上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
こんにちは。引越を終え、インターネット環境が整いました。しばらく更新できない間にも、ブログに訪問していただきありがとうございます。作成画面にアクセスしなかった期間わずか(ではないか?)1ヶ月でも、入力画面が変更になり多少とまどっております。

1ヶ月の間、ここの土地で通算3軒目となる家に入居、家具を買足し、荷物整理、さらに慣れないIHキッチンに立ち向かう生活をしていました。その作業の合間にカフェは通いましたので、その時の原稿を近日中に順にアップします。多少季節がずれていますがご勘弁ください。

5年ぶりに私の「ホーム」の一つであるここブダペストに暮らし始めました。「変わりましたか?」の質問には、愛情をこめて「変わっていない」と答えるようにしています。物価を語るのはやめましょう。経済分析のようになるのは無粋な気がします。(本来の専門は経済学ではありますが)ここには確かに地道な生活があります。

地下鉄のホームが改装され、明るくなったのはいいです。これで少し遅い時間でも地下鉄OKな気がします。でも今のところ地上公共交通機関派を貫いています。また街を歩き、以前からのお気に入りと、新しい発見をお伝えしながら、お茶を生活の中に取り入れるヒントを探していきたいと思います。またお付き合いください。
スポンサーサイト
 週末で引越をしました。壁際に積みあがった箱を朝から開け、午後3時。近所のカフェに行くことにしました。この地域は「バラの丘」と言われます。

 Wiener Kaffeehaus、以前インターコンチネンタルホテル・ブダペストにあった頃から通っていたカフェです。また近くに住むことができました。

 外国転勤の家族として、自分の意思とは別に行き先が決まっていく中、二度同じ土地に住むというのは稀なことではと思います。このカフェもそうですが、不思議な感じが続いています。私のハンガリー語は結構前回のレベルまで戻ってきました。以前は勉強したにもかかわらず肝心の使う機会があまりなかったのですが、今、立ち上げの時には色々話さなければならず、火事場の馬鹿力、知らないうちに口から出ています。ただ一方的に何かを頼むのみのハンガリー語です。今度は人の話を聞けるハンガリー語にレベルアップしたいものです。

 こちらに来てから電話も含め話した日本人は夫を入れて8人。カフェの店員は皆知った顔が働き続け、市場のおばあちゃん他、皆も健在。日本内外の日本人はもちろんですが、その日本人の何倍ものハンガリー人の笑顔に助けられ、新しい生活がスタートしました。

 おやつの時間ですが、カフェではピアノの生演奏が始まりました。ここ何日も探し続けているアイロン用のスプレーのりを探しに、また歩くことにします。
<朝茶> ~引越のキッチンには、やはり粉末、TBは便利です。飛び切りおいしいものを~
カテキン茶(ホット)
ディンブラ(TB、ホット)
<午後茶>
ミントティ
[ミルクコーヒー]
番茶、少し風邪かなと言うので、出発前に思月園(東京・赤羽)さんで求めた番茶を熱々に淹れてみました。まだいわゆる山のお茶(上級煎茶)をこちらでは試してはいませんが、ブリタを通した水道水で淹れて、黄金色のおいしい番茶が入りました。日が短くなると、4時半くらいで暗い欧州の夜長のお茶には、これからお世話になる頻度が増しそうです。ホッと一息、インストラクションの時に用いる決めの一言を思い出すお茶です。
 木曜日の市場は活気があります。近所の市場(屋根付)の2階のカフェにいます。ここは前回滞在当時、私達日本人の女性が行けるようなところでブダペストで唯一アイスコーヒー(カフェオレですが)が飲める店として、テニス仲間の奥さんの間で知られていた店です。今も変わらず、マダムが仕切っていました。

 アイスオーレは日本とは違い、耐熱グラスなどにその場で作ってくれます。まず砂糖はいくつ?と聞かれます。ガムシロップはないので、あとで甘味をつけることは難しくなります。砂糖を入れた器にエスプレッソを熱々に淹れ、砂糖をさっと溶かし、冷たい牛乳をザアッと。よってアイスコーヒーでなくアイスミルクコーヒーで、ミルク多め、少し氷を入れたとしてもそんなにキンキンに冷えていないのが出来上がります。

