上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 もう一息で出発日が決まるところです。気を取り直し、日本生活を名残り惜しむモードに戻ります。上野の文化会館大ホール、第5回東京音楽コンクールのピアノ・ファイナルに来ています。コンチェルトが一晩で四つ聴けると思いやってきました。有名な演奏家が素晴らしいのは当然ですが、これから本格デビューするであろう、演奏家の中に、キラリと光る音楽を見た時、これからの何十年かが楽しみになる気がして、コンクールや若手音楽家の演奏を狙って聴くこともあります。

 ホール内のここ精養軒フォルスティーユは、上野公園帰りやコンサート前の人々で賑わっています。早そうなカレーを頼んだらやはりすぐ出てきました。色々な声が飛び交っていますが、何だか心地よい騒がしさです。BGMがない、ということが決定的です。かねてから無用なBGMはかえって邪魔になると思っていました。さすが東京文化会館。ここでBGMを考えるのはきっと大変でしょう。どうしてもその音が気になって、会話にならない時があるのですが、なかなかBGMがないカフェも見つけるのが難しいです。

 見知らぬ人の声が気になるのがイヤな方もいらっしゃるでしょう。でも私はやはり音楽にもう少し気を配りたいと思います。昨日CDショップで人気カフェのBGMのCDを見ました。どうせ音楽を流すなら、やはり選択をしっかりしなければ、と思います。日本茶を飲む時には、どんな音楽がいいでしょうか…。意外と難しいのです。

 お茶の時間をデザインするには音楽の修行も必要、という言い訳でコンサート・シーズンのスタート、秋を迎えようとしています。
スポンサーサイト
http://www.wagashi.or.jp/tokyo/shop/0303.htm
日本橋の和菓子屋さん。いつも人だかりで、予約もしていないのでどうしようかと思っていましたが、平日の昼過ぎ、並んでみました。どらやきは人気で、とても上品。中に入ると、ほどよい大きさの生菓子、半生菓子も。予約が必要ですが、これからお茶菓子に頼りにしたいお店です。(平日のランチタイムには、サラリーマンも並んでいました)
http://www.shimanekan.jp/index.html
随分前に松江に行った時、上品なお菓子に感激したことを思い出します。日本橋三越の正面前にある島根館には、そんな和菓子が揃っています。すぐにもお茶のお菓子に求めたい!と思う、探していたイメージのものがありました。煎茶にも合うような大きさのお菓子も。困ったときにもぜひ立ち寄ってみようと思います。
 友人と待ち合わせ、日本橋千疋屋2階にいます。ガラス張りの開放的な店内。でも金融街のランチタイム。少し早い時間ですが、人が集まりかけています。

 いくつくらいでしょうか、年下の友人。元同僚。この4月から一般企業に就職して半年になりますが、忙しいようです。夜は予定がつかず、11時半集合のランチになりました。私が就職した頃も、1年生にも関わらず「何でこんなに忙しいの(彼女の言葉でもあり)」という日々でした。バブルだったからかしら。いつも(若くても何でも)仕事はある一定の人に集中する、というのは本当だと思います。

 学校を出るまでは同年代の友人が当たり前でしたが、30歳前後くらいから、上下の年齢の友人が増えました。趣味嗜好が(一部でも)合う人が周辺にいる心地よさ、これは学生時代にはなかったことです。似た(年代含め)「環境」の人の中にいるのはある意味慣れてしまうのですが、年齢によって自ずとしがらみは違うので、いつも刺激になります。

 彼女を見ていると、自分の20代を思い出します。彼女はイマドキの娘。うまくやっているなと感心します。私は今の方が自由に肩の力が抜けているかな。力がいい具合に抜けていると怪我もしないのでは。これから何でもできそうな気がします。

 仕事をしよう。収入を得る得ない別として、自分の仕事を再開しようと思います。(しばらく仮住まい中です)
 ここ10年は離れていましたが、その前の30年はずっとここ杉並にいました。直近は転勤先の他県から毎週区内某所に通っていました。転居が続く生活に入って以来、気持ちの平行を保つには「ホーム」という場所がどうしても必要です。

 杉並公会堂が完全建て替えで昨年オープンしました。1泊で仕事の為東京に通っていた時は、なかなか機会がもてませんでしたが、ここのところの足止め生活も何かの縁と思い、コンサートに来ています。ホール内のカフェにいます。

