますが、レース部分はミシンを使うのが今のやり方です。ミシンでも「電動」ではなく、とても大変な作業です。私も実際に習いましたが、とてもできそうにありません。「手」での作り方も習いましたから、私もやろうと思えばできるのですが、気の遠くなる作業ということを知っています。

全て手で作っているものは、きっと作者が自分のために時間をかけて作ったものなのだと思います。大きさは10センチほどの小さいもの。普通の店ではきっと手に入らない、見本にしたいと思いました。もう売れてしまっていれば、縁がなかったということです。

その刺繍が自分のものになった時は、とても不思議な気分がしました。大切にしようと思います。数を集めるのを目標としない、コレクションもいいかな。私も少しずつまた作ります。自分のものを大切に作る、色々なことに通じることのように感じます。
昼過ぎから自転車で街を走りました。この日は夏も近づく八十八夜、っきりぶしのフレーズ、友人がメールで日本の様子を知らせてくれます。NHKラジオニュースでも音楽が流れます。ブダペストでも、夏が近づいています。

自転車人口が増えて驚いています。街の自転車専用道路がしっかりと整備され、随分走りやすい印象を受けました。以前でしたら珍しい感じで見られていましたが、もうそんなことはありません。自転車で動くと、テラスで軽食をとることのできる店は重宝します。自転車を自分で見ていることができますから。

メーデーで休日の今日、ショッピングセンターはお休みですが、レストランなどどの程度営業しているかわかりません。昨日立ち寄ったこのカフェは「年中無休です」と自信たっぷりでしたから、また今日も来てみました。丁度外の席が2人分あいていました。

レモネード、こちらではリモナーデ、この店には4種類あります。昨日、いつも皆が頼んでいるのをようやく注文したところ、美味。今日は別の種類をお願いしました。ミントのリモナーデ。水色は、ほぼ青汁です。遠目では抹ドリンクに見えないこともありません。真緑のフレッシュな飲み物は、八十八夜にぴったりな気がしました。

もしかしたら私のテーブルを見て「日本人だから緑を飲んでいる」と思う人がいるでしょうか。自意識過剰です。とにかく目が覚める味でした。そしてミントとレモンで、汗がどんどん出てきました。これを飲むためだけに、通ってもいいと思います。また来ます。
実家の母は、昨夏まで父と共に仕事をしていたため、母の日と言っても仕事から離れることはありませんでした。今年は仕事から解放されて初めての母の日。私は外国にいますが、電話をしたいと思います。70をとうに過ぎていますから、もう充分、ご苦労様なのですが、本人はまだまだという気持ちもどこかであるでしょう。少しでもこころの支えにはなりたいと思います。日曜日が忙しい母には、毎年2日前の金曜日に届くよう、花を送ります。今年も同じ日に届くよう手配しました。きれいなお花と、ゆったりとした時間を過ごしてくれればと思います。
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当地の連休はメーデーからの4日間。変則的に5月2日が代休になったため、通常のカレンダーのつもりだった我が家は、慌てて休暇の計画を練りました。

とはいえ、私は2日には夜コンサートに行くつもりでいて、旅に出るなら1泊の小旅行が限度。土日で、ウィーンの先のドナウ川、ワインで有名なバッハウ渓谷へふらりと行ってみようということにしました。以前、この時期に行き、とても美味しい白アスパラ料理を楽しんだことを思い出したのです。もう、口の中はワインとアスパラで準備万端でした。

2日の夜、夕食を早めに済ませてリスト音楽院へ。いつもより会場周辺に人がいません。休日だから?と思いましたが、貼紙が。「ピアニスト病気のため中止です」。どうしたのでしょう、心配です。そして、耳が準備万端だった私はとてもがっかり。

こういうことは重なるもので、翌日バッハウ渓谷へ行ったものの、宿泊先が全くみつからず、結局往復700キロを走り、自宅に戻ってきました。何と空振り続きの休暇。予定は未定。思うようにいくことばかりではありません。「予約なしで、立ち寄った宿が思いの他素晴らしかった」なんていうことは、このインターネット社会ではもうないのかもしれません。欧州はのんびりしているイメージでしたが、人は休暇となれば一ヶ所に集中する、日本と同じなのです。

西へ走る途中、菜の花畑が続き、とてもきれいな黄色を楽しみました。ワインはまた今度、です。帰宅し連休最後にNHKラジオニュースで耳にした「伊達公子現役復帰戦」のニュース、これが一番インパクトがあった気がします。自分の限界は自分で決める、その通りだと思いました。
当地で知り合った、外国経験豊富な奥様と、カフェで過ごします。ドナウ川沿いのホテルゲレッルト1階にあるカフェ、久しぶりにやってきました。連休明け、観光気分を少し味わいたい。