 今も同じ作り方でしょうか。私自身、今は冷たいものをほとんど摂らなくなったし、今日はとても寒いし、今度試してみることにします。

 買出しの中、間違ってとんでもないものを買ってしまうことは今のところありませんが、やはり思うようなものはもう少し探さなければなりません。食習慣はそんなに短い間で歩み寄るものではない、と改めて実感です。
 ブダペストに来て、最初の、傘がいるような雨の日です。乾燥に悩まされていたので恵みの雨です。バルコニーのダンボールはあきらめます。午後に家主が来そうな予感がし、昼前にひと回りしてこようと出かけました。

 Auguszt(ハンガリー語のみですがHPはかわいいので。内容は万国共通の「ケーキ」です)という1870年創業のケーキ屋が市場の横にあります。昨日寄ったら2階がカフェになっていました。早速今日ここでケーキを頂きます。1階の販売では全てのケーキに名前が書いてありますが、ここでは表示なし。しまったと思いつつ、「何とかピューレを」を頼みます。単語の栗=gesztenyeが出てきません。店員のおばさまがゲステニェ?と助けてくれて、さらにピューレのみか、ケーキかを確認され、小振りのケーキを頼みます。お気に入りの味を5年ぶりに頂きました。

 昨日持ち帰ったアップルパイもそうですが、老舗とはいえ、形は変わらないものの味はかなり洗練されてきた気がします。だから時代を超え、100年以上も続いているのでしょう。日本から来たばかりでも充分対応できる控えめな甘さです。夏は品質保持のため、もう少し甘いかもしれません。

 1階でケーキスタンドとして立ち食いで軽く食べることができるのは以前と同じスタイル。メニューを見ると、2階の方がいくらか(2,3割?)高めでした。昨日、青年が1人スタンドで食べていて、「上に行けばいいのに」と思いましたが理由を納得しました。私も2階と1階スタンド、使い分けようと思います。この街でよく見かけるスタンド式ケーキ屋は、究極のお一人様用だと思います。

 週末がやってきます。金曜日の午後は休日前モード。欧州ののんびりした習慣が何だか素直に心地よく感じます。
 「最近の人気はこちら」という話を聞いていたのですが、ようやく足を伸ばして、住まいとは少し離れたショッピングセンターに来ています。オープンしたての頃来ていますが、随分店が増え賑わっています。1階のテラスのあるカフェに入り、大きなミルフィーユとエスプレッソを頂きます。次からは二人以上で食べるといいかもしれない、日本の倍のサイズです。しかし美味。

 この手のショッピングセンターにはBIOの店=自然食品、エコロジー商品の店が必ず入っています。ここでは、ブダペストに来て初めて、日本製の茎茶を見ました。京都のお茶屋さんの有機栽培茶です。有機ものだとシリーズもの(紅茶メーカーの1つのお茶として)でなくても単品でこの手の店に入り、比較的健康安全などに関心ある(そして、裕福なことが多い)客相手の商品となるのです。他の「煎茶、日本茶(と表示してある商品)」はスリランカや中国製のものでした。「中国緑茶」と表示されているものももちろんあります。

 お茶は私自身が関心あるからという点を割り引いても本当に目に付くようになりました。週末行ったショッピングセンターでは、スタンド式の茶専門店もありました。大きなガラスの器に冷茶を作り1杯ずつ売っているのも見ました。

 今朝こちらに来て初めて、上級煎茶で「朝茶」をしました。第一印象では水の影響はそれ程気にならないので驚きました。水道水をブリタに通し沸かしたものです。水よりも淹れ方が大きく影響するのが日本緑茶かなと思い、これから「実験」をいろいろしていこうと楽しみになっています。