 最初はホールに来るのが目的でした。丁度小ホールでコンサートがあるのを知り、日程優先で2日前に来ました。「女性作曲家音楽祭2007」という5日間のコンサートシリーズ。全て初めて聴く作曲家ばかり。主催は「知られざる作品を広める会」ですから当然といえば当然ですが、日本の一流音楽家(それも丁度「旬」な方々とお見受けします)による演奏で、正直、かなり楽しめました。

 その時頂いたプログラムを見ていたら、ぜひ聴きたいジャンル・演奏家がいて、つまり大変興味を持ったコンサートがあり、今日再度足を運びました。
 
 夕方明るいうちに出かけ、少し日が暮れていく中、カフェで開演を待ちます。日本で聴衆としても少し勉強を重ねることができたので、今、次の地(住まい)での2007/2008コンサートシーズンが、また待ち遠しいです。以前ブダペストで聴衆生活をしていた頃と今違うのは、飲んでいるのが「お茶」ということ、です。
 2005年初頃から、静岡音楽館AOIという静岡市のコンサートホールに通いづめる機会を持ちました。前回のブダペスト滞在で、マニアックなコンサートに頻繁に通っていたため、「日本ではどうなのかな」と思っていた矢先の静岡転居で、少し「別のことをしよう」と音楽を切り離す覚悟もしていたのですが、結果はうれしい誤算でした。

 AOIのコンサートシリーズは現代音楽のジャンルも豊富で、当然日本内外とも、存命の作曲家の作品も聴くことができます。ホールも室内楽向けホールとしていい大きさで、東京の大コンサートホールとは違った演目(つまり私好みとも)も充実していました。ここで2005年4月から先日まで市民会議委員を拝命し活動できたことは、素人の1・音楽ファンとして大変貴重な体験でした。

 このホールで数々のコンサートに行くことで、ブダペストの4年余でランダムに聴き続けてきたものの、隙間隙間を埋め、音楽作品の流れを再認識できた気がします。よく練られたコンサートシリーズを聴いていくことが、どれだけ勉強になるか実感しています。

 今回の演奏会も「知られざる~」ですが、時代や光景を感じながら楽しめています。

 AOIのカルテットでバイオリンを弾かれている演奏家が出演されるということで、今そのスタートを待っています。もう一度日本で彼女の演奏を聴けるとは、このご縁に感謝です。
 室内楽というジャンルのコンサートが好きです。

 オーケストラが大々的についているコンサートも華やかでいいのですが、部屋に椅子が並べられているだけのようなサロンで、演奏家の息遣いを感じるような演奏会も好きです。

 杉並公会堂は私が小学生の頃からずっと何かしら舞台に上がってきたホールの1つです。中学では全国大会に出場するような合唱部で演奏三昧でしたから、年に何度もここにいました。アマチュアの合唱団に高校時代所属していたため、私の10代の想いでがここにいっぱいつまっています。

 2日前に小ホールに建て替え後初めて入り、音を聴きました。200人足らずの定員ですが、旧大ホールに感じていた、杉並の音がした気がします。日本酒の酒蔵でないですが、蔵つきの菌、ホール付きの音、でしょうか。そんなイメージが湧きます。

 木製のホールということでしょうか。室内楽を好むようになった私が、大ホールに求めるものは今のところ明確なものがないので、小ホールの満足を、ここの印象として持って行くことにします。また帰国したら通います。
 「おいしい紅茶の店」に来ています。御茶ノ水から道すがら用事を済ませつつ、日比谷に着きました。今日は蒸し暑く、徒歩だと少しノドが渇きます。

 日本紅茶協会のHPで見ていましたが、中でも気軽に行けそうなところを探し、この際!と思い挑戦です。好きな店に通い続ける傾向がある私ですが、開拓モードにならなければと思う最近です。先週、昼時に来たら店が一杯でした。食事がすごいボリュームで充実しているようです。今日はお茶の時間にと思い、ずらしたつもりが、かなり満席に近く驚いています。ビジネスマンも何組も目に入ります。ポットに入ったスペシャルブレンド。少しサロメチール系の香りがします。以前テイスティングしたあの紅茶。戻ってから産地の復習をしなくては。