「あなたにとってカフェとはどんなところ?」と、直球で質問され答えを考えます。スッと出ないところは、カフェ愛好家への道はまだまだ遠いと実感します。

カフェを最初に利用した時のことを思い出します。将来の道を考え始めた頃、ある業界の知り合いを尋ねて赤坂に行きました。会社のすぐ裏に赤坂プリンスホテルがあり、そこのラウンジでお茶をしました。ロングスカートの女性がコーヒーをサーブしてくれて、優雅な一時を過ごしました。ホテル施設が宿泊者以外にも便利なのだということを知りました。

それ以来、時間を過ごす場所として特にホテルのラウンジ、カフェを使うようになります。どこでもいいという訳ではなく、「外」の人が使いやすいカフェを探しました。それは旅先でも同じ。知らない土地で利用すると、丁度いい休憩と、情報が入る便利さが心地よくなりました。

「カフェは情報を得る拠点」、情報という言葉は広い意味があります。頭を整理して次のことに取り掛かる、その前に少し休む場所。うまくは答えられませんが、移動が多い人生の中、私の生活の一部になっていることは確かです。
お茶に興味を持つと、どうしても避けて通れないのが中国のお茶、台湾のお茶。ワインでもウィスキーでも何でもそうですが、作るところを見るととても距離が近くなる気がします。

タイミングが合えばいつか中国や台湾にお茶を見に行きたいと思っています。特に台湾には一緒に日本茶インストラクター資格試験の勉強をした同士がいます。カフェ巡りの一環として館に行くのも楽しいですが、製造現場が見られたらなおいいです。それには季節が問題。お茶の葉は年中「新茶」ではありません。静岡にいた頃も何度か遠征のチャンスはありましたが、せっかく茶処に住んでいるので県内優先で過ごしました。

静岡で紅茶の製造を見ることができたのは、今から考えればとてもいいタイミングでした。日本茶、緑茶の製造は国内では一般的ですが、紅茶となると稀少です。そして見学させていただけるタイミングとなるとさらに。

小学生の見学会に便乗して紅茶の製造に参加、多少手をかけさせていただきました。茶の葉を機械に入れたり、という程度ですが。ビデオや写真で製造過程の勉強をしましたが、その場に自分が立つことで何倍にもイメージがふくらむのを感じました。

出来立ての紅茶を大きなティーポットで一気に淹れました。大量の紅茶を淹れる勉強もしていましたが、屋外でというのは初めて。暑い日に日除けのテントを軽く張った外の空気の中で飲んだ紅茶の味は忘れません。台湾でもそんな臨場感を味わいたいと思います。願っていればいつか縁があるでしょうか。今回研修会のお誘いを受け一旦は行く気になっていましたが、ブダペストから飛ぶのがどれだけ非現実的かを知り断念、こんなブログ記事を書きました。お茶は私達の地域・アジアなのだ、と改めて思います。
ブダペストに新しくできた芸術宮殿という名のコンサート施設で、和太鼓(日本の)鬼島太鼓の演奏会がありました。

太鼓中心に演奏会を組み立てる、イメージがほとんどなかったのですが、会場はほぼ満員。あの大きさのホールを埋めるのはすごいと感心します。長野の高校生以下のグループということを、演奏会の休憩中に知りました。

日本女性のイメージというのは、外国ではいろいろあると思います。いまだに芸者舞妓さんの絵や写真が好まれて使われる中、今日のような力強いアピールは新鮮です。女性だけの太鼓です。

日本人としては一足先に夏祭りがやってきた感じがしました。ハンガリーの人にはどうでしょうか。そして西洋の他の国の人たちには。ハンガリー民族音楽には、太鼓や笛を使った、多少お囃子に似ているものもあります。会場でノリノリだった人の中には、それを感じた人もいるでしょうか。

それにしても太鼓パフォーマンス、舞台も素敵でしたが、すごい運動量。若さがはちきれんばかりでした。日本にいるとなかなか機会がない、日本の一流のものに触れることができるのも、外国生活の良さではないかと感じました。お誘い頂き感謝です。

新しいことを少しずつ取り入れたい5月です。欧州では表通りは普通でも一歩入ると素敵、ということがあります。その一歩の1つが中庭、夏のうちに自分の背中を少し押すことが必要です。

いつものカフェの近くの店、初めて入るつもりで来たら改装中でした。また空振り、このところ続きますが仕方ありません。その近くで、気になっていた別のカフェにいます。室内には客がいなくて、中庭に人の気配があるので店内を通り過ぎて庭へ出ます。

実はここは有名な建築物でした。客層は学生グループから常連らしい1人客まで。本当は「本日のメニュー」がお得な感じですが、今日はパスタとリモナーデを。お茶だけで来てもいいなと思います。

石造りの中庭は地面がひんやりしています。風もうまく抜け、これは涼しい。夏に向けサンダルの練習で街に出た私には少し寒いくらいです。

きっとガイドブックにも載っているはずですが、あえて自分の動きに便利なカフェを歩きながら開拓しています。「毎日何しているの?」と聞かれたら、こんなことをしています、と答えることにしようかと思います。