 日が短くなったとはいえ、まだ7時前まで明るいブダペスト。5時過ぎですが、これから「お茶」する子連れの若いマダム達が集まっているカフェです。
 リビングルームの片隅に、日本から持ってきた丸テーブルと椅子2脚を置き、自分専用のカフェスペースをつくりました。ハンガリー語で「小さな(=kis)カフェ」=kis café とでも名づけましょうか。あっ、café はフランス語か。

 電気代が割高なヨーロッパで、ハンガリーでもそれは例外ではないと聞いています。請求書が怖いから、なるべく明るいところで、日中は電気をつけずに過ごしたい。キッチンの食卓よりも書斎よりも、リビングが明るいので、昼間はこちらにいることにしましょう。

 市中のカフェを渡り歩いていると、つい頼んでしまうケーキによるカロリーオーバーも心配です。時には自宅カフェお茶をゆっくり飲む時間を持ち、「今日もカフェにいます」を書こうと思います。今はエネルギー消費量が意外と多く、目方は減少傾向。なのでケーキ屋めぐりも大丈夫。

 昨日はハンガリー刺繍の代表である「カロチャ刺繍」の先生に会いました。今、当地日本人の間では密かにブームのようで、生徒は10人以上集まっていたのは驚きです。1999年のスタート時は3人でした。途中メンバーが入れ替わりながらも、続けていただいたことに感謝です。以前からのお仲間2人とも再会し、いよいよハンガリー生活が再開した実感を持ちました。

 刺繍をするためにも、家の片づけにメドをつけなければ。今日は「衣類」。夏物ものも整理しながら、クローゼットの使用ルールを設計しようと思います。お茶はそう、作業中の水分補給に「番茶」にしましょう。お湯を沸かそう、まずはブリタに水を汲みにキッチンにいきましょう。
 住宅街のオフィスビル横にイタリアンレストランがオープンしたという記事をみて、一人でランチに来ました。自宅から知らない道、地図を片手に歩きます。ひっそりしていますが、意外に歩いている人が多い道でした。Tulipan utcaチューリップ通り、なんて春が楽しみな名前の道です。秋の今も、こぎれいな建物に手入れの行き届いた庭、歩く人が選ぶ理由がありました。

 Porcellio Grasso Ristorante1階は薄暗く少し入りにくかったのですが、2階テラスに客は集中していました。坂の多い土地柄、別の入口からはテラスに直接入ることができます。本当はピザを試したかったけれど、こちらのサイズは大きいことが多く、断念。スープにしました。後でデザートいけるかなと思いつつ、最初に頼んだミルクコーヒーに、炭酸水と小さなチョコレートケーキがついていたので満足。もう一つ、フルの大きさのティラミスには至りませんでした。今度友人を誘って、ティラミス、メインで来ようと思います。

 コーヒーだけでもいいようですが、ランチタイム、やはり食事の欧米人はすごく食べます。夫と散歩のついでにビールを飲みにきたふりをして、つまみとして1枚ピザを分けて済ませるくらいが分量的に丁度いいと思うこの頃です。少食な日本人として暮らすと、あまり上客と見られないなと何だか気を使う外食です。でも人の目よりも自分の健康。

 背中に秋の太陽を浴びるランチとなりました。
 2ヶ所のカフェで見かけ気になっていたケーキ。昼を軽く済ませ挑戦しましたが、甘い! 目が覚める甘さ、チョコレートスポンジが層になっているのですが、間にマジパンの薄いシートが段々に入っています。マジパン、ヨーロッパではよく使われますが、やはり私は苦手。エスプレッソの苦さが引き立ちました。(このコントラストが正解、なのかもしれませんが)

 このカフェはショッピングセンター地下のスーパーの出入り口にあります。空いているところに座ったら、スーパーから出てきた日本人らしき女性の視線の先でした。しまった!と思いますが、まだ面が割れていないので大丈夫か。いずれ「いつも外でコーヒーを一人で飲んでいる人」という言われ方をしてしまいそうですが、まあ事実だからそうなったとしてもよしとしましょう。