 吉祥寺にも「おいしい紅茶の店」narrow K's(ナローケーズ)を見つけ、一度で気に入りました。この夏行った旅先で、母と紅茶を何度か飲んだのですが、今ひとつ物足りない気がしていました。東京に戻り「リベンジ」で、HPで探し母と行ってみました。軽食のセットも「私の」ランチに丁度よく、母に常連になることを勧めました。

 おいしいケーキ、ほどよいランチ、そしておいしい紅茶はもちろん。これらを両立すること(店)は難しいと思うこの頃です。友人が自宅に招いてくれたお茶の時間が、実はその理想に限りなく近い気がします。自分で考えて整えたtea timeが一番贅沢でおいしい時間であるように、そのためにも外で勉強しなければと思います。また「おいしい紅茶の店」通います。
<夕茶>
ペパーミント・ティ(しょうが他ミックス、デトックスブレンド)
<夜茶>
緑茶(日本橋「かつ吉」にて)
<夜茶>
オリエンタル・チャイ(オリエンタル・ホテル、37階バーにて)
http://www.saryo.jp/kagurazaka.html
神楽坂を1本入ったところにあります。知らなければきっと目に付かない、知ってしまえば色々な時間帯に通えそうなところをみつけました。きっかけはCD。山野楽器(銀座)で、自分のお茶の時間に聴くCDを探していたところ、この店オリジナルのCDをみつけました。それ以来気になっていたので、今日やってきました。
店内のBGMはおとなしめ。人の声が賑やかです。
<昼茶>
ペパーミントティ(インスタント、デトックスブレンド)
<午後茶>
煎茶レモングラス(ホット)「茜富士」(深蒸し茶)ベース
~抹茶のシフォンケーキと~
<夕茶>
レモンティ(アイス)
<夜茶>
そば茶
パッケージはこちら
この欄の最初は、この夏お世話になったこのお茶を。

暑い夏、ノドが渇きます。1日に何杯もお茶(カメリアシネンシス、ベースは「お茶生活」なのですが)を飲んでいると、だんだん別の味が欲しくなります。また外に出るのが危険な暑さの中冷房に入る時間が多く、特に今年の夏私はホテルに50日程住まざるをえず、閉塞感が漂っていた中、さらに茶殻の処理が不便な場所で温かい飲み物を、という場合に本当に必需品でした。

<ペパーミント+しょうが+食物繊維+レモン+オリゴ糖>

普段(自宅)でしたら、ペパーミントのティーバッグを淹れ、しょうがチューブ、レモン汁、オリゴ糖というふうに作ります。ミックスも予備に使うと便利と思います。つまりデトックスブレンド、です。

夜眠る前の水分補給に、温かいペパーミントティもお勧めです。先日いつもの店に購入しに行ったところ、その棚だけ売り切れ。他の店に急ぎました。少し高級なスーパーで扱っている傾向があります。

日本緑茶センターhttp://www.jp-greentea.co.jp
 東京・神楽坂に来ています。ついゆっくりしてしまいそうな店内ですが、もう夕方。一服だけして、先を急ごうと思いつつ。

 HARIOのアジアン急須に緑茶ベースのハーブティ。フレッシュなレモングラスが効いています。ハーブを育てるのもいいなと思います。色々な緑茶ベースのお茶メニューの中で「胃腸にいい」というコメントを見て決めました。身体に取り込もうというものは、無意識に「足りない」ものを優先にするのかもしれません。

 店内は全て女性のグループ。一人客は私だけ。来週から始まる専業主婦+αの生活を予感させます。うまくやっていきたいと思います。
 オペラ座周辺は印象が少し変わりました。でもオペラ座斜め前のカフェ、Muveszは健在。1898年開業時とは変わったのかもしれませんが、「ヨーロッパはいつ来ても変わらない」と実感できる店構えです。店員の彼女の顔を見て、しばしの「休暇」を経て、戻ってきたのだと感慨深いです。
 
 ブダペストのコーヒーは普通に頼むとエスプレッソの大きさなので、私はミルクコーヒー(tejes kave)にして、大きなカップで頂くことが多いです。空気の乾燥は「やっぱり!」で、アジアの湿気を再確認できます。だから水分をたくさん摂らなければなりません。時差を解消するにも、経験上水分は不可欠。