空を見上げると、ガラスの大きなアーチが中庭上空にかかっていました。これなら多少の雨でも大丈夫。夏の素敵なところをみつけました。結果的には収穫あり、でした。
「再会」と言ってももちろん客席からです。フェスティバルオーケストラの演奏会ソリストとしての出演。

ブダペストでコンサート通いにはまった私は、この生活を「日本では続けられないかも」と思いながら2002年に帰国しました。2001年のザルツブルグ音楽祭の客席で隣り合わせた紳士が、実は日本のオーケストラ関係者だったというご縁もあり、帰国直後の東京でコンサート生活がすんなり再開できたのを今でも有難く思います。

東京で購入したそのオーケストラの回数券を使い切る前に、1年で静岡へ。東京へは毎週仕事で通っていたため、静岡との往復生活で、東京のコンサートも楽しんではいました。そして何より静岡音楽館AOIという素晴らしいホールが徒歩圏にあるという恵まれた環境で、静岡でもすんなり音楽生活を続けることができました。

今日のコンサート、最初に静岡で聴いたソリストと、ブダペストで再会。感慨無量です。静岡ではCDにサインをしてもらいました。私は「またどこかでお会いできたら」と声をかけた気がします。一期一会ですが、こうやって再び同じ時間を過ごせて、うれしく思います。

指揮、ソリスト共とても若いのですが、素敵な演奏でした。ベルリオーズの交響曲は、打楽器や金管楽器も大活躍の、フェスティバルオーケストラらしい演奏。次のシーズン2008/2009も楽しませてくれそうな予感が舞台から伝わりました。

Elliott Carter: Three Illusions for Orchestra
  (ハンガリー初演)
Robert Schumann: Concerto for Violin and Orchestra in D Minor, WoO 23
Hector Berlioz: Symphony Phantastic, Op.14

演奏:BFZ
指揮:Ludovic Morlot
バイオリン:Renaud Capucon
(LFZA20080509)
連休に入る前、家から徒歩10分ほどの市場(いちば)はものすごい買い物客であふれます。今回土日月と3連休。恐らく日曜日と月曜日は完全にスーパーなど閉まるでしょう。とは言え、火曜日からは店が開きます。「そんなに買ってどうするの?」という勢いの買出しです。

土曜日出遅れ気味で市場へ向かいました。このところ、市場のテーブルで季節のものを売る店には「アスパラ」と「イチゴ」ばかり。ばかり、は大げさにしてもかなり目立ちます。白アスパラはスープに、イチゴはジャムにするようです。長い週末に思い切って料理をしようというのでしょうか、買い物袋一杯にアスパラまたはイチゴを買う人が目立ちます。

私もそれなりに買います。このところ数週間、毎日夕食にはアスパラを欠かしません。緑が終わったら白と交互に食卓にのぼり、2日おきに買いに行きます。春は献立の一品が決まっているので楽なのです。我が家はアスパラが大好き。春にしかお目にかからないから、出ている間は続きます。しばらくしたらパッタリ見なくなるのがこちら流です。

確かに通常、週明けの市場はあまり品物がありません。私も火曜日まで待ちます。今回はもう一日分必要です。いつもは保存食でしのいでも、春はフレッシュなものを頂きたい。3連休自宅で過ごすことにしたので、野菜をとる毎日にするつもりです。

昨日、日本のふきに似た、リュバーブという野菜が市場に出ていました。甘くコンポートにするといいと聞いていたので、フランス料理の事典を確認します。簡単とわかり今日500g購入。少しずつ季節の食材が出てきて、楽しみな市場通いです。
昨年の6月頃はどんなお茶を飲んでいたのかしら、そう思いこのブログの「本日のお茶」というカテゴリーを遡ってみました。

この時期、建物には冷房が入りますが、梅雨の季節、肌寒い日には身体に響きます。温まるお茶が意外と有難いこともあります。湿気を感じて、すっきりしたいときは、フルーツやハーブを使ったお茶がうれしいということも。つまりその日の気候に合わせて、好きなものを好きなように飲み、自分を労わる月ではと思います。特にこの時期、真夏を元気に楽しく過ごすために体調管理をしっかりしたい。

昨年は引越をしていました。5月中頃から数週間で船便の荷造りと東京への引越を同時並行に行なっていた私です。東京には相変わらず通い仕事の引継ぎもしていましたし、今から考えるとよくもったなと思います。

慌しい時期に、友人のパリ土産のフィルターティー(紅茶)はとても重宝しました。ホテル滞在時でも普段自分では購入しない少し贅沢な美味しい紅茶を楽しむことができました。ポットで淹れられない時もあります。こういう時こそ、いかに美味しくお茶生活をするか、そしてリラックスできるかを考える良い機会にもなりました。