 カフェ店員の彼女は私のエスプレッソにミルクも付けてくれました。前回求めたのを覚えていてくれたよう。横では客が持ち帰りのアイスカフェオレを注文中。「いくつ?」「2つ」、ああやはりやっていました。先に砂糖を溶かしています。手作りっぽくていいなと思います。レジ横の席でよかった。

 午前中は冬服を整理しました。ここ数年体重は上方シフト傾向が続き、今年の冬服は買い替えが大変、また出費だと思いつつ、試しに着てみたら9割ほどは大丈夫。特にスーツも無事で驚きです。大幅に費用がかかると思っていましたが、年齢に合った明るいインナーを買い足すくらいで過ごせそうです。その分おいしいものにかけられそうで、何だかうれしい。でも食が過ぎると…。そんな思いを持ちつつ、今日もカフェにいます。
 ジムにいます。生まれて初めてエアロビクスをしたスポーツクラブです。9時スタートのヨガのクラスを目指し急いできました。「ハンガリー人は朝早い」と言われるのですがスポーツクラブも例外ではなく、8時からのクラスが既に終わろうとしています。

 受付で1回分を支払い、ヨガと伝えます。ステップ台とマット、ダンベル2種類を持ち準備します。クラスの人が教えてくれました。先生にも「初めてなのでよろしく」と伝え、「大丈夫、手伝うから」と言われます。

 ジム受付横のビュッフェでミルクコーヒーを頼みます。普通に注文したのに、随分大きいマグカップで出てきました。運動後の水分補給には丁度いいです。レッスン場の横のスケジュール表を手に取り、来週も来ようと思ったとき、間違えて(筋力)トレーニングのクラスで1時間レッスンしてしまったことに気がつきました。

 「こんなヨガの流派もあるんだ~」と思いながら、爽快なレッスンを終えたところでした。トレーニングクラスはきついので避けていましたが、意図せず参加できて、この先生の別の曜日にまた来ようかしらと思います。とても気持ちいい運動になりました。

 7,8年前ここで初めてエアロビクスを経験し、日本帰国後もたまに通っていました。語学と同じようなもので、身に付けたことが、知らない土地でもすぐ役立つのだと気付きました。ハンガリー語での先生の掛け声は聞き取れなくても、動きの組み合わせの多少の見当がつき、充分満足のトレーニングとなりました。

 予想以上に汗をかき(ヨガのつもりでしたから)、頭皮もスースーします。コーヒーで温まり、市場へは一度家に戻って汗を流してから出直すことにします。
 慣れた頃が危ないとよく言いますが、キッチンでやけどをしてしまい、腕に小さい包帯をしています。新しい家も2週間が過ぎ、ブダペストもようやく1ヶ月となります。慣れるには少し早いものの、ここまでの外食生活の反動と、食材について多少なりとも思い出せるアドバンテージとで、妙に普通の夕食を続けています。しかしキッチンはまだ動線がいまひとつ。今朝中型冷蔵庫と食器棚が届いたところ。ようやく冷凍庫が使えるようになりました。新しい炊飯器の調子も上々だったのですが、その湯気でやけどです。

 あと本棚2つ、食器棚1つ届けば家具は揃います。それまでは何となく中途半端です。今朝バルコニーニ積み上がった引越用ダンボール資材を引き取ってもらったお陰で、リビングからの眺めが完璧になりました。真正面に王宮の丘が見えます。ブダペストで3軒目の家。ロケーションで選びました。

 薬を塗り替え、夕方ですが近くのカフェへ。少し中休みがあり「マイウェイ」でピアノ演奏が再開です。17時になり、さらに人が集まってきました。甘いものにコーヒーでおしゃべりがはずんでいます。ハンガリー語をBGMに、ピアノがくっきり耳に入ってきます。