 夜中に到着したため、まだ12時間しか過ぎていないのですが、外の寒さには驚きました。それ以上に人々が当たり前のように皮のジャケットや、ロングコート、ヤッケにセーター、タイツという様子に驚いています。秋服を通り越して冬です。

 カフェ近くの美容院で、以前の担当者の所在を確認し、ワイン屋の主人のところに顔を出し。日本でブダペストに関係していた友人達からは「ブダペストは変わった」という話も聞いていましたが、少なくとも知った顔が元気に働いているのを見て、何だか街が変わっていないようでうれしい気持ちです。自分が5年間、特に大きな変化もなかったと多少嘆く瞬間もあるのですが、自分のできる範囲で前進することの大切さも再確認できた気がします。

 街を歩いて不思議なのは、身体が勝手に動くこと。一人歩き中心の私は、いかに安全に過ごすかが重要課題ですが、以前気をつけていた電車に乗る位置なども、覚えているものです。カフェも安全対策の一つ。信頼できるカフェは生活にはとても重要なのです。カフェを中心とした生活がまた始まります。カフェに行く理由(言い訳)、あるのです。
http://www.centralkavehaz.hu/index.php?mid=1&LangID=2
お気に入りのカフェ。一人でも、朝ごはんでも、ランチでも、夕食でも、お客さんでも、送別会でも、どの用途でも利用できるカフェ。ウィーン風でもあり、ヨーロッパらしい気分でおいしい時間を過ごせます。またお世話になります。
 Central Kave Hazに来ています。ここでも店員の彼女達は変わらず。立派に新人教育も担当しているようです。ハンガリー語で対応してくれました。観光客も多い店ですが、何だか覚えていてくれているようでうれしいです。またハンガリー語、やってみようと思ってしまいます。ところどころ忘れているので、確認しながらの日々ですが、意外とその土地に来れば思い出すものだなと我ながら感心しています。

 つい2日前は東京・皇居のお堀をジョギングし、3ヶ月前は駿府城近くでお茶を飲んでいたはずなのに、ここに来ると、この5年ほどが今のところ、単に「ブランク」程度に感じるのが変な気分です。前回のブダペスト生活は濃かったのだと思います。夫と今日の出来事を報告しあっても「来て確認したこと」の話で、お互いに思い出す作業をしている段階です。この変な感じは、今回の滞在中はずっと続くのかもしれません。とはいえ、静岡生活も特にお茶生活については濃かったですから、新しい家でミックスされるのではと楽しみです。

 さすがにメニューは少し変わっていました。(工夫されている、ということか)以前好きだった料理は似たものへと名前も、大きさも変わっていました。今日のところはグヤーシュスープを頂き、ミルクコーヒーでランチとしました。

 これから家探し。前と違う、something newは家から始まるのかもしれません。
<朝茶> 早朝
抹茶入り玄米茶(両河内)
[コーヒー]
<午前茶>
Red Berries(フレーバード・フルーツティ) (8分、Ronnefeldt
[ミルクコーヒー]
<夜茶>
ハーブティー(カモミール)(Ronnefeldt)
<就寝茶>
ミントティミックス(デトックス)
<朝茶>
ミントティーミックス(デトックス)
Japan Classic(Green tea) (2-3分、Ronnefeldt)
[コーヒー]
<午前茶>
Lemon Sky (8分、フレーバード・フルーツ・ティ、Ronnefeldt)
[ミルクコーヒー]
<夜茶>
ミントティ+はちみつ(6分、Ronnefeldt)
ソプラノ:Miah Persson
指揮:Fischer Ivan
演奏:Budapest Festival Orchestra
Mahler :Todtenfeier('Funeral Rites')
Richard Strauss :Orchestral Songs
Mahler :Symphony No.4 in G major
(BBNH,20070913)
<午前茶>
Ginger Twist(レモングラス・トロピカルフルーツ・ミント・ジンジャー・チョウセンニンジン、5分、Mighty Leaf
<午後茶>
さんぴん茶(ジャスミンティ)
<夜茶>
カモミールティ+レモン+砂糖少々
お茶の状態はこちら