忙中閑、出発前にどうしてももう一つお花のアレンジメントを習いたくて、静岡の先生のスタジオに伺いました。レッスンの時に出して頂いた紅茶とお菓子、とても印象に残っています。甘い香りのイチゴ尽くし。この時のブーケのアレンジは日々とても役立って、私のお気に入りとなっています。バタバタ動いていましたが、花と一緒にお茶のシーンは想い出せるのです。

普段はフルーツティーなどは私は好まない方ですが、すっきりしない時期やリフレッシュしたい時にはあえて違う味覚を試してみるのも楽しいと思います。好みは変わるもの。もしピッタリするものと出会えれば、1つお茶の世界が広がります。新茶を充分楽しんだ後の6月は、そんな月にしたいと思います。
ひとりで飲むお茶、家族と飲むお茶、色々なお茶のシーンがあります。夫婦二人暮らしですので、朝夕のお茶は二人分。友人もたいていひとりでいらっしゃることが多く、日本教室もマンツーマンで二人分。圧倒的に二人分のお茶を淹れる機会が多いです。「自宅以外でお茶を振舞う」そして「大量にお茶を淹れなければならない」という場面には、どう準備しようかと私自身も日々考えています。

その日が近いか遠いわかりませんが、こころの準備そして実際の練習は必要です。無理なくおもてなしができれば、相手もリラックスしてくれるでしょう。自分の今できる範囲はどのくらいなのか、知っておきたいものです。

具体的にどんな場面の可能性があるか、イメージを持つことがまず必要です。先日「近所に知り合いも親戚もいないから、夫を練習台にお茶を淹れてみるつもりです」とメッセージを頂きました。それはいい考えです。そしてアクセサリー作家でご活躍中のその方には、「展示会にいらっしゃる方に会場が許せば、お茶を準備されては」と提案しました。

場所がイメージできると、どの程度なら自分に可能かがわかります。全て自分で行なうので、持ち物や茶器、片付け、水など、考えることはたくさんあります。どの部分は友人に頼めるかということも。小さいお菓子を添えるかどうか。先着数名分でもいいのです。まずは会場で自分が飲むお茶から考えてみてはいかがでしょう。

私が最初にお茶で花見をしようと思い立った時は、家から必要と思われるものを大量に持って出かけました。参加者は二人だったのに。今は自分なりの携帯茶器セットが、小さいバスケット1つと小さいポットで済むようになりました。家以外でお茶を飲む、人に振舞う等を考えることは、日々のお茶をシンプルに楽しむというところにフィードバックされる気がします。
いつもメモをとっている補助手帳、銀座伊東屋オリジナルを愛用しています。MOLESKINEの手帳も用意していますが、まだストックがあるうちは伊東屋を、新しい1冊を書き始めます。

その1ページ目、このカフェで始められるのはうれしいことです。実はほぼ3ヶ月ぶりに来ましたが、この数ヶ月杞憂でした。やはり心地いい。もっと来なければ…。このカフェ中心のブダペスト生活。

以前からお気に入りで、1人ランチからお茶、お客様までよく通いつめたカフェ。冬の頃やはり当地の奥様方をお連れし訪れた時に、メニューの予算がアップしていることに気付き愕然としました。私としたことが、いくら行きつけたと言っても下見をせず(※その時は1ヶ月ぶりでした)お連れしてしまったこと、そして好きなところの敷居が高くなってしまったことに、です。落ち込みました。

夏に向け旅行シーズン。私のカフェ巡りは、日本から来た友人知人、時にはオフィシャルなお客様をお連れする場所探しという大義名分があります(頻度が高いことへの言い訳です)。住んでいれば、気分を害しても逆転のチャンスは巡ってきますが、2泊くらいの滞在の方には、いいところを印象に持って帰り、また改めてゆっくり来て頂きたい。そう思うと、いつも新鮮な目で街巡りをしておくことは不可欠です。それでも当日何が起こるかわからない、その繰り返しです。

ワインも、スープも、季節のサラダも、金額が上がっただけのことがある内容でした。以前が不当に安価だったのだと思います。相変わらず美味しくさらにメニューが洗練されました。店員さん達は以前のまま、安心しました。夕食時でしたがお客さんが多少減った分、ゆったりとサービスが受けられます。敷居を高くしてくれた怪我の功名です。今日は、この近所に住む友人が途中から一緒に食事をしてくれました。2000年にオープン以来彼女とは何度もここで食事をしています。

今月の連休、結果的に家に閉じこもっていました。なぜ私は…と思いがちでしたが、私の仕事はここにあります。カフェを巡り、カフェに通います。
ここでは外見で外人とすぐわかるはずなのですが、よく道やバス・トラムの行き先などを尋ねられます。

「これは何の木?」。バスを待つ間に、道の向こうのバラの写真を撮っていた私に、1人のご婦人が尋ねます。「外人にハンガリー語で木の名前を聞かないでー」と思いつつ答えます。