 今晩は私一人ごはん。ブダペスト郊外に住むハンガリーに永く住む日本人のおば様から頂いた「しその葉」を使い、トマトとちりめんじゃこのスパゲッティを作るつもりです。ハンガリーらしいケーキ、Kremesを食べても考えるメニューは「日本人」です。
どんなお茶のシーンを持つかを考えることは楽しいことですが、さらに進めると「考えてお茶を飲む」ことにもつながります。翌月1ヶ月のお茶を考え、季節も意識して生活できればと思います。ここは日本ではありませんが、ある種制約ある中でのお茶の楽しみ方を、愉しんで考えていくつもりです。
運動会も終わり冬時間になる11月。まだクリスマスには早く、夏とのギャップで生活のリズム、タイミングがぎこちなくなりがちです。家にこもり暗くなるのも避けたいです。

Linzer(写真、探しています)、食卓に花が咲いたようなクッキーをお茶の共にして、心温まる番茶をたっぷりいただきましょう。この時期、秋の果物で作ったジャムを使ったLinzerが一段とおいしくなります。手作りもいいですが、ここは力を抜いて街のケーキ屋さんで探しましょう。香り高い焙煎香を意識したお茶を楽しむことで、リラックスした時間が過ごせそうです。

香りといえばハーブ。ハーブとミックスしてお茶を飲むこともできます。話題は「美容健康」でしょうか。皆の知恵を持ち寄り、これから長い冬に向かう心の準備ができればと思います。
 ヨガに行ってきました。1時間、日本でのクラスより、淡々とポーズをとり汗をかきました。ヨガはエアロビクスよりも先生の言葉が多く、ハンガリー語の知らない単語が一杯。また改めて教科書を復習していないハンガリー語ですが、2ヶ月目に入ったところで少し見返さなければと思います。

 一人でカフェにいると、おしゃべりなハンガリー人の集団が少しうらやましくなります。日々寡黙になっていくのではという不安が少しあります。でも考えてみれば日本にいた時も実は同じ。夕食もお一人様はたくさんいたし、コーヒーショップも一人のサラリーマンがたくさんでした。個人主義と言われる西洋人ですが、一人のことがしっかりできる分、外では友人と集う、みたいな日本と逆の姿がそこにある気がします。

 来週自宅の電話とインターネットが開通しそうです。ネットがつながらない3週間はひっそり時間が過ぎていました。いい「休み」にはなりましたが、そろそろ人恋しいです。外国出張に出ていた友人も今日戻ってくる予定。2ヶ月目に入ったので、そろそろ引越モードから通常モードに移行させたいと思います。

 今はまず健康増進。IHが慣れるまで様々な料理をしてお鍋のご機嫌を伺います。健康であればいつでもどこでも何とかなる、と自分に言い聞かせて黙々と進みます。
 来週の月曜日を休みにして、日月火と3連休にするため、今日土曜日は仕事の日です。郵便局POSTAも書留を届けに来ました。「クールなカフェ」があるというHPの情報を頼りに中心部に来ました。お目当ては「クール」という基準を少し疑うもので、入るのをやめさらに歩きます。まさかの場所にお茶カフェをみつけました。

 入ると販売とtea roomがあり、サンドウィッチとアッサムティ(FBOP)を頂くことに。あ~熱々の紅茶。取っ手のない紅茶カップと揃いのポットに、カップ3杯以上ゆうにあるお茶。長居を決め込むには充分の量で満足です。英語を話す老夫婦が1組、お茶を飲んでいます。冬支度の持ち物からイギリス人風。4人組の20歳前後の女の子たちは階段を興味深げに上がっていきます。どんな2階か、帰りに見ていこうと思います。おしゃべりに花が咲いています。

 お茶の種類は豊富で、メニューの「日本茶」には玄米茶、焙じ茶があるようです。中国緑茶のところにsenchaとあるのは、ここブダペストに来て何度も疑問に思いますが、それが現実と受け止めるのがまず必要なようです。

