6月に入り1泊のウィーン小旅行がかないました。行くべきと思いつつ行っていないカフェがあるので、今回は挑戦してみます。
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※初めて入ったCafe Pruckel、渋いカフェでした。

典型的なウィーン風カフェをまわります。学生時代卒業旅行で初めて訪れたであろう、カフェにも行ってみました。超有名店・CAFE CENTRAL、いつも人が一杯で諦めることが多かったのですが、この日は平日、雨。昼時でしたが丁度、1人で座ってよさそうな席があったのでランチをとることにしました。以前、ウィーン在住の知人から勧められていたサンドウィッチがこの日のお目当てです。ホイップクリーム付きのコーヒーと共に。

前日午後から来ていますが、すでにカフェは4軒目です。今朝、朝ごはんも少し足を延ばしてこのところ気に入っているカフェでとりました。8時開店と同時に入りました。旅行者にもとても便利な、ウィーンのカフェ、今回は買い物よりもカフェ滞在が記憶に残る旅となりました。

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友人に送ってもらった雑誌「RSVT」に、パリやロンドンの素敵なティールームが掲載されていました。全てに、機会があればぜひ行ってみたいと思いますが、今回は、以前から気になっていたKUSMI TEAのお店へ。もちろんこちらも雑誌に紹介されていました。

すっきりした店内に、様々な色。お茶を楽しむと同時に、お茶を取り巻く空間を楽しむということを思い出させてもらいました。リフレッシュのためには、非日常のものも取り入れたいものです。自宅にこれだけの「色」があったら大変ですが、「家以外」でのお茶では妙にぴったりします。

フレーバーティーが有名ということで、ティールームでのお茶は店の方に選んで頂きました。「フレーバーを飲んでみたい。歩いてきて暑いので、すっきりするものを。紅で」というリクエストです。暑い時には緑もいいですよと言いつつ、チャイ(※スパイスティーを、ミルクなしで)を選んでくれました。熱いお茶を飲んだあとの清涼感。夏には取り入れたい組合せです。

ティールームの特徴、お一人様OKの感じがいいです。在住だったら通ってしまいそう(家にお茶がたくさんあっても)。短い滞在だと色々行きたくて、スウィーツまでは試せませんでした。最近胃が小さくなった自分を少し悔しく思います…。パリに行ったら、ぜひまた立ち寄りたいです。この店があるエリアも素敵です。
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本店には時間の関係で行けませんでしたが、デパートの中で何度か立ち寄った専門店マリアージュフレール。ここで日本茶を見かけました。大切に大切にパッケージされて販売されています。(※個人的には、量り売りでないのが、さらに好ましく感じました)

同店HPでは「川根」「本山(ほんやま)」が紹介されています。HP日本版では川根http://www.mariagefreres.co.jp/site20070611/fst/index.html 。同じパッケージで、川根、本山、春野のそれぞれの産地名で、ダージリンのクオリティシーズンティーと並んで店頭に置かれていました。

前日立ち寄った他の専門店では、フランス人のお客さんが「日本茶ありますか?」と指名買い。さすがパリだと感激しました。少量でも素敵なプレゼントになるでしょう。もちろん紅茶もたくさん売られていましたが、お茶は嗜好品なのだということを、改めて感じた茶専門店巡りでした。
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マリアージュフレール http://www.mariagefreres.com/
私は、ダージリン(詳細こちら)を50g購入。
同じ通りにある花屋の帰りに、ティーハウスに立ち寄りました。店の外に「アイスティーあります」のような文字を見かけ、入ってみることに。

私「アイスティー、何がありますか?」、
店員さん「すべてアイスになります」。

私としたことが、つまらないことを聞いてしまいました。確かに全てのお茶はアイスになります。「レモン入りのお茶を」。「白、それともフルーツティ、…緑もいいですけど」。やりとりの末、グリーンティーで頂きます。しばらくして「お砂糖は?」と聞かれます。つい、「では少しだけ」と答えました。日本では「緑に砂糖を入れるなんて!」と思っていた方ですが、郷に入れば郷に従え。意外とここの空気には合う気がします。特にレモンが引き立ちます。人の嗜好は変わるものです。