バラの丘と呼ばれる住宅地、そろそろその名の通りバラが咲き始めます。バラというのは種類がとても多いそうです。家の周りでどのようなバラが咲くのか楽しみです。

「バラ、(一重という表現がわからず)シンプルな」と言うと、「そう、きれい…」と言い残し通り過ぎて行きました。花びらが一重です。本当にバラよね、と思い香りを少し。ああ、やはりバラの甘い香りです。外を歩き、自然のアロマテラピーでリラックスな瞬間。

一重、八重、ハンガリー語で何と表現するのでしょう、シングル、ダブルを花に使うとどのような表現か、明日にでも市場の花屋さんに聞こうと思います。
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★こちらに写真をアップしました。よろしければご覧ください。 
 →TTD倶楽部「フォトエッセイ」
あまり自宅の電話が鳴ることはありません。友人知人との連絡も、携帯電話のショートメッセージ(SMS)や電子メールですることがほとんどです。しかし日本の実家に国際電話をしようと固定電話の受話器を取ったら不通でした。鳴らないのは、ハードの問題もあったかもしれません。丸2日つながりません。

いずれ直ると思いますが(※実際直りました)、電話会社に聞いても問題ないとのこと。配線が誤っているのかと思っても単純なつくり、それほど難しいものでもありません。何度もチェックしました。

昨日、家の前にはしご車が2台止まっていたせいでしょうか。また以前同じように通じなかった時の状況を思い出します。その時は半日不通、夕方17時半頃復旧しました。そして今日もほぼ同時刻に。理由がわからず直ったのは気持ち悪いです。

1階の住人に聞いてみましたが、その家は固定電話を使っていないとのこと。そうこうしているうちにインターネットさえもつながらなくなりました。今はネット・電話は復旧、しかしメール送受信が安定しません。

このブログ、理由なく更新が滞ることがあれば、突然ネットが不通になったということだと思ってください。インターネットはもう必需品、そして予備のための携帯電話はここでは不可欠だと改めて思います。何かありましたら携帯電話にご連絡くださいませ。
ブダペスト生活が通算6年目に入るところです。しかしこの街にたくさんある美術館博物館の類には、ほとんど行っていないのです。

恐らく観光で数回当地にいらした方の方が、よっぽどその辺は詳しいでしょう。私も短い滞在で出かけた他国他都市では美術館を訪れることが多いのですが、どうしたものでしょう、生活とあまりにも近いからか、どうも足が遠のくばかりです。帰宅してすぐ現実に戻りゲンナリすることを恐れていたのです。

先日、当地で親しくさせて頂いている方と美術館にご一緒する機会がありましたが、当方が体調を崩し中止にしてしまいました(※失礼しました!)。そしてその時の美術館での特別企画展が、今週末で終わります。またいつかどこかで巡ってくるかもとも思いましたが、金曜日に行ってみることにしました。

イタリア・フィレンツェ、メヂチ家の歴史を展示したもので、素晴らしかった。ハンガリーとのつながりもあることを確認し、この国の誇り高いところのルーツの1つを感じることもできました。500年以上前のことの記録が今に続いていることにも驚きました。その他いろいろ。

文化にはこちらが心配してしまうほど贅沢に予算をかける土地柄です。展示室にいた1時間半くらいの間、時空を旅した気分になりました。帰宅しても不思議に気持ちがすっきりしているのです。次の旅行や、街歩きの目標もできた気がします。

美術館巡り、以前は避けていた肖像画の鑑賞も、今日はとても違った印象を持ちました。気になっている展示が実はいくつかあるので、早速続けて行ってみようと思います。様々な面で人の好みは変わるのだと実感した金曜日でした。
<朝
(滋賀)
[コーヒー]
<昼
深蒸し煎(千葉・佐倉
~テイスティングカップで1人分淹れて~
<午後
紅茶(+ミルク、砂糖)
<夜茶>
自家製焙じ茶
※定番以外のお茶をいくつか飲み始めました。
気のせいか暑くなるとケーキが甘くなる感じがします。味覚が変わるのか、本当に甘くなるのか。保存のために砂糖をきかせるようになると理解しています。

昼前から街へ出てハンガリー航空のオフィスへ行きました。その帰り道、ランチは自宅ですることにして、その前にケーキを1つ、カフェにいます。車が多い大通りに面しています。しかしテラス席は一杯、この季節店内がゆっくりしていいです。

市場であんなにイチゴが出ていますから、ケーキ屋でもイチゴ系のが豊富です。自分で作ると分量の関係で出来上がりが多すぎますから、それを言い訳に外で頂きます。もちろん1人分。

先日のカフェではお客さんの「栗のピューレ(デザート)ありますか?」の問いに、「ありません」と自信を持って丁寧に答えるウェイターさんの姿がありました。栗は秋冬のもの。今は今の季節のものを楽しもうよ、そんな空気です。