 この店はできて1年だそうです。ハンガリー人男性2人組はコーヒーを、2階の4人はラッシーのような白く冷たい飲み物を頼んでいます。イギリス人と日本人がせっせと紅茶・お茶を頼み、こんな店が永く続くことを応援せねばと、使命感に似た感情を持ったtea timeです。
Lieder recital by Thomas Hampson
ピアノ:Wolfram Rieger
Liszt/Mahler
(BBNH,20070916)
指揮:Fischer Ivan
ピアノ:Yefim Bronfman
演奏:A Budapesti Fesztivalzenekar
Brams: B-dur) zongoraverseny, Op.83
Rachmaninov: e-moll) szimfonia, Op.27
今シーズンの幕開けはブラームスです。明るく、そしてさらに落ち着きを加えたBFZの演奏を聴くことができました。シーズン最初から聴けて何よりうれしいです。席は1階ボックスシート。
(BBNH,20070921)
ピアノ:Prunyi Ilona
Abranyi Kornel/Erkel Ferenc/Mosonyi Mihaly/ Goldmark Karoly/ Thern Karoly/ Heller Istvan/ Dohnanyi Erno/ Kodaly Emma

ハンガリーの作曲家中心のピアノコンサート。5、6年前、プログラムに興味があり初めて聴いた彼女のコンサートがとても印象的でした。以来CDを求めて聴いていました。もう一度、それもこんないいホールで生で聴けてラッキーでした。
(BBE,20071019)
<朝茶>
カテキン茶(茶空楽、ホット)
<午前茶> ~掃除の合間に~
レモンスカイ(Ronnefeldt) +はちみつ、浸出時間8分
[ミルクコーヒー]
<午後茶>
ミントティ・ミックス+フレッシュ・ミント(少し千切って)
テーマ:最近のお気に入り
ジャンル:趣味・実用
<朝茶>
静岡煎茶(本川根)
一煎目は普通に丁寧に淹れて頂きます。二煎目には、自家製ドライハーブ・ミントとはちみつを加えて。すっきりして午前中のリフレッシュにお勧め。
テーマ:最近のお気に入り
ジャンル:趣味・実用
 こんにちは。本来なら隣街ウィーンへ出かける予定でしたが、週末市場で求め調理した、欧州秋の味・きのことの相性が悪かったようで、もう一日休養することにしました。外は雨。買ったばかりのゴルフの調子を見るにはコンディションがよくないので、また改めてドライブしましょう。日本人には食べなれない「きのこ」というのがあるようです。

 家ではEUROSPORTSという、一日中スポーツ番組を流しているテレビをよく見ます。解説はハンガリー語ですが、試合はインターナショナルなので問題ありません。テニスやサッカーはもちろん、ダーツやビリヤードもあります。自転車レースも季節には楽しめます。

 そう、ここブダペストに来て変わったなと思ったことが自転車です。以前は自転車を乗っている人がそれほど一般的ではなかったのですが、今は子供もお父さんと一緒にサイクリング、あるいはママチャリのような子供用の補助椅子をつけているものまで見かけます。自転車専用レーンも少しずつ整備され、東京のような「駅まで」という乗り方ではなく、「目的地まで」自転車で行くことができるようになっています。少しずつ(旧)西側のように変わっています。

 そうは言ってもまだ自転車が市民権を得ているようではなく、マナーや乗り方もまだ板についていないと元自転車部の夫は言います。何でも最初からは難しいですね。定着しなくては。街中の観光客の中にも、揃いの自転車で観光する人々をチラホラ見かけます。どうやら自転車観光を主催している拠点があるようです。どれだけメジャーな存在なのかは今後取材をしてみたいと思います。この拠点も、とあるカフェです。カフェが行動の拠点になる、というのはいいなと感じます。

 自宅kis cafeで、コーヒーも飲めずに、明日の晴天を祈りつつ。
 ミュンヘンに住む知人からの手紙がポストに届き、それを持って近くのカフェに来ています。以前ブダペストでご一緒した方、少し年上ですがクラッシック・コンサート好きつながりで、お付き合いが続いています。相変わらずコンサートを楽しんでいらっしゃるよう。しかも最近は小さいホール専門というのが素敵です。私も小さいコンサートホールが好き。「私のために演奏してくれているのでは」と思う瞬間があるのがたまりません。