<レモングラス+トロピカルフルーツ+ミント+ジンジャー+チョウセンニンジン>

欧州でお茶がはやっている、とは聞いていましたが、久しぶりに訪れたブダペストでもおいしくお茶を飲める店ができ、正直驚いています。街中ですが目立たない(=入りにくい)店構えで、ゆっくりできそうです。サービスは、日本橋のマンダリンバーにも引けを取らない(身びいきとの批判を覚悟で!)、と感心しました。そこで使われているお茶。メッシュのティーバッグでおいしく入りました。程よい日光を浴びながら、リフレッシュのカフェインレス・ティーを頂きます。
 コンサートホールにいます。「月2回でいい」と言っていた夫の言葉を思い出し、今日は一人。友人が来ているはずなので、そのうち会えるでしょう。弦楽奏者の彼女の計らいで、ブダペスト6日目にして二度目のコンサート。エスプレッソとスナックで、コーヒーバーにいます。

 少し早めに来てもお茶が飲めるので、この瞬間はのんびりできます。演奏を待つ人たち。相席は当然ですが、皆一声かけあって座るのは気持ちいいです。アイコンタクト、日本茶インストラクターのテキスト、インストラクションのところにもあることですが、周囲に気を配りながら過ごすことは、講座運営上のことだけでなく普段の生活にも重要です。言葉を交わす必要は特になくても、目で「よろしく!」と合図する。お互いこれができると、気分よく生活できるなと実感する日々です。

 ホテルの朝食で隣り合わせした夫婦。長年連れ添って、旅行まで一緒で。全く会話がなくこちらが気を使いそうだったのですが、席を立つ時に「ボンジュール」と微笑んでいきました。ああ、フランス人だったのね(ベルギーかもしれませんが)、こちらも「よい一日を!」という気持ちになりました。

 世話をやくのではなく、さりげなく気を配る。外人として生活する時には、身につけたい重要なことだと思います。難しいことですが。時にいやな気分にも遭遇する外国生活。なるべく余計な動きをせず、しなやかに過ごしていきたいものです。
 ホテルの朝食は11:00まで。通常は8:00頃一度済ませ、部屋で一仕事し、10:45、戻ってもう一杯お茶を頂きます。朝食会場の横に「もう一杯」用のスペースがあり、そこで3分、紅茶が入るのを待ちます。

 再沸騰前の湯を注ぐと、見たところ60℃足らず。ああ!と思っていたらボコボコと沸き始めました。もう一つカップをとり、しばらく待ちます。ソーサーを蓋代わりに、TBですが充分おいしいダージリンが入りました。

 ここに来たらやっぱりコーヒーはやめられません。ただそれ以上にお茶も飲んでいます。水も面白いように体内に入っていきます。兄弟で演奏家の友人は、それぞれの時差調整について話した結果、やはり水を飲むことが重要という結果に至ったと言います。以前、私のテニスのコーチも、風邪を治すにはchanging water、体内の水分を替えていくというイメージで、水を飲むのがポイントと言っていました。身体の中の悪いものを出すということでしょう。すぐ薬を飲みがちですが、体調管理には共通しそうな話です。

 リフレッシュにもお茶は欠かせない、と感じます。少しサッパリしたい時、ゴクゴクのめるカフェインレスのお茶は助かります。レモンを入れたり。ハーブティーはハンガリーではgyogy tea、つまり「治療のお茶」と訳すでしょうか。今の私には有難い存在です。

 時差はそろそろ戻した感じ、ただこの引越期間、長い「ロード」の疲れが心身ともに出てきたようです。9月病というのではないですが、これから数年間の目標構築も改めてしなければと思います。エネルギーが必要なことです。大荷物移動前に、まずは深呼吸が必要です。
[コーヒー]
<朝茶>
ダージリンTB(3分、Ronnefeldt)
<昼茶>
カテキン茶
<午後茶>
green sencha(中国、リーフ、95℃1分弱)
[コーヒー]
<朝茶>
ペパーミントティ +レモン(Ronnefeldt)
<午前茶>
抹茶入り玄米茶
<昼茶>
チャイ(スパイスティ、リプトンイエローラベル+、+ミルク、砂糖)
[エスプレッソ]Nespresso
<夕茶>
カテキン茶
 3日続けて来ている店にいます。今日はティータイム、どんな賑わいか楽しみに来ました。フードではなくバーカウンターに行くと様々なお茶のメニューが。そういえばガラスの器(「TEA TIME Ⅰ」を参照)に仕込んだお茶らしきものを持っている人が昨晩もいました。カウンターで注文するセルフサービス式の店です。どうやら今回の拠点の1つとなりそうです。(HPはハンガリー語なので、現地英語新聞の記事を)