今はとにかくイチゴを食べ続けます。ケーキがさらに甘くなる頃には別のフルーツが始まります。
短いロンドンへの旅から戻り、ブダペストにいます。ロンドンも寒く上着1枚余計に必要でしたが、当地も今日は少し涼しい。欧州はこんな気候の変化があります。

行きの飛行機から始まり、紅をたくさん飲みました。今回、ティールーム巡りもしたいと思っていたのですが、ポットでサービスされる紅はいくつも飲むことはできません。以前東京でお茶カフェ巡りをした時に学んでいたので、欲張るのはやめました。有名な銘柄のお茶で気になっていたものから、スーパーで手に入るティーバッグ、その他様々なタイプの紅を購入(資料として、というのが名目)、これから開けていくのが楽しみです。

今は全て日本で手に入るのではと思います。でも喜びはひとしお。久しぶりに「おとな買い」をして、お茶の在庫が増えました。時節柄、端境期で寂しくなったストックが、今度は紅茶であふれます。

昨日まで2日間紅茶を飲み続けたことの反動か、今日は朝から番茶と自家製ほうじ茶を飲んでいます。昼に友人が寄ってくれて一緒にお茶時間。1人カフェもいいけれど、おしゃべりしながらお茶を飲みたいと思っていて、とてもいいタイミングでした。

紅茶を求めた旅第1弾。もっと長く滞在した気がしますが1泊でした。その間「学んだ」こと「感じた」ことをお茶を飲みながら思い出していこうと思います。何回かに分けて記事にアップする予定です。
<朝
粉末緑~早朝6時出発前に~
<午前
~英国航空機内にて~

[ギネスビール]
<午後
ダージリン(BOP)
クイーン・アン・ブレンド
~F&M、ティールームにて~
<夕食後
Twinings Classics Traditional English
~TBをポットで、添えられたチョコレートはミント~
外食の楽しみは色々あります。私の場合これがプラスされれば大満足の条件がいくつか。①自分では作らないけど美味しい ②自分の料理に少しでも取り入れられそうなアイディアがある ③出された瞬間の感動がある。

日曜日1泊でロンドンにいます。夕方から連れである夫とは別行動。私は宿の近くで1人夕食です。当てにしていたところが改装中(※やはり続くときは続きます)、その向かいにガイドブックにはなかったホテルがあり、そのレストランにいます。

知らない土地での夕食にホテルのレストランを使うことがたびたびあります。比較的1人で入っても不思議がられないこと、「あとは休むだけ」というホテル客も多いのでゆっくりできる。味はいいけどラフな客も多くリラックスできる、スープだけといった注文もできる。英語も通じカードも使えるはず、等安心感があります。

外食時、テーブル上の写真を撮ることはないのですが、撮りたくなる人の気持ちが少しわかるようなとてもきれいな盛り付け。前菜のソースにホースラディッシュ(西洋わさび)、デザートに添えられたアイスクリームはジンジャーと、普段あまり出会わない組合わせが素敵でした。店選びの鼻が利くようになってきたようです。

3品選びたかったので軽いものを勧めてもらったはずが、やはり一杯でした。ベジタリアン用は必ずしもカロリーが低いわけではないことを思い知りました。チーズやパイを使った私好みのお料理で、満足しました。

リフレッシュの休暇です。好きなところで気ままに夕食、もいいです。久しぶりに条件が3つ揃った外食でした。
観光など短い滞在でゆったりかつ効率的に街を歩く中、一休みするポイントとしてカフェの位置は重要です。寒い時期は体力消耗を最小限にするし、暑い時期は適度な水分補給になります。

いつでも行けると思い、観光客に人気のカフェは避けて動くことがどうしても多いのですが、やはりおさえておく必要はあると思います。なぜ観光客に人気か、それには理由があるのです。

ゆっくりできて、景色がよくて、多少お値段張っても許せて、おしゃべりに丁度いいスペース。待ち合わせにもわかりやすい場所。もちろん中心地にある。

昨日は日本から知り合いがいらしてくださり、街歩きをご一緒しました。私自身、丁度午前中の別の集まりで有名カフェG某のプロモーションを受けたこともあり、G某に行ってみようとイメージしていたところ、お客様のご希望も一致してしばしそこで過ごすことに。そのカフェのメニューをおよそ8年ぶりくらいに見て、久しぶりだな~と感慨深い私でした。

このカフェには広場に面していないところに小さい店舗がありました。こちらは、セルフサービスで「表」と同じものが頂けて、ブダペスト住民にはこちらのファンも多かったはずです。お値段も街価格。一等地ということもあり、もうそれも高級レストランのスペースとして吸収されてしまいました。今はなくなり残念ですが、かつてはとても頻繁に利用させて頂いていました。ホームパーティー用に大量のケーキを求める人たちの出入りも、こちらの小さい店舗の方で、裏口のような動きが楽しめたところでもありました。