レモンの効いた、グリーンティの冷たいものを頂きます。量はたっぷり、キンキンには冷えていなくて、この日の私には丁度よかったです。土曜日の午後、中途半端な時間帯で店には私以外の客はいませんでした。落ち着いた店内で、お茶の缶が並び、茶器も洋風なものを中心に様々です。

花屋、ティーハウスがここにあるなら、家からバスで1本の街中のこの通りに通ってもいいかもしれません。今日も渋めに出来上がった花束を見ながら思います。この店のオープンは2000年らしいです。確かに名前は聞いたことがあったかもしれません。アンテナを付け替えると、見えるものも見える。逆も言えます。以前気付かなかった楽しい場所、まだまだみつかるかもしれません。密かな楽しみ、続けます。
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ブダペスト、ペスト側エリザベート橋近く。
http://www.bigbenteahaz.hu
http://www.teaerdo.hu/
デブレツエンのお茶専門店の店主から紹介された、ブダペストのティーハウス。「日本スタイル」と聞いていてなぜか敷居を高く感じていました(私としたことが)。店内はスタイリッシュな感じ。シンプルで、「アジア~」という感じがしないお茶カフェもあるのだと、好感持てます。コーヒー各種、他飲み物もメニューにあり、もちろんカフェとして素敵です。

リンクした店のHP中には靴を脱いで上がるスペースの写真がありますが、ソファ席ももちろんあります。お1人様でも気兼ねなく立ち寄れます。(ハンガリー語が気兼ねになってしまう?のは他の店も同じ。「カフェ・ハンガリー語」で充分です)

スウィーツが充実、という店ではないですが、ゆったりできる空間です。(「はちみつ」が充実!気になります)次回は紅茶を飲んでみよう…。
http://www.oberlaa-wien.at/
 この季節に来られてよかった。夏に「マローニありますか」と聞いた私は、当時季節感というものを持ち合わせていなかったのです。栗は秋です。「まだない」との返事をもらい、恥ずかしい思いをしました。それ以来夏にモンブランをあまり食べなくなった気がします。

 私はここのマローニトルタが大好きです。お酒が少し入った大人の味です。数年前、知り合いのWIIW(ウィーン経済研究所)の先生にたまたま紹介しました。彼はウィーンの中心部リングの中に住み、また出勤しているのに、このカフェの存在を知らなかったというのです。その後気に入って、待ち合わせの時に一度に二個注文していたのは驚きです。同じものをいくつもお皿にというのは、こちらではよく見かけます。

 1泊2日だったら4回通うこともあるこのカフェ&コンデトライ。昼に到着したらランチか午後のお茶を。夕方オペラの前にカナッペとワインを。翌朝、朝食なしのホテルならここで朝ごはんを。ランチをとり、帰る前にもう一度寄って、クグロフなどの焼き菓子をお土産に。翌日コーヒーとクグロフを一緒に頂くのは好きな朝食のパターンです。あ、5回? もちろん全て行けませんが、そのくらい朝から夕方までお世話になるのです。ランチはオーストリア料理(観光用でない)が日替わりで楽しめます。メニューが発表されており、どれもおいしそう。今日も明日もということになりがちです。

 5年ぶりに秋のウィーンに行きましたが、店には同じマローニトルタがありました。今日は予定を欲張りすぎて、夕方には売り切れ。縁がありませんでしたが、近日中にまた訪れたいと思います。
http://www.centralkavehaz.hu/index.php?mid=1&LangID=2
お気に入りのカフェ。一人でも、朝ごはんでも、ランチでも、夕食でも、お客さんでも、送別会でも、どの用途でも利用できるカフェ。ウィーン風でもあり、ヨーロッパらしい気分でおいしい時間を過ごせます。またお世話になります。