内容は【お茶ブログ】から少し遠のきつつありますが、私、日本茶インストラクター協会認定の【日本茶インストラクター】資格を保持し協会登録をしております。今年度、海外支部から東京支部へ転入し1年になるところです。日々支部から情報をいただき、今年度は入間市のお茶畑訪問、二番茶製造の研修もさせていただきました。生業として業界で仕事をしているわけではないのでなかなか自分での日々研鑽は難しいですが、インストラクター協会経由での様々な情報や機会は、お茶に向き合いなおすいいきっかけとなっています。どう生かすかは自分次第、とも。

最初に登録したのが静岡でしたので、東京にはお茶の知り合いがあまりありません。ということで初めて、総会に出席してみました。以前勉強会でお目にかかったことがある方々にも再会でき、やはりお茶の世界はいいな~と思います。少々気遅れしていたのですが、ホッとしました。そして初めてお目にかかった方とも、「お茶」のご縁ですから、話の共通点もあります。ちょっと東京での活動、してみたいなというスイッチが入ってきました。個人の活動は準備はしても開店休業中でした…、また色々仕込んでいこうと思います。

講演会は元野菜茶業研究所茶業研究官の袴田先生のご講演でした。試験の時は必死に頭に入れていた様々な「現況」ですが、日本を離れていたこともあり、「え、今こうなってるの?」ということも多々ありました。日々アンテナは何となく立てていてもだんだん自己流になります。講演会ではそのアンテナの向きの調整ができますから、極力出かけるようにしています。またこういう機会を増やして、楽しくお茶できる正しい情報を消化してお伝えできるようになりたいと思いました。

お茶に向き合うことは自分に向き合うことだと思います。新しい年度に向け、あと10日で身辺に向き合い準備を進めていこうと思う機会となりました。新茶の季節も楽しみになってきました♪ 今年の新茶、飲むぞ~!

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ヨーロッパに住むと茶畑への想いが募ります。やはり気候的にお茶はできないな~と思う日々を過ごしていました。昨日は日本茶インストラクター関連の研修で、入間のお茶畑&茶工場に行ってまいりました。「二番茶製造研修」です。このような研修は実に4年ぶり。静岡以外、関東では初めてです。ドキドキして出かけました。

ご準備いただきました、日本茶インストラクター協会埼玉県支部および関係者の皆様にお礼申し上げます。製造過程での講師の方は、期せずしてブログ【極茶人の五感・語感・誤感?】でお世話になっておりました。研修場所が近いのでもしやとは思っておりましたが、お会いできて感激でした。ブログ記事でも早速ご紹介いただいています。→こちら

まずは速報で研修終了のご報告。茶業についていない私はあえて呑気(!)に申し上げます。「お茶製造の現場は、とても素晴らしいアロマテラピーである」と。ツバキ科のお茶の葉を加工していますから、現場にいるとお肌がしっとりツルツルしてくる気がします。香りを楽しみ深呼吸しながらの5時間でした。多少の疲れがたまりがちなこの頃ですが、今朝のお肌の調子は良好。

茶畑を歩くだけでもとてもすっきりした気持ちになります。帰国して3ヶ月、まとまった時間がとれず、なかなか茶畑の中で過ごすことができませんでしたが、自宅からそれほど遠くないところで、素敵な一日を過ごすことができました。さて、また新たな1週間、頑張ります。(自分の写真&研修記事はまた改めます)

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なかなか座学で講座に出席する機会が持てません。諸般の事情で日程が変わり、思いがけない時間がとれました。以前通っていた紅教室「リプトン・ブルックボンド・ハウス」のスケジュールを見ると、丁度春の季節に合わせたスパイス講座が開催されるというので、参加することにしました。現在住んでいるところでもスパイスは色々手に入ります。塩分油分控えめの食事にアクセントとして効果的に使いたいと以前から思っていました。基礎の講座は受けていましたが、今回はインド家庭料理研究家ミラ・メータ氏の講座です。

お料理2品の実演と1品の説明で、お料理講座のようでした。試食したところスパイスの深いお味に感動!これはすぐ実践してみたいと思いました。スープとサラダ。スパイスで身体を温める、野菜との組み合わせ、目から鱗でした。

疲れたら肉!ではなく野菜!、確かにそうです。わかっている当たり前のことを、時には誰かに言ってもらうのも大切だと思います。講座は知識を得るだけではありません。自分の理解と実践を確かめる場でもあるなと思いました。またぜひこういう講座に参加してみたいです。

リプトンブルックボンドハウスですから、一緒に出して頂いた紅もとても美味しかったです。クオリティーシーズンティーのニルギリ。食事に合わせて少し軽く淹れてくださったそう。スパイスとの相性もバッチリでした。ご馳走様でした。

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静岡・掛川にて、「国産紅茶シンポジウム」が開催されました。参加申し込みは250余名。参加者の属性はわかりませんが、様々な方がいらしていたようです。知り合いにも会えて、とても有意義な時間を過ごすことができました。

シンポジウムに参加する理由は色々あります。スピーカーの魅力はもちろんですが、今回は新茶が始まる前の絶妙な時期に開催でしたから、もしかしたらお世話になっているお茶関係者さん、生産者さんにも会えるかしらという期待がありました。そして昼休みに予定されるという試飲会。国産紅茶だけを並べた試飲会は珍しいのではと思います。