 ちなみに毎年クリスマスカード第一号で、彼女からのカードが届くと「あ~早く準備しなければ、年賀状も」となり、師走に入っていきます。電子メールが便利で外国生活では欠かせないものだというのは疑いもありませんが、日本では時にわずらわしいDMすら届かない知らない土地で、たまに自分宛の(請求書でない!)手紙が届くのはうれしいです。自分がうれしいのだから人もきっとうれしい。私もマメに手紙を書き、早めにクリスマスカードを準備しようと心を改める気になりました。

 最近うれしいのは「あなたから頂くお茶はおいしい」と言われることです。お世辞でもかまいません。どうしても「保存」にまわりがちなお茶を、まず飲んで頂いたこと、そして私がおいしいのはもちろんなのですが、加えて少し利便性を考えたお茶を贈り物に選んでいるつもりなので、それが少しでも相手に伝わっているかなと思うのです。贈り物にすぐ反応すること、自分はきちんとできているだろうかと思い返します。

 寝込んでいる間、コーヒーは受け付けず、番茶・釜炒り茶(もちろんとびきりおいしい)を飲んでいました。甘くした紅茶もエネルギーになると、家で紅茶を探しましたが、全くストックがなくなっていることに気付きました。さすがに番茶に砂糖は気が引けて、ハーブティにはちみつでしのいでいました。連休が明け、店も開き、これから紅茶を買って帰ります。選ぶのにもエネルギー必要ですが、勉強です。

 少し元気になったかしら、カフェで残ったカプチーノを飲み干し、会計を待ちます。
<朝茶>
カテキン茶(茶空楽)~ホットでたっぷり、おかわりも~
<昼茶>
ミントティ+はちみつ
[カプチーノ]
<夕茶>
リプトンイエローラベル(ハンガリー他この地域版) マグカップに蓋をして2分
<夜茶>
カモミール
<朝茶>
リプトンイエローラベル紅茶
<午後茶>
手摘み「渓水」(静岡・両河内・おざわ製茶) 
紅茶(静岡・本川根・高田農園) 1杯3gX3杯分、熱湯3分蒸らし
<夜茶>
番茶
 ブダペストで今回知り合った若い奥様が自宅に寄ってくださり、少し張り切ってお茶を淹れました。私の練習に付き合っていただいたようで申し訳ないのですが、またこんな機会をと思います。

 自宅に紅茶がないと思っていましたが、1つ、出発前にお茶関係の方から餞別に頂いた静岡本川根の紅茶があることを思い出し、私の「茶箱」から取り出します。本来なら丁度良くいれるための練習が不可欠なのですが、今回はお客様の目の前で封を切るという、非常事態となりました。おいしい紅茶と聞いていたので、一人分3g、熱湯3分のゴールデンルールにのっとり淹れてみましたが、ばっちりでした。私には丁度いい、おいしい紅茶が入りました。明日の朝も、もう一度同じように淹れてみようと思います。

 お菓子は頂いたハンガリーの焼き菓子と、ジャムの入ったクッキー、リンツァー。11月のお菓子にするつもりでしたが、今日早速登場です。来ていただいた方は茶処のご出身で、普段からお茶を飲みなれているため、かえって自分がおいしいように淹れることだけを考えることができました。静岡では11月1日から世界お茶まつりでお茶仲間はとても忙しく、さらに楽しそうに近況をメールしてくれますが、私も、自分で「お茶まつり」をするよう考えることにします。

 夕食までの時間、最初に淹れた静岡・両河内茶の二煎目を飲みつつ、お茶まつりの組み立てを考えます。自宅カフェ、少し物を考えるスペースになってきました。
http://www.bartokmuseum.hu/
ハンガリーの作曲家、バルトークの家を博物館にしています。博物館としてはもちろんですが、中に60~70名ほど入るサロンがあり、そこでコンサートが行われています。