 メニューgreen teaの上の方に「green sencha」とあります。仕方ありません、これを頼むことに。並んだ同じメーカーのお茶の箱から1つ選び出し、器にお茶の葉を入れ、熱湯(ほぼ95℃と見ました)をジャーっと。葉は日本の番茶様でしたから、理にかなっています。早く席について、苦味が出る前に引き上げなければ。

 ガラスの大きなカフェオレボール大の器に大きな茶漉し、蓋はガラス。蓋に茶漉しを置くことができます。山吹色のお茶はとてもすっきり。たっぷりゴクゴク飲めて、これまでのハーブティの用途と思います。これでは日本茶インストラクターの出る幕ではないかなと思いつつ、中国製の「センチャ」ではない、Japan 煎茶もテーブルに乗せたいなと感じます。

 店に入る時、知った顔に出会いました。以前どこか街で見かけた西洋人。明日はInternational Wemen's Club Budapestの年度スタートのGeneral Meetingの日。日本人も含め、色々な人との出会いがあるのではと期待と不安、です。彼女もきっと、そこにいるでしょう。
 フランス・インスティテュートカフェにいます。ガイドブックのミシュランを探していましたが、やはりブダペストでは買うことができません。ヨーロッパ版はとても役に立つので欲しかったのですが残念。隣町ウィーンにでも出た時に求めることにします。

 カフェがあり、つい寄りました。メランジュを頼みます。少し甘めですが、ミルクと、砂糖と、コーヒーがきれいに層になって出てきました。紅茶教室のアレンジティで層の仕方は習ったはず、自分でももう一度おさらいしなければと思います。

 メニューを見せてくれたので、お茶の欄を見ます。カウンターの向こうにお茶の缶がたくさん見えて、緑のは日本茶かもしれません。メニューにもJapan senchaとあります。次回は、お茶をいってみようと思います。どんな入れ方でくるか、楽しみです。

 以前は気にも留めていなかったのかもしれませんが、リーフのお茶が目に付きます。紅茶やハーブティとのシリーズで、緑茶まで入ってきています。日本茶、緑茶を単独に飲み始めるのでなく、紅茶の流れで緑茶に行き着く、ということで、最初に飲む緑茶のイメージは重要ではと思います。初めて飲んで「意外においしい」という人が、興味を持ち、例えば日本の山のお茶にも出会うチャンスがあると、いいなと思うのでした。まだ状況把握の段階です。

 International Wemen's Clubでは、やはり知った顔が何人かいました。昨日のマダムとも、「昨日あの店で会いました。以前顔を知っていたので」と話しました。ダンスのコーチ、一緒にダンスを習っていたクラスメートも。またダンス、再開することにしました。少しステップアップして生活したい(=雑用に忙殺されることなく)と思いつつ、以前気に入っていたことも続けたい。やはり欲張りに過ごしていきそうです。お茶のある生活は、静岡から継続していきたい、欲張りな部分でもあります。

 
 明日新しい家に入居となり、すぐ必要となりそうなものを買いに出かけました。遅めのランチをfruccolaで頂きます。

 Froschの洗剤はラベルにはハンガリー語他さらに知らない言語の説明ですが、恐らく(!)大きいボトルは家中使えるものだと思います。食器用と合わせて入手しました。土足で人が入っているので、明日は寝室だけでも床掃除。引越中は土禁は無理なので、雨が降らないことを祈ります。

 野菜ダシのvegetaがあれば、スープくらいは形になるでしょう。材料は明日午後仕入れることにします。ようやく「ロード」に終止符だと思うと、少し疲れが出た気がします。少なくともこれから1週間は、100個以上の箱を開けながら、夏の疲れを取ろうと思います。
 この店はBudapest Sunという英字週刊新聞で知りました。気に入って二度目です。オフィス街の昼過ぎ。時間がずれて、今は静かな感じです。隣りのギャラリーも気になります。またゆっくり来ようと思います。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。