思っていたよりも随分多くの紅茶が試飲できました。残念ながら午後の部が始まってしまうこともあり、時間切れ。全部の試飲はできませんでしたし、購入したい紅茶も全て手に入れられず。今手元にあるお茶を見ています。

★「朝の紅茶」ティーバッグ(静岡紅茶㈱)
★「かけがわ紅茶」(松下園)有機紅茶
★「貴婦人」(山啓製茶)有機紅茶
★「ますいさんちのみらいせかんど紅茶」(益井園)無農薬茶
★「加久良」紅茶、粟ヶ岳在来種(富士東製茶農業協同組合)→当日の様子ブログで。こちら
(★販売はされていなかったけれど、知り合いに頂いた紅茶も)

べにふうきの紅茶の話がたくさん出た印象がありました。必ずしも私は「べにふうき紅茶」一辺倒ではなく、欧州の水で日本紅茶を煎れてみるとまた印象が違うのかもしれない、と思いながら今日の時間を過ごしました。好みも色々です。自分の中でもそうです。これから楽しく美味しい日本紅茶との出会いが楽しみになるようなシンポジウムでした。

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欧州にいますから、機会があれば何かこの土地の食に関して、セミナーに行ってみたいと思っています。なかなか敷居が高く、実現しにくいのですが…。たまたま時間とタイミングが合い、ワークショップに参加してきました。お題は「ラテ・アート」、カフェラテに絵を描く、あれです。

カフェで集合、人数が多くて入りきれないので近所のレストランに会場を移しました。会の主催はFUNZINEという当地の英語情報誌・フリーペーパーです。英語を話す人中心、皆友人と一緒に来ている感じで、1人参加の私は少々気後れします。同席した人の中には、これからIWC(※外人の女性の集まり)でご縁がありそうな方もいました。

エスプレッソをまず1杯。次はプロが絵を描いたカフェラテの試飲。その間講師からコーヒーの話を色々聞き、いよいよ実習です。グループに分かれて、順次ラテ・アートをしていきます。私も、はじめての体験です。

温かいうちに飲んでしまうので、自分ではたぶんしないと思いますが…、お店でどのように描いているかを知ることができました。アートも楽しかったけど、飲んだコーヒーはどれも美味。会場となったこのカフェに、また通いたいと思います。
学ばなければならないのは、子供だけではありません。大人は大人なりに学んでいかなければならないと感じます。視野が広がり、知識が増えることで、余計な気を使わなくても済むことも多い気がします。ストレスから少し開放されれば健康維持も可能。私は医学は専門ではありませんが、健康のために学ぶという方向は誤ってはいないと考えます。

生涯学習コーディネーターという肩書きを胸に秘め、大人の学びをサポートする仕事をここ数年していました。職場での肩書きは「先生」ということでしたが、気持ちはコーディネーター。子供がすべき学びと、大人が必要に迫られてする学びとは全く違うものです。大人は、いやなことはできません。自分の限られた時間を割いての学びですから、「違う!」と思ったら続きません。

私自身もひょんなきっかけで、お茶の勉強をスタートさせました。偏差値世代としては「資格試験」といった目標があると俄然張り切るようです。しかし大人になってからの学びでは試験は通過点に過ぎません。これまでの自分の専門や生きてきたベースが実はとても重要だし、それを誇示せず柔軟に学び続けていく力も試されます。それこそが「生涯の学び」かもしれません。これまでの自分が実は肯定される、というところにも魅力があると思います。

お茶を学ぶ上で自分の教養のなさは更に増徴されます。歴史がわかりません。地名も読めません。相手に説明する難しさ。文化。食を取り巻く近年の状況。オーガニックや健康。お茶に限らず、食に関する一つの分野を少し勉強することは、大人の学びにぜひ取り入れたいことです。その学びの先には、本当に関心を持つ分野が待っているような気がします。
 夏にチャイ、と思うかもしれませんが、暑い時に熱いお茶、それもスパイスたっぷりというのは、飲んだ後暑さがサッと引く感じで、とても好きです。新店舗オープンしたてのルピシアのTea Schoolの講座に8月に行きました。暑い時もいいですが、寒い時おいしいチャイ。思い起こします。

 講師の煮出しミルクティー実演後、実習は2つに分かれてそれぞれの好みのチャイをつくりました。チャイ=スパイスティーです。ルピシアでは様々なスパイスミックスが販売されているのでそれを使います。キッチンに色々スパイスがある場合は別として、紅茶に使うのが専門だったら、ミックスはとても手軽です。店頭で可愛いと思いますが、実際使ってみるとその便利さ(時には不要さも?)がわかっていいです。講座への出席は、買ったものをそのままにしないで済むという意味でもお勧めです。

 一人で参加しました。場所は自由が丘ですし、最初どんな雰囲気かと思っていましたが、お茶に関心のある受講生ばかりでしたから心配無用、お隣さんとは特に話がはずみました。

 家で全てのお茶を用意して試すのは現実的ではありません。特に紅茶まで手を広げると我が家のお茶ストックは大変なことに…。ただ、知識の整理として、たまにこんな講座で産地のお茶や紅茶グッズなどを眺めるのも楽しいし勉強になるなと感じました。

 加賀棒茶のミルクティーも。私は焙じ茶のミルクティーは好きなので、また試してみようと思います。ああ、ブダペストで日本製の茎茶をみつけたので、一部焙じてみようかしら。色々習ったはず、たまにレシピの復習、必要ですね。