これからますます観光客が増え、テラス好きの人たちで埋まるでしょう。時には私も旅行気分で、ケーキを頂き、ゆったり時間を過ごしてもいいかなと再認識しました。知人が来てくださりご一緒する機会は、新しい発見がたくさんあるのです。皆様、遠いとは思いますが、ご来訪お待ちしております。
5月1日に開設いたしましたホームページ「ティータイムデザイナー倶楽部へようこそ」では、随時お茶イベント情報をご紹介していきたいと思っています。様々な情報源から、「これはぜひ行ってみたい」と思うものをピックアップしていく予定です。

お茶に関して様々な講座が開催されています。紅を専門にしている講座でも日本茶がらみで楽しくお洒落に(?)学べるものが増えてきた気さえします。私の通っていたリプトン・ブルックボンド紅茶教室でも、また何度か講座にお邪魔したルピシア・ティースクールでも。費用はそれなりにかかりますが、目から鱗の時間を過ごすことができそうです。

私も過去に参加し、また講座スタッフとしても務めました「喫茶楽塾」の今年度シリーズ募集が始まっています。日本茶の楽しみ方を提案する参加型の講座で、参加料は無料です。東京・有楽町マリオン会場は6月4~6日に開催されますが、その締切りがいよいよ5月26日と迫ってまいりました。少しでもご興味あれば、以下ご案内をご覧ください。

また札幌会場(9月開催)、名古屋会場(10月開催)のご案内も始まりました。今回都合が合わなくても、年に何度か開催される場合もありますので、時々チェックして、ぜひ一度ご参加ください。
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喫茶楽塾のご案内はこちら
日本から少し遅れて「ひとり新まつり」イン・ブダペストが始まっています。ブログでご縁ができた日本茶インストラクターの先輩のネーミングです。とても気に入って、私も使わせて頂くことに。

先日いらしたお客様が川根のお茶を届けてくださいました。私が東京の紅教室に通っていた時の講師の先生から、ご紹介頂いた方です。お茶つながり。初めてお目にかかったのは、川根のお茶まつり(2006年秋)でした。せっかくご紹介頂いたのに、その直後から日本茶インストラクター1次試験、1次合格後2次試験、晴れて合格を頂いてからは引越と、なかなかご連絡できなかったのですが、この度ご縁があり、ブダペストで再会を果たしました。

実はこれまで川根のお茶はあまり自分で淹れたことがありません。緊張してまず1回目、淹れてみます。ビギナーズラックか、渋味もほどよく出て、とてもしっかりお茶の味を感じることができました。こちらの水でもそうなのですから、川根の水ではもっと素晴らしいでしょう。惚れ惚れするような茶殻の色、ついこの前まで畑に揺れていたのだろうと思い浮かべました。

また別に、直接お茶専門店さんから国際郵便EMSで新茶を届けて頂きました。こちらは深蒸し茶を中心に何種類か。「ザ・深蒸し!」という味わいで、初めて飲んだ方にも印象深い味だろうなと感じました。こちらは、以前岡部町で開催頂いた碾茶研修会で知り合った方のお店です。研修以来お目にかかることがなかったのですが、これまたご縁が再開しました。包んで送ってくださった方のお顔を思い浮かべながらお茶を頂いています。

紅茶もいいですが、やはり日本茶・緑茶、気合いが入ります。新茶が家に届くのがこんなにうれしいことなのだと実感しながら初夏を迎えています。合間にミルクティーも飲みながら、お茶生活のスイッチが入りました。少し「ひとり」で楽しみ、心を落ち着かせ、ブダペストの友人とのお茶時間に備えたいと思います。
CDも何枚か持っている演奏家のコンサートが、バルトーク記念館で行なわれました。日曜日の11時スタートで、素敵な休日の一時を過ごしました。

ピアニスト、カルテット共に燻し銀、この方々のコンサートにも以前は随分通いました。昨年秋に再びブダペストで暮らし始めてからなかなかタイミングが合わず、ようやく聴けました。久しぶりにライブで聴きましたが、やはり素晴らしい。優しいピアノ演奏は今も変りません。最初に聴いてから10年程ですが、やっぱり好きです。

曲目が二つとも私が気になっている作曲家のもので、楽しめました。特にDohnanyiは今やバルトークよりも気に入っていて、この曲を演奏する演奏家のファンになっているくらいです。「ずっと聴いていたい」「終わらないで!」と思いながら聴きました。盛り上がりはハンガリーの独特の心地よさです。

前半にはフランスからのチェロ奏者のゲストが入りました。若い演奏家と組む取り組み、そういう積み重ねが層の厚い演奏会プログラムを支えるのだと思います。

夏までに、シーズン終わりに向け素晴らしいプログラムが続きます。コンサートは冬のもの、というイメージがありますが、この時期もお勧めです。暑さ対策をしながら通います。