1998年に最初にブダペストに来た時、バス停で2つほどの近所に住んでいたこともあり、一人コンサートに通いました。最初は、正直なところ知らない曲ばかりでしたが、次第に心地よくなり、このホールでのコンサートのファンになりました。しっかりしたホールのコンサートには年によってテーマがあることを知ったのもここでした。
電話をすればチケットの有無、チケットの予約を受け付けてくれます。ギリギリに行く私は、前もって購入することがほとんどですが、便利です。コンサート前の30分で、中の博物館の見学もできます。スタートの時間も、多くのコンサートが18時始まりです。ブダペストでは遅い時は20時スタートというコンサートもある中、比較的行きやすいと思います。時には中休みなく一気に演奏されますから、19時半くらいには終了ということも。帰って自宅で夕食が普通に頂けます。

住宅街にある、知らなければ通り過ぎてしまうような博物館ですが、観光地以外のブダペストの空気を吸いに、散歩がてら出かけるのが好きな場所です。
<朝茶>
煎茶(静岡・本川根)
紅茶(静岡・本川根) ~日本製紅茶~ 3分蒸らし
<昼茶>
Mozaik mix csaj(ホット・スパイスティー)
<午後茶>
Pure Assam Tea (JACKSONS) TB ~マグカップに蓋をして2.5分~
<夜茶>
釜炒り茶(宮崎・五ヶ瀬)
 昨日教えてもらった店を探しに街に出ました。その食材店に行く前に、先週見かけたTearoomに来ています。ランチは「パスタです。おいしい!」という店主の笑顔につられて、ベジタブルメニューを。他に私のランチの定番、melegszendvics=ホットサンドウィッチもあるので、また近いうちに来なくては。

 数多くのお茶メニューを見ていたら、Mozaik mix csajという文字が。店のオリジナル・スパイスティー、今日も寒く、温まるには丁度いいと思い注文しました。ポットは500mlにたっぷりのお茶。こちらでは水やワインも○dlでいくら、という表示がしっかりしています。ワインも日本に比べ、1杯がたっぷり出てくる気がします。2dlだからだと思います。グラスに「ここまで」と線が入っています。

 2杯目に入った頃、じわじわと身体の中から汗がきました。夏に紅茶の講座でいろいろとチャイの実習をしました。いよいよ家で再現の時が来たようです。今の私には、優先的にお茶関係資料から整理することが必要です。

 来週金曜日を休みにして、木金土日を4連休にするため、明日の土曜日は仕事の日です。最近似たようなことを書いています。私は決してハンガリーは祝日・国民の休日が多い国だとは思っていません。日本の方がしょっちゅう休んでばかりと思いますが、こう続きと調子が狂います。日本人の我が家は、日本が休みの時はハンガリーのカレンダーで、ハンガリーが休みの時は日本のカレンダーで動いているので、あまり影響がないのです。来客も日本のカレンダーで訪れます。ただ、店がしっかり閉まり、連休前の市場はすごい人。数日分のメニューを考えるのは少し苦痛です。今日は冷蔵庫のストックを利用して、明日、早く市場に行こうと誓います。

 3杯目を飲んで、次の店に向かいましょう。また来ます。
人数 4人
 (うち3人は外国人)
場所 自宅リビング ソファ、ローテーブル
茶器 耐熱ガラス ティーポット1、茶わん4
    1煎目は茶わんに、2煎目はガラスポット
    +保温用ティーコジー
    コースター(濃茶の籐製)4
茶  日本製 番茶(ホット)
菓子 小振りのクッキー(カラメル味)
    シリアルクッキー(BIO、はちみつ)
    チョコレートコーティングのレーズン
セッティング 木の四角盆に、茶器、コースター(濃茶の籐製)
        お絞り1組(念のため) 
        白菓子皿+上にガラス小鉢(レーズン)
        ポットの下にコルク台(保温)
留意点 好きなタイミングで手が伸ばせるように。
     作業に来てくださった方へのお茶。寒い日でした。
     日本茶を飲みなれないと思い、ガラスで水色を見せ、
     まず興味を持ってもらうことを。
     あえて、グリーンではなく、ハーブティに似た番茶の山吹
     色を意識した。
     小振りのガラス茶碗は、一回飲む分として丁度よいよう
     だった。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。