演奏:A Bartok Vonosnegyes
チェロゲスト:Thomas Ducloy
ピアノゲスト:Jando Jeno
Goldmark:G-dur vonosotos op.9
Dohnanyi:C-moll zongoraotos op.5
(BBEH20080525)
当地では日経新聞を数日遅れで読みます。土曜日別冊のNIKKEI PLUS1は、春から内容が刷新され、どのような話題が出てくるか楽しみにしています。

5月24日版3面の「お役立ちグッズ」に、「こし付きカップ」が紹介されていました。ハリオグラスの商品(ワンカップティーメーカー)で、とても素敵なフォルムです。緑でも、ガラスに薄黄~緑の水色がいいでしょうと思います。

記事には「個食時代に向けて」商品開発したとありました。急須のない家が増えているとお茶業界では話に上がりますが、このようなこし付きカップを持っている人もいます。最初はハーブティーや紅をイメージして購入しても(※私もそうでした)、実は緑茶でも利用できるのです。ステンレスのフィルターは目詰まりも気にならず、洗うのも簡単です。

私も以前、道を歩いていてとある店に置かれていた茶こし付きカップに目が止まり、衝動買いをしてしまいました。finum社(↓にご紹介)のもので今も愛用しています。茶こしが他のマグカップにも使えるのがミソです。もちろんカップだけでも使えます。今回、主宰する日本茶教室でのご提案にいつか使えるのではと、新しいものも手に入れスタンバイしています。当地では急須が手に入らない場合もあります。

使うときは、急須の湯通しのように、一度熱湯でフィルターを湯通ししています。一手間ですが、仕上がりが変わる気がします。東京と静岡を毎週仕事で行き来していた頃、東京の拠点にこのセットを置いていました。また引越最中も持ち歩き、TBの時も、リーフの時も利用していました。

お茶が好きで、どこでもどうしても飲みたいと思うことが、いろいろな商品開発につながる気がします。お茶を愛する人の執念を感じる便利で美味しい道具がみつかるのは、うれしいです。
*****
愛用のTea & Coffee Filter
http://www.finum.jp/permanent-tea-filters.htm
finum社の商品紹介のビデオ(約3分、すぐ音楽が流れます)
http://www.finum.jp/index-video.htm
<朝
Ty・phoo(Earl Grey)TB
※ホテルの部屋で起きぬけの紅
ミルクティー
※街で朝ごはんと共に。ポットで。
<午前
Dreamtime Flavour Instant Tea (WHITTARD)
※ショップにて試飲
<昼
Duke Street Blend(H.R.Higgins)
※Higginsショップ地下のティールームにて、ポットで。
 添えられたビスケット、美味。紅と合います。
[エスプレッソ]
<午後
Twinings Classics Traditional English
大英博物館 カフェにて、TBをポットに。
夕方から外出なので、朝から決まったことを早め早めに済ませます。昼頃一旦街へ出ようと思ったとき、EUROSPORTSというスポーツ専門のチャンネルをふと見ると、シャラポワが1セットとられています。テニス・フレンチオープンの1回戦。ロシアの若手が調子を上げて攻めています。つい観始めてしまいました。結果は3セット目8-6で順当、シャラポワ勝利。

慌てて出かけてランチも軽く済ませます。カプチーノを少し甘めに頂きます。スポーツ・テニスを観るのはいいのですが、運動不足になるのが困ります。昨日も、フランスのモレスモの試合を見入ってしまいました。彼女のプレーは以前から好き、男前でスカッとします。雨の中断もあり、2時間以上。好きなエナンの引退で少しトーンダウンしていたのですが、始まってしまえばもう。

男子の試合だとフルセットで3時間以上ということもあるので、これはもう野球です。観ているだけでなく、同時に手仕事をするのが私流。あんなにはかどらなかった「(ハンガリーの)カロチャ刺繍」も、少し進んできました。決勝までに仕上がるかもしれません。

そういえば、古い話で恐縮ですが中学3年生までは高校野球のファンで、夏休みは家で野球観戦でした。夏休みの宿題の自由作品でフランス刺繍の大作を仕上げたのですが、この時も野球を見ながら作業していました。あの作品はきっと実家にあります。

スポーツ観戦と刺繍、変な組合せですが私には自然なのです。本当は、ストレッチ等しながらというのが理想的かもしれません。いずれにしても、テレビで観てイメージトレーニングして、またテニスコートに行くのが楽しみになります。もしかしたら、ボールまでもう一歩走れるかもしれない…と。
<朝
深蒸し煎(静岡・楽淹<丸七製>・「禅」新
※ザ・深蒸し!という色、香り、味を楽しみました。
 すっきりこってりした感じが久しぶりで、
 深蒸しの魅力を再認識しました。
ダージリン紅
<昼茶>
粉末緑茶
<午後茶>
紅茶(YORKSHIRE GOLD)TB
※ミルクティーで、ジンジャークッキーと共